わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから復帰中の父たまに娘が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

バッハ、きょろちゃん・しおちゃん・ぼあちゃん

2024-07-26 11:44:29 | ウチの子たち
今日も雲は多いけど晴れ。そして相変わらず暑くて、ウェザーニュースの最新見解には「強雨や雷雨の恐れも」って書いてあった。
東北地方は大雨で大変みたいだけど、できるだけ被害が少ないことを心よりお祈りします。


今日はワン様と父親の月命日。
それもあってこの曲を聴いた。
バッハ 無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008。
このCDのブックレットで、この曲についてロストロポーヴィチ自身が語っているのでそれをちょっとだけ。
この曲は第1番とはまったく対照的で、短調の深さと情感があります ー 悲しみと強さがあるのです。私はこのプレリュードにおける、最初の3つの音の使い方にいつも畏敬の念と驚きにみたされます。たった3つの。D・F・Aと言う音が ー ニ短調を貫く色彩を引き継ぎながら、5度の音程を確立するのです。(木村博江・訳)
短調の深さと情感、悲しみと強さ・・・。


きょろちゃん。
ケージの中で動き始めたのは3時半頃。でも、その後、起きてるのか寝てるのかわからない感じで、1時間ほど経ってやっと別荘に出てきた。




7時頃、別荘のシェルターの上に姿を見せたので塩ビシートの窓を外したら、


20分程して中から出てきた。

この2枚の写真の左目と右目を比べると、形と大きさが違うのがわかる。

しおちゃんが脱皮。今回はちょっと時間がかかっっちゃったけど、無事に自力で剥けた。何回か写真を撮ろうと思ってチャレンジしたんだけど、なるべく気が散らないように気をつけたのとこの子の動きが速いのとで、結局撮れず。結構おもしろいことにもなってたのでちょっと残念。

で、これ、しおちゃんが脱皮に使ってたセラミックのシェルターとオブジェ。なんと、きょろちゃんこれに鼻先を点けたり首を突っ込んだり中に入ったりとご執心な感じ。まさか「女の子の匂いがする~」じゃないよね?www



5年前の今日のぼあちゃん。
我が家にやって来て約8ヵ月。もうかなり慣れて来た頃かな。


この「GOKKO」って書いてあるぬいぐるみ、ぼあちゃんをお迎えした1週間後に、あの子を病院に預けて函館に旅行に行った時に買ってきたもの。この「GOKKO」ってこれのこと。
↑ の写真だとよくわからないんだけど、クマさんがごっこの着ぐるみを着てるっていう感じかな?w


儂、あの子をお迎えして1週間後に病院に預けたっていうことを後から随分後悔した。ペットショップから我が家に来て、やっと新しい場所に慣れてきたであろう頃に、また病院に預けられて環境が変わったんだもんね。病院から我が家に戻って来てから、12日間💩が出なくて、儂、生きた心地がしなかった。

あと、昨日ちょっとしたイベントがあったんだけど、これついてはもう少しほとぼりが冷めてからあらためて書こうかなと思ってる。いや、書かないかもしれないけどw。



コメント (4)
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