今朝見た夢。どうも「詩のボクシング」の会場に向かっているらしい。出るのか見るのかは不明。建物の上の方の階にあるようなのでエレベーターに乗る。
しかし、このエレベーターというのが、何と言うか、ううむ……、ぼっさい。上に行くエレベーターがきたので乗り込む。女の人がもう1人乗っている。
っが、このエレベーターは下に降りていくではないか。え?と思ったら一番下の階に着き、でも扉が開くでもなく水泳のターンみたいに猛スピードで上昇を始める。でもどこにも止まらずまた猛スピードで下降。降りる階のボタンを押さなきゃ押さなきゃと思うのだが、どこにもないのよ、ボタンが。
仕方なく各階の説明が書かれた案内板をガンガン叩く。と、ようやくエレベーターが止まり扉が開く。
「詩のボクシング」の会場は建物の上の方の階だというのに、すり鉢状になった競技場みたいな構造で、私は上から見下ろしている。
ずいぶんたくさんの人がこちらに向かって上がってくる。まるでアリみたい。「詩のボクシング」ってまだこんなに人気があったのか(失礼ですね、すみません)と思いながら、目の前を通り過ぎていく人たちを眺めている。
しかし、このエレベーターというのが、何と言うか、ううむ……、ぼっさい。上に行くエレベーターがきたので乗り込む。女の人がもう1人乗っている。
っが、このエレベーターは下に降りていくではないか。え?と思ったら一番下の階に着き、でも扉が開くでもなく水泳のターンみたいに猛スピードで上昇を始める。でもどこにも止まらずまた猛スピードで下降。降りる階のボタンを押さなきゃ押さなきゃと思うのだが、どこにもないのよ、ボタンが。
仕方なく各階の説明が書かれた案内板をガンガン叩く。と、ようやくエレベーターが止まり扉が開く。
「詩のボクシング」の会場は建物の上の方の階だというのに、すり鉢状になった競技場みたいな構造で、私は上から見下ろしている。
ずいぶんたくさんの人がこちらに向かって上がってくる。まるでアリみたい。「詩のボクシング」ってまだこんなに人気があったのか(失礼ですね、すみません)と思いながら、目の前を通り過ぎていく人たちを眺めている。
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