いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

動的家族描画

2006-07-27 01:33:25 | 出来事
きのうはまたカウンセリングの講座だった。前回と今回はアートセラピー。動的家族描画というのをやった。これはそのうちアートセラピーの講座の方でもやるはず。

動的家族描画というのは、自分を含む家族が何かやってるところを絵に描くのだが、前回は絵を描き今回はその描いた絵を見ながら、そこに表れている自分の無意識の世界を見ていった。

いやあ、絵は正直だ。嘘がつけない。巧みに隠そうとしているようなのだが、隠せてない。というか林本さん、根本的なところから問題が露呈してますな。ここは大通りの真ん中みたいなものなので(たまにそのことを忘れてたりするのだが)、何がどうなのか詳しくは書けないが。恐るべしアートセラピー。
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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
怖いです~、、 (みやじま)
2006-07-27 12:13:01
絵から読み取れてしまう家族との関係。。

怖い~☆私は読み取るのはやってみたいですが

読み取られるのは遠慮しておきたいです☆



絵に出るもんなのですね!

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こわ&やってみたい… (MARU)
2006-07-27 23:58:57
モロ出るのが、イイような、怖いような。

おもしろそうですね。



家族に見られないならば、やってみたし。



けど、やらない方がいいのかな。

占いと同じで、

知ってしまうと、うぅむ…という^^;
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恐ろしいですよ~ (林本ひろみ)
2006-07-28 16:06:37
☆みやじまさん、MARUさんへ

講師の先生の絵も見せていただきました。

分析の仕方とかがよくわかっていても、描いてしま

うらしいですね、無意識のうちに。



しばらくたってからもう一度絵を見直すと、新たに

気づくことがあったりして。



ああ、自分はこんなふうだったんだ。などと思いま

す。

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