3回目のスクール無事に通過
途中でちょっと座り込んで休憩以外の休憩をした
ただ自分の順番でない時に座り込んだだけなので注目は浴びてないと思いこんどる
最後のゲーム形式の練習の際 組まされたのが本当に初心者の女の子
今月始めたばかりの子だったんで「すご~~い 上手」とか言われいい気になったり、失敗して落ちこんだり
それなりに楽しかったよ
ところがそれが原因なのか定かではないが
24時間以上過ぎて
昨夜この記事を書いてる時左脚太腿に激痛が走った
「あ、きた・・」
電源が入ってない炬燵の中だったけどやっぱり靴下穿かなきゃと思って
激痛の中まず右足に靴下を持って行った
膝を曲げたら こっちにもきた~~
両太腿痙攣
痛いのなんのって
そりゃ経験した人じゃないとわからん痛さ
片方だけならまだしも 両方いっぺんにくるのは珍しかぁ~
って冗談ぽく書いてるけど
唸り声を出さずにはおれん
隣の部屋に娘がいるから聞こえないように唸ってた
その間5分くらいかなぁ
おもうんだ
こんな辛い人生やだな~ 誰もわかってくれんだろうなこの辛さ
ほんの一瞬だけど 心のどこかで「命いらん」って感じるくらいの寂しさなんだよ
もし隣に誰かいてくれたらこの痛さというよりこの辛さは半分になるかもしれんな と一瞬だけ感じた
勿論娘でもいいんだけど、こんな弱っち~親父見せたくないからね
誰にも言うなよ・・ちょっぴり涙が出るくらいの痛さ、辛さ
俺が何を悪いことしたんだ って思わず口から出てしまう
まぁでも5分経てば落ち着くんだけどね
こういう痛さ辛さにもっと長時間曝されてる人もいるんだろうな
そう思うと同情を禁じ得ません
それも考えを巡らすと肉体的辛さだけじゃなくて
精神的辛さに見舞われる人もあるのでしょう
簡単に言葉では表現できないんだろうな
だから周りの人に気付いてもらえないことも多い
辛かったら辛いって言おう
愛があれば受け止めてもらえるはず
また今日も話は飛んでしまったか。。
夜中の2時半
左脚にもう一度きた・・・
跳び起きて人知れず涙を流した
内緒ね
途中でちょっと座り込んで休憩以外の休憩をした
ただ自分の順番でない時に座り込んだだけなので注目は浴びてないと思いこんどる
最後のゲーム形式の練習の際 組まされたのが本当に初心者の女の子
今月始めたばかりの子だったんで「すご~~い 上手」とか言われいい気になったり、失敗して落ちこんだり
それなりに楽しかったよ
ところがそれが原因なのか定かではないが
24時間以上過ぎて
昨夜この記事を書いてる時左脚太腿に激痛が走った
「あ、きた・・」
電源が入ってない炬燵の中だったけどやっぱり靴下穿かなきゃと思って
激痛の中まず右足に靴下を持って行った
膝を曲げたら こっちにもきた~~
両太腿痙攣
痛いのなