わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから抜けられない爺が日々の出来事や想いを書いてます
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ど素人の感想

2025-03-03 11:20:19 | ウチの子たち
今朝
せっかくのひな祭りなのに予報通りの雨。ブログを検索したら、朝から雨だったのは2月2日以来みたい。ほんとにそうなら1ヵ月ぶりということか。
雨なんだか曇りなんだかわからない写真だと思われるかもしれないけど、実は曇りだと海の方にもっと建造物が写ってる。

この写真を撮った6時半頃のエアコン調べのベランダの温度は12℃。ベランダに出たら確かに暖かかった。
でも、その後1時間ほどの間に2℃下がり、それからさらに1時間ほどで1℃下がった。これも予報通り。午後3時の予想気温は4℃だから、これからまだ5℃も下がるのか。気温さえ高ければ雨でもいいんだけどねえ。特に今は日光浴が必要な子がいないので、むしろたまに雨が降って湿度が上がってくれた方がうれしい。でも、気温が低いのはまったく論外。



きょろちゃん
昨日は脱皮して別荘に入ってからはまったく姿を見せず。
夜、ママが脱皮の残りを確認するために、別荘のシェルターで寝てたところ引っ張りだした。この子はいつものように抵抗。でも、特に指に皮が残ってると指が壊死しちゃうこともあるから、かわいそうだけど仕方がない。ママの手の上で逃げ回って右往左往し、しまいには肩の上にまで登ろうとした。肩の上に登って首の後ろに回られると見えなくなるので、こちらもなかなか手が出せなくなる。この子達はそれをよく知ってて、本当に逃げたい時にはこれをやる。ぼあちゃんも時々そうやって抵抗してたw。
ちょっと皮が残ってたけど、まあ大丈夫だろう。確認し終わって別荘に戻したらすぐに姿を消し、窓から覗いてもまったく見えなくなった。よっぽどイヤだったみたい。



しおちゃん
昨日は5時半頃にシェルターonシェルターから顔を出してたのでスロープを入れたんだけど、中に引っ込んじゃった。
6時半頃、ママがスロープを入れて何度か声をかけたら、10分くらいして登って来て別荘へ。ママが声をかけたので、また「ご飯?」と思ったのかもしれないw。でも、別荘に入ってからは全く姿が見えなかった。



ぼあちゃん
2021年の今日。









かなり驚いた
一昨日からかなりニュースになってるし、すでに読まれた方も多いと思う。儂もかなり驚いたし、自分の備忘のためにもこれを貼っておく。

【トランプとゼレンスキーのやり取り全文】
  1. 前編
  2. 中編
  3. 後編
面白いと言っちゃあ不謹慎だけど、まあなにしろスゴイ。ただ、スゴクなるのは主にバンスが口を出し始めてからかな。それまではまあまあ普通な感じ。
儂はこの類のことはまったくの素人なのでよくわからない。でも、これ、もしかしてバンスの発言は最初から計画的か?とも思った。何らかの意図があって、まずはこの会談を決裂させようみたいなシナリオだったのかなと。あ、こういうのも陰謀論かw。
もしそうじゃなくて、バンスが本音でああいう発言をしたんだったら、あの人、よっぽど頭が子供なのか、そうじゃなければただのバカか、あるいは虎の威を借りた目立ちたがりみたいな?www
見た目で人を判断するのはよくないけど、儂的には「自分のことしか考えていない安っぽい人間」に見えるw。
あとね、儂がもう一つビックリしたのがこの部分。
ー記者
「もしロシアが停戦を破ったら、和平交渉を中断したらどうなるのか、どうするのか」
ートランプ大統領
「どうするも何も、今あなたの頭に爆弾が落ちたらどうするのか。彼ら(ロシア)が破ったらどうなるのかなど、知ったことではない。バイデンと(の合意)なら破るだろう。バイデンへの敬意はなかった。オバマにも敬意はなかった。
私のことは尊敬している。プーチン氏は私と一緒に多くの苦難を経験した。うそっぱちの魔女狩りに遭って、彼とロシアは利用された。ロシア、ロシアと。聞いたことがあるか。詐欺師のハンター・バイデン、ジョー・バイデンのぺてんだった。ヒラリー・クリントン、ずるいアダム・シフ、民主党のぺてんだった。彼(プーチン氏)はそんな目に遭った。われわれは戦争に至らなかった。彼はそんな目に遭った。彼はそんなことで非難を受けた。彼は関係なかった。
ハンター・バイデンのトイレから出てきた。ハンター・バイデンの寝室から出てきた。不愉快だった。後になって『この最悪なノートパソコンはロシア製だった』などと言うんだ。51人のエージェントも出てきた。すべてがぺてんだった。彼はそれに耐えねばならかった。こうしたことで非難されていた。
私が言えるのは、彼はオバマやブッシュとの取り決めなら破っていたかもしれないということだ。バイデンとの合意でも破っていたかもしれない。破らなかったかもしれない。どうなったかはわからない。だが、私との間では破らなかった。彼は取り決めをしたがっている。できるかはわからない。問題は、私があなたを強くしたということだ。アメリカがいなければあなたは強くなれないと思う。ウクライナの人々はとても勇敢だ」

