天川村の宿泊は、行者の宿 角甚です。大峯山へ登る行者でにぎわった洞川(泥河)温泉の中でも老舗の旅館です。創業は元禄元年(1688年)で、今のご主人は13代目。息子さんもすでに働いていらっしゃいますし、可愛い男のお孫さんも。15代目までは大丈夫と13代目がおしゃっていました。うらやましいかぎりです。
大火で何度か焼けているそうですが、平成の時代に生きていることを忘れてしまう旅館でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/17/8c15b65a3d1dd1c0f80785fd74ae3c51.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/8a/7008d591c6cf43f3ffb0262d208004dd.jpg)
大火で何度か焼けているそうですが、平成の時代に生きていることを忘れてしまう旅館でした。
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