季節の中で 松山千春

箱崎のコーラスの選曲は幅広ーいのですが、
７０年代～８０年代のフォークやニューミュージックはよく歌います。
ビリーバンバン、陽水、五輪真弓、さだまさし・・・・
そして、この間、松山千春の名前が出て来たので・・・これ！



なんて懐かしい。
「かわいかったもんねぇ」「すらーっとしてねぇ」
「まぁ、いまはねぇ」(^_^;)なんて話も盛り上がって。

みんなで歌ってみました。久しぶりに聴きました。

季節の中で　　　松山千春


こんなにテンポあったっけかなぁ。

１９７８年８月のリリース、そう、中学２年生だった。
いろんなこと思い出します。
当時ベストテンの放送でテレビに出る出ないって、
千春は「出ない」人でしたからね。

中学、高校、千春をはじめとしたニューミュージックのアーティストは
とにかく大人気でしたが、千春は特にとても人気がありました。
曲も良かったし、オールナイトニッポンが人気でした。
足寄って地名が有名になりました。

仲の良かった女の子が千春のファンで
たくさん曲を教えてもらったり・・・
そう、ノートの隅っこに千春の歌詞が書いてあったりしてたなぁ。

学生時代の曲はほんとうに懐かしいし、一緒に思い浮かべる風景が多い。
黒板、窓から見えるグランドの様子、教室のにおいまで・・・思い浮かぶ。
音楽って不思議ですね・・・。

この数日・・・
♪めぇ～ぐぅるぅ～めぐるーきぃせつのなぁかぁでぇ～♪
文字通り、頭の中巡り続けてます(^_^;)
なつかしい。


ペニーレイン　ホームページ