もしロシアが停戦を破ったらどうするか 知ったことではない

トランプにとって、実はウクライナとロシアの戦争なんかどうでもいいことなんだろうな。ウクライナなんてあってもなくても自分の利益、それもお金の利益とは関係ないし、それよりも、ロシアと、プーチンと仲良くすればその方がずっと利益があるということなんだろうな。「戦争をやめさせたのは自分だ」ということもアピールになるしね。
そしてこれをバイデンやオバマの批判につなげ、さらに「自分はプーチンから尊敬されている」と。。。
これはこの時だけじゃないんだけど、未だにバイデンやオバマやクリントンのことを口汚く罵るって、トランプの頭の中はいったいどうなってるんだろうと思っちゃう。もう終わった話なのにって思うのは儂だけ? 次の選挙があるから批判し続けなくちゃいけないというのはわかるんだけど、それにしてももう少し敬意というものがあってもいいんじゃないのかなと思ってしまう。
アメリカではこれが当たり前なの? あるいは、政治や外交の世界では当たり前のこと? でも、所詮は人間同士がやってることだからねえ。
「私は凄い、私ならできる、私がやってることはすべて正しい・・・」まあこういうのを素晴らしいと思う人もいるんだろうけど、儂はそうは思わないんだ。
トランプって、そのうち「私は神だ」と言い出しそう。でも、神=摂理は決してそれを許さないと思うよ。

それはさておき、現実のことをちょっとだけ素人考えしてみた。
もしもロシアが北海道に侵攻して来たら、トランプはウクライナと同じように「助けを求めるなら見返りをよこせ。そうでないなら勝手にしろ。」と言うのかな。だって、北海道がロシアになっても、多分今のトランプにとっては自分がさほど損することはないと考えるんだろうから。「安保条約がある」と言っても、トランプにとって「そんなものは破り捨ててしまえばいい」という程度のものなんじゃないのかな。
じゃあもし中国が沖縄に攻めて来たらどうなる? 
今のトランプは対中国では強硬みたいだし、沖縄が中国になってしまうのはかなり痛手なんじゃないのかな。だからこの場合は安保条約が機能するのかな。
でももしそんなことなら、果たして日本はアメリカの庇護のもとにいる意味があるのかなと思ってしまう。
安保条約はもうやめてアメリカ軍には出て行っていただき、核武装も含めて自分の国は自分で守る。この方がよほど理にはかなってるのかなと思ってしまう。
ただし、こうして世界の国々が自利だけを考えてバラバラになれば、ついには再び世界大戦が始まることになるのかなと思うけどね。

そして最後にこれ。

ひな祭りの日に書くような話題じゃなかったけど、ま、いいか。



口直しに5年前の今日のぼあちゃんの連続写真















お粗末様でした。口直しにはならなかたかもしれませんねw。



コメント (6)
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