中国・台湾とお茶のツアーを企画したので、スリランカのお茶も興味がありました。
良いお茶のとれる条件は、気温差と霧だそうですが、訪れたヌワラ・エリヤもその条件にぴったり。見事な茶畑が広がっています。イギリス統治時代の1860年ごろまで、スリランカは紅茶ではなくコーヒーを栽培していたそうです。中国に比べるとその歴史は、浅いのですね。しかし今や生産量で世界第2位、輸出量では世界一位だそうです。
というわけで、私のスーツケースの半分は、紅茶となってしまいました。
列車からみた茶畑風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/41/2cddc418a8329df0679cf9f50386df2f.jpg)
紅茶工場にて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/63/6cc75d485e35aa3cbb43a7e58365b9f2.jpg)
おいしいミルクティーでハイティーを楽しみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/71/a32b9f4a2d21ebd7eb21263c25c75a36.jpg)
良いお茶のとれる条件は、気温差と霧だそうですが、訪れたヌワラ・エリヤもその条件にぴったり。見事な茶畑が広がっています。イギリス統治時代の1860年ごろまで、スリランカは紅茶ではなくコーヒーを栽培していたそうです。中国に比べるとその歴史は、浅いのですね。しかし今や生産量で世界第2位、輸出量では世界一位だそうです。
というわけで、私のスーツケースの半分は、紅茶となってしまいました。
列車からみた茶畑風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/41/2cddc418a8329df0679cf9f50386df2f.jpg)
紅茶工場にて
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おいしいミルクティーでハイティーを楽しみました。
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