庭の木のてっぺんにヘクソカズラが絡まりまくっている。
夏場は木の葉もヘクソカズラも緑色だったのでよくわからなかったが、今はヘクソカズラはすっかり茶色なのでよ~くわかる。よ~くわかるのだが、木が高くてどうしようもない。
枝切りばさみ片手に脚立に乗って撤去するべきか。ヘクソカズラは茶色くなってもやっぱり臭いのか。うちの脚立は私が乗っても大丈夫か。などなど目下思案中。
たぶん、思案したまままた . . . 本文を読む
せっかくのいいお天気だから日光浴をしてほしいのに、亀緒君は日陰ばかりを歩きまわっている。
で、せめて私だけでも日に当たろうと、亀緒君の日光浴スペースである階段に腰かける。亀緒君は私の方を横目で見ながら、相変わらず日陰をウロウロ。
試しに呼んでみたら、来たよ来たよ。大急ぎで駆けてきた。かっわいいな~、君は、ホントに。 . . . 本文を読む
00:25 from Keitai Web
なんだかそれって壮大な復讐のように思える。遠すぎてわかりにくいんだけど。1番弱いところを1番ダメージが大きい時に突き刺す、みたいな。
01:01 from Keitai Web
すっごい久しぶりにテレビで接吻を聞いた。もう1回、もう2回、もう3回聞きたい。あ、カセットテープしか持ってない。eBOOKOFFでCD3枚注文。今なら3点で送料無料なんで。代 . . . 本文を読む