組みたてた積み木の塔を突き崩すその白い手にひそむ暗闇 . . . 本文を読む
昨日の中日新聞の夕刊に亀緒君の写真が載っている。亀緒君の新聞デビュー。タレント亀としての第一歩だ。(ウソ)
あれ、この夜中に亀緒君が衣装ケースの家から出てきている。どうしたんだ、いったい。ただいまノコノコと私がいるテーブル方面に接近中。寝ぼけているのか。
甲羅を撫でてやって寝かしつけたのだが、また起きてきた。ウロウロしていると、同じく寝ぼけている夫に踏まれそうだな。どうやら今夜は水槽以外の場 . . . 本文を読む
昨日、伸びすぎている木の枝を夫に切ってもらったのが、庭に山になっている。これをどうにかせねばならんのだが、さていったいどこから手をつければいいものか。しかもこの柑橘系の木はものすごいトゲで全身を武装しているし。今はすっかり大人の長男が離乳食で食べたグレープフルーツ(だったと思う)の種から育てた木じゃなければ、根っこから切り倒したかもしれないのだが。わざわざ大阪から持ってきたんだよね、鉢に植えて。ま . . . 本文を読む
今朝見た夢。どうも「詩のボクシング」の会場に向かっているらしい。出るのか見るのかは不明。建物の上の方の階にあるようなのでエレベーターに乗る。
しかし、このエレベーターというのが、何と言うか、ううむ……、ぼっさい。上に行くエレベーターがきたので乗り込む。女の人がもう1人乗っている。
っが、このエレベーターは下に降りていくではないか。え?と思ったら一番下の階に着き、でも扉が開くでもなく水泳のターン . . . 本文を読む
明け方の水温が23度くらいになっていたのでヒーターを入れた。ヒーターには吸盤がついているのだが、コードの隙間にもぐり込んで外してしまうので、レンガの下にヒーターが半分くらい隠れるようにする。全部隠すと上に乗ったりしてぬくぬく出来ないからね。
水場の一階の天井かつ二階の床になっているレンガ(大1個小2個)を支えている細長いレンガの縦横を置き換えて、ヒーターを置いても一階が出来るだけ狭くならないよう . . . 本文を読む
今週でカウンセリングの基礎講座が終わり修了証書をいただいてきた。
基礎講座の最後は自叙伝を書くという内容で、自分が死ぬ時にこれまでの幸せだった自分の人生を振り返るという形で文章を書く。つまりこれから先の自分の望む人生を自叙伝にするのだ。
望む人生ということなので、それこそ好きなことを書きまくる。内容はヒミツだが、そこに書いたことは実現すると白瀧先生が言っておられたので、これからの私を見てい . . . 本文を読む
きょうはまた亀緒君の水槽の掃除をした。庭に出ると最後の書き入れ時の蚊の皆さんがワーッと集まってくるので、蚊取り線香は2つ用意。でも2ヶ所食われる。
水槽は、というかポリ容器なのだが、スポンジできれいに洗い流し、レンガや植木鉢は靴洗い用のタワシを使ってゴシゴシ洗う。水槽内に元通りレンガや植木鉢をセットし、水を入れてウォーターレタスを浮かべ、亀用の水質調整剤を入れる。
さて次は亀緒君の散歩だ。 . . . 本文を読む
きのうは午前中はアートセラピーの講座、午後からはみやじまさんとデートだった。まずはお昼ごはんということでTHE MIDWEST CAFEへ。ここは知らない人は見逃してしまいそうな場所にある隠れ家のようなお店。写真の巨大なボウルに入っているのは豆腐のサラダ。こんなに食べられないよと言いつつ、完食。店内はテーブルも椅子も統一感なくバラバラで、でも居心地よく素敵。お客さんはほとんどが女性なので、1人でも . . . 本文を読む