今年の冬は寒いみたいな…
今月１６歳になるミッキー
にも
暖かそうなパーカーをプレゼント
かぜひかないようにして、
この冬も元気に過ごそうね
白いボンボンのフード付き
寒さに負けずお散歩行こうね〜
これでたったの1,000円はお買い得だったかも
先日、無印でお買い物してたら、
猫草栽培セット発見
こんなものがあるなんて知らず、
今までは、ホームセンターなどで
草になってるものを時々買ってました。
二個入りで210円。
栽培は水を入れて窓際に置いておけば、
一週間ぐらいで発芽しました。
リリーもだんだん気がついて、
成長を確認するようになり、
ついに食べ始めました
気に入ってくれたのかな
只今、満開です
リリーさん、
満開のうちにどうぞお食べ下さいな
久々にミッキー登場です
何か、美味しそうなもの、見つけた
実はミッキー、７月に抜歯をしました。
１５歳の高齢犬だし、麻酔は老体への影響が怖い
からと、１年ほど様子を見ていたのですが…
左上奥歯の付け根からばい菌が入り、
左目の下のほっぺあたりに穴があき、
化膿して治ってをずっと繰り返していました。
時々、顔が腫れて別犬みたいになったり、
痛くて？食事ができないこともありました。
麻酔のリスクはあるものの、やっぱり可哀想で、
思い切って抜歯をしてもらうことにしたのです。
実際、麻酔して、よく診てみると、
付け根あたりは化膿がひどかったみたいで、
相当痛かったんではないかと思いますって
こんなことなら、
もっと早くしてあげれば良かったなぁと
悔やまれますが…
とにかく、元気になってよかったです。
今は、食欲モリモリ、
ちょっと太めちゃんになってしまいました。
我が家の愛猫リリーの肛門嚢炎、
ずいぶん良くなってきました。
赤みもなくなり、小さい方の穴は姿を消し、
大きかった穴には黒い瘡蓋ができています。
薬の効果大ですね。
(ちなみに、飲み薬が苦手なリリーには、
2週間効くという抗菌剤+消炎剤注射3780円と、
１日３回の抗菌剤外用薬が処方されました。)
傷口は舐めさせないということで、
私の手作りエリザベスカラーが大活躍。
クリアファイル製で柔らかく透明なので、
ペロペロ舐めた気になってるようです。
実際には舐めていない訳で、
毛繕いが好きな猫には、
ちょっと可哀想な気もするけど
仕方ないですね。
この調子だと、エリザベスカラーを外せる日も
近いかも
頑張れ
リリー
病院に行ってほっとしたのもつかの間、
外出から帰って、
リリーのお尻の様子を見たら、
なんと綺麗に舐めてしまってるみたい
傷口を舐めないようにエリザベスカラーを
着けていたのですが、
リリーには衿幅が足りなかったようです。
慌てて病院に確認したら、
やっぱり舐めたら治らないみたいで、
カラーを替えに来て下さいとのこと。
病院は我が家からちょっと遠いので、
ミシンで手作りすることにしました
用意したのは、我が家にあるもの…
A3のクリアファイル
洋裁用のバイアステープ(挟むタイプ)
マジックテープ
病院で調達されたエリザベスカラーから
型紙を起こして、
幅広のエリザベスカラーを作りました。
重ねると2センチぐらい幅が違います。
( 既製品は10.5cm幅のものです。)
で、リリーが装着すると…
ちょっと広すぎかな
で、幅を少し切ったらぴったり
色も透明になり、足元も見えるし、
柔らかくて軽いので、気に入ってくれたみたい。
もちろん、傷口にはとどきません。
良かった〜早く治そうね
安心して眠ってしまいました
