レッスンでいろんな曲に出会います。
学生のころ聴いたり弾いたりした曲はやっぱり思い入れも多くなります。
また、みなさんから教えていただく曲もたくさんあります。
さてこの「クレオパトラの夢」ジャズのスタンダードです。名前が素敵です。
1887年の秋から1990年の秋まで、ほぼ3年間、放送された、
『Ryu's Bar 気ままにいい夜』(リュウズ・バー )という、作家村上龍のトーク番組。
(確か . . . 本文を読む
先日、「弾き語りは意外に簡単!」なんてことを書いたばかりで
こういうご紹介もなんですが・・・・^_^;
ニュース、ご覧になった方もあると思いますが、アメリカで話題の
男の子、ただ今12歳。小学校6年生ですね。
映像は本人のホームビデオらしいので、揺れまくってますが^_^;
おまけになんでも学校の発表会の6年生によるステージとか・・・、
まさに子供らしい話なのですが、演奏や歌は大人顔負けで . . . 本文を読む
6月20日までおよそひと月になりました。
レッスンが終わると、教室の後ろのカレンダーを見ながら
みなさんが「あと何回?」とレッスンの回数を数える・・・という時期です^_^;
回数じゃなくてひと月という時間がありますから、まだまだ大丈夫です。
じっくり仕上げていきましょう。
今年も、ピアノパーティはご家族やおともだち出演OKです。
ご遠慮なくおっしゃってくださいね!
夜間飛行のすてきな雰囲気の . . . 本文を読む
太田裕美さんの映像から弾き語りの質問が出ましたので
今日は弾き語りのお話。
昔はピアノといえばクラッシック。
コードといえばギター、ってイメージが強かったですよね。
コードはもちろん、ピアノにもあります。
今もよく街で見かけるギターを抱いて歌っている少年少女たち。
彼らは所謂、コード、を弾きながら歌っています。
コードとは和音。つまりよく耳にするドミソの和音、とかシレソの和音とか
そう . . . 本文を読む
一日、雨になりました。
雨が降ると口ずさむ歌、この曲、太田裕美さんの「雨だれ」
1974年11月発売。彼女のデビューシングルです。
松本隆作詞、筒美京平作曲という、何十年にわたってアイドルの楽曲を
書き続けている最高のコンビです。
この楽曲で、彼女は翌年数々の新人賞を受賞しました。
小学校四年生でした^_^;
どうしてこんなに鮮明に覚えていてとってもすきだったかというと
ピアノです。ピア . . . 本文を読む
某コンビニに入った時、耳に入ってきたDJのおしゃべりらしきもの。
「当時憧れのDX7・・・うんぬん・・・」
そのあと、80年代の懐かしいサウンドが流れました。
DX7とは、一世を風靡したYAMAHAのシンセサイザーです。
FM音源、アルゴリズムという仕組みで音を作っていました。
当時の楽曲のイントロなどはこのDX7のエレクトリックピアノの音色が
大流行り。本当によくつ . . . 本文を読む
今日はコーラス一日目。
初めて参加の方もいらっしゃるし、久しぶりだし
腹式呼吸の説明から・・・
「吸った息が胸に入ると肩が上がります。
おなかがふくらむように・・・」などといいながら・・・
「次はリズムに合わせて呼吸します、ハイまず息を出して~」
結構ハードです^_^;私も久しぶりにちょっとふうっと言いました^_^;
「軽く声も出してみましょう。
力を抜いて・・・」
最後 . . . 本文を読む
本当にいいお天気の連休でしたね。
みなさん、どちらかお出かけでしたか?
昨日、今日あたり、ご旅行やお里帰りからお戻りになった方も
多いのではないでしょうか。
私もゆうべ、実家から帰ってきました。地味な連休でしたが^_^;
なかなか楽しく過ごしてきました。
明日からレッスン、今日は一日、教室であれこれ。
楽しみなのは久しぶりのコーラスです。明日からスタートです。
今回は5,6月の4回限定で . . . 本文を読む
こんなにいいお天気が続くゴールデンウィークなんて珍しい!
みなさん、いかがお過ごしですか?
昨日は九州国立博物館の古伊万里展に行ってきました。
「古伊万里」そのものの展示も美しいものでしたが、
それより、その歴史がとってもおもしろかったです。
もともとは中国の磁器を好んで多く輸入していたヨーロッパ。
ところが、中国内乱のため輸入が困難になり、有田に注文。
(有田焼が伊万里の港から輸出され . . . 本文を読む
今日から連休です。
さっそく、伯母夫婦がやってきて、母と4人で温泉。
といっても糸島はすぐ近所にたくさんお風呂あります。
先日のつつじの後は福吉のまむし温泉でしたが、
今日はいちばん近場の深江、きららの湯。
ここはほんとに近くの人が家族でやってくる、
まぁ、温泉というより銭湯みたいな雰囲気です。
というわけで、田舎に帰ったら、いちばんよく行く温泉です。
まずはお食事、田舎料理ですよ~ . . . 本文を読む