久々の大ヒット!だそうですね。連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
残念ながら見てないのですが、見てる方たちの反応が一様に「もーおもしろいっちゃん!」
先週の土曜日、夜遅く実家に帰ったら、母曰く「ゲゲゲの鬼太郎の歌、じょうずかった~」
「おじいちゃんやったけど、ものすごくじょうずかった!」
そうそう、あーあの人、あーなんて名前だっけ・・・有名な声優さんね。
と、名前が出てきませんでした。「熊倉一雄さん」でした。
1927年生まれ・・・うーん・・・83歳!?・・・そうよね、だって私たちが
小さいころから活躍の声優さんだもん。トラヒゲだもん(*^_^*)
個人的にこの声がとっても好きなのは大好きなポアロの吹き替えをなさってるもので(^_^;)
もちろん、あのテレビ版「デビット・スーシェのポアロ」です。
ポアロは高校時代も読破しましたが、今も書棚にはハヤカワミステリーの赤い背表紙が並びます。
クリスティの中では断然ポアロ!もうストーリーも犯人もわかってるのにまた読んじゃう(^_^;)
映像はいろんな方が演じましたが熊倉さんの声でスーシェのポアロが一番!
あ、それました。熊倉さんの鬼太郎の主題歌の話でした。
当時の主題歌は「歌が抜群にじょうず!」というのがいろいろあります。
ゲゲゲもそうですが、ひょうたん島の前川陽子さんなんてまだ子供だったのにすごかった。
ジョーは尾藤イサオだし・・・。
というわけで、当時のモノクロの鬼太郎と熊倉さんの歌です。
ゲゲゲの鬼太郎 熊倉一雄
最高です。すばらしいっ!懐かしいなぁ・・・。
鬼太郎のクールさがこどもにとっては何ともかっこよくって、大好きでした。
魅力的な声です。今もお元気にステージに立たれて歌われたのですね。あー見たかったなぁ。
もちろん詞は水木しげる 作曲は・・・時代だなぁ・・・いずみたく。
今でも一度こうして聴くと、何日も頭から離れなくなります。
♪たぁのしいな、たぁのしいなぁ、おばけにゃがっこぉ~も~ぉ~、しけんもなんにもなぁい♪
ほんと、よく歌ってました。おばけになりたかったもんね(^_^;)
残念ながら見てないのですが、見てる方たちの反応が一様に「もーおもしろいっちゃん!」
先週の土曜日、夜遅く実家に帰ったら、母曰く「ゲゲゲの鬼太郎の歌、じょうずかった~」
「おじいちゃんやったけど、ものすごくじょうずかった!」
そうそう、あーあの人、あーなんて名前だっけ・・・有名な声優さんね。
と、名前が出てきませんでした。「熊倉一雄さん」でした。
1927年生まれ・・・うーん・・・83歳!?・・・そうよね、だって私たちが
小さいころから活躍の声優さんだもん。トラヒゲだもん(*^_^*)
個人的にこの声がとっても好きなのは大好きなポアロの吹き替えをなさってるもので(^_^;)
もちろん、あのテレビ版「デビット・スーシェのポアロ」です。
ポアロは高校時代も読破しましたが、今も書棚にはハヤカワミステリーの赤い背表紙が並びます。
クリスティの中では断然ポアロ!もうストーリーも犯人もわかってるのにまた読んじゃう(^_^;)
映像はいろんな方が演じましたが熊倉さんの声でスーシェのポアロが一番!
あ、それました。熊倉さんの鬼太郎の主題歌の話でした。
当時の主題歌は「歌が抜群にじょうず!」というのがいろいろあります。
ゲゲゲもそうですが、ひょうたん島の前川陽子さんなんてまだ子供だったのにすごかった。
ジョーは尾藤イサオだし・・・。
というわけで、当時のモノクロの鬼太郎と熊倉さんの歌です。
ゲゲゲの鬼太郎 熊倉一雄
最高です。すばらしいっ!懐かしいなぁ・・・。
鬼太郎のクールさがこどもにとっては何ともかっこよくって、大好きでした。
魅力的な声です。今もお元気にステージに立たれて歌われたのですね。あー見たかったなぁ。
もちろん詞は水木しげる 作曲は・・・時代だなぁ・・・いずみたく。
今でも一度こうして聴くと、何日も頭から離れなくなります。
♪たぁのしいな、たぁのしいなぁ、おばけにゃがっこぉ~も~ぉ~、しけんもなんにもなぁい♪
ほんと、よく歌ってました。おばけになりたかったもんね(^_^;)
弾けるとは思えませんが^_^;内容はすごく興味があります。楽しみです。
ゲゲゲはピアノでは難しそうですよね。でもできたらきっと楽しいはず!これも楽しみです。
いずみたくさんは先生の先輩なのですね。
とても思い出深い作曲家なので今日の記事で取り上げさせていただきました。
いつもコメントありがとうございます。