今朝はやっとの晴天。でも寒くてまた結露。まずはこの結露が終息してくれることを切に望む。
一つ前の記事で、目の調子がイマイチなのでブログをセーブするかもと書いたわりには結局書いてるｗ。でも、目が治ったわけではない。今日か明日には病院に行こうかと思案中。ただ、行くつもりの眼科は常にめちゃくちゃ混んでる。午後イチで行っても夕方までかかるのは必定。それもあってちょっと躊躇してる。
という訳で、病院に行ってきたのは儂じゃなくてしおちゃん。昨日の午前中、病院に連れて行った。日曜日の夜、ママが唇のところになにかできてるのに気づいた。少しずつ小さくなってる感じではあった。でも、土曜日にコオロギを食べてるので、「もし足とかが刺さってたら困る」（byママ）ということで診てもらうことにした。ちなみに、昨日、ブロ友のninomikiさんのところのニノさんも同じようなことで病院に行ったらしい。こんなこともあるんだなと思ったんだけど、今日のブログを読んだら、来月手術することになったみたいなのでちょっと心配。
待合室のしおちゃん。「イヤな予感しかしないわ・・・」
荒天だったせいか、病院はわりと空いてたので、あまり待たずに診てもらえた。
結果、何か刺さってるということはなくて、歯茎（？）に何かできて、もうかさぶたぶなってるということだった。先生がそれを剥がしたらその後ちょっと出血してた。
ついでに鼻の穴も診てもらった。今日は新兵器。スマホ（のようなもの？）に繋がったペン型のカメラで拡大して見れて、これは便利。
先生「片側がまた塞がってるみたいだねえ。でも、これなかなかとれないんだよねえ・・・」
儂「この前はうまくとってくれたのに。。。」（心の声）。
先生「呼吸が苦しそうっていうことはないよね？」
儂「この前とっていただいてからはあまり口を開けなくなってたんですが、最近はまた少し開けるようになってます。」
先生「・・・」
で、少しだけとってくれた。
先生「餌は生餌？」
儂「はい、コオロギです」
先生「ビタミンが足りないと鼻が詰まると書いてあるものもあるんですよ。」
ママ「ご飯の時にビタミンはかけてます。」
先生「そうだよねえ。。。書いてあるだけでそれが本当かどうかはわかりませんけどね。」
儂「この子、スーパーマックスノーだからなのか、やっぱり顔のあたりに膿むやすいのかなあ。。。」（心の声）。
家に戻ってケージに入れたらしばらく右往左往。試しにスロープを入れてみたけど、出て来るつもりは毛頭なくて「ここから出たらまた酷い目にあうかも・・・」（byしお）みたいだった。今日は（も）よほど嫌だったみたい。出血はしちゃったし鼻の穴も完全には開かなかったみたいだし、おまけに脱皮みたいだしで、連れて行かない方が良かったかも、と、ちょっと後悔。
この子達を病院に連れて行くのは本当に難しい。
３年前の今日のぼあちゃん。
