亀緒君は私の足が大好きだ。手も好きらしいのだが、どちらかというと足の方がタイプらしい。足の方がたぶん亀っぽいのであろう。
足のまわりをこのように駆け回り、ちょっと足を引っ込めると必死で追いかけてくる。
昨日の夕方、水槽の掃除をする間、亀緒君をリビングに出していたのだが、たまたま私は靴下を履いていたのだよ。そしたら何ということでしょう。いつもはあんなに熱烈ラブコールをしてくれる亀緒君が、そっぽを向いてるではないか。呼んでもちっとも来ないし。
最初近づいてきて、靴下を履いているのに気づいた途端のこの態度。そーかい、そーかい。私の身体は擬似亀の寄せ集めみたいなものなのだな、亀緒君にとってはさ。
足のまわりをこのように駆け回り、ちょっと足を引っ込めると必死で追いかけてくる。
昨日の夕方、水槽の掃除をする間、亀緒君をリビングに出していたのだが、たまたま私は靴下を履いていたのだよ。そしたら何ということでしょう。いつもはあんなに熱烈ラブコールをしてくれる亀緒君が、そっぽを向いてるではないか。呼んでもちっとも来ないし。
最初近づいてきて、靴下を履いているのに気づいた途端のこの態度。そーかい、そーかい。私の身体は擬似亀の寄せ集めみたいなものなのだな、亀緒君にとってはさ。
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