静岡のお菓子をいただきました。かつての東海道 23番目の宿場 島田宿、今の島田市にある清水屋のお菓子です。創業は享保年間
1722年ごろと案内にかかれています。
小さい箱をあけると、ピカピカ光った黒いものがびっしり!なんだか可愛くみえてきます。
こしあんの周りを羊羹でつつんだ、小さなおまんじゅうです。上にはちょこんとケシの実がのっています。
このピカピカは、昆布を練りこんで光らせているそうです。甘さもほどよく、何個でも食べられそうです。
1722年ごろと案内にかかれています。
小さい箱をあけると、ピカピカ光った黒いものがびっしり!なんだか可愛くみえてきます。
こしあんの周りを羊羹でつつんだ、小さなおまんじゅうです。上にはちょこんとケシの実がのっています。
このピカピカは、昆布を練りこんで光らせているそうです。甘さもほどよく、何個でも食べられそうです。
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