裁縫教室で、
和布の端切れを使い
熊と猫のポーチを作りました。
猫のポーチは先生のデザインで、
幅15cmぐらいです。
紬や絣などの端切れを使い、内側は正絹です。
もったいない!と思わずつぶやいたら、
着なくなった着物を解いて端切れにし、
いろんな物に再生するんだからいいのよ!
って先生がおっしゃってました。
でも布に鋏をを入れる時は勇気が要ります。
猫が可愛くできたので、先生の猫を参考に
猫が可愛くできたので、先生の猫を参考に
熊のポーチを自分で作ってみました。
同じく紬がメインですが、
鼻は大島紬、
耳は五月の節句の幟の端切れです。
内側は和風柄の綿布を使いました。
なかなか楽しい熊ポーチが完成しました!
いろんな動物のポーチを作るのもいいね!
という話になりました(^ ^)
コメントありがとうございます😃
端切れももったいないので、いろいろと組み合わせて作るのは楽しかったです。
特にポーチはいろんなサイズを作れば利用勝手がいいので、これからも時々作れたらいいなと思いました☺️
龍です🐉
可愛いポーチが出来ましたね✨
熊も猫も表情がいいです。
いろいろな布を使っている所も味がありますよね。