母が、先月お浄土へ旅立ちました。
いつもこのブログを読んでくださってる方は御存じのとおり、
年末に腰部脊柱管狭窄症の手術がうまくいって喜んでいたのですが、
術後1週間ぐらいからあちこち体調が悪くなり、
救急車で2度転院し、
救命救急センターにも6週間お世話になりましたが、
最後は肺炎で亡くなりました。
呼吸困難になり、気管切開をしてからは、
自分で食べることも、話すこともできなくなり、
意識があるのか無いのかさえわからない状態で、
本人もつらかったのではないかと思います。
ほんの2か月半の間にこんなことになり
まだまだ実感もわかないまま、
7日ごとの法要を済ませていっている状況です。
遺影の母は、10年ぐらい若返り、
優しく微笑んでいます。
今まで、お経を唱えるなんてなかったのですが、
毎日、そんな母の遺影を見ながら
慣れないお経を唱えています。
いつもこのブログを読んでくださってる方は御存じのとおり、
年末に腰部脊柱管狭窄症の手術がうまくいって喜んでいたのですが、
術後1週間ぐらいからあちこち体調が悪くなり、
救急車で2度転院し、
救命救急センターにも6週間お世話になりましたが、
最後は肺炎で亡くなりました。
呼吸困難になり、気管切開をしてからは、
自分で食べることも、話すこともできなくなり、
意識があるのか無いのかさえわからない状態で、
本人もつらかったのではないかと思います。
ほんの2か月半の間にこんなことになり
まだまだ実感もわかないまま、
7日ごとの法要を済ませていっている状況です。
遺影の母は、10年ぐらい若返り、
優しく微笑んでいます。
今まで、お経を唱えるなんてなかったのですが、
毎日、そんな母の遺影を見ながら
慣れないお経を唱えています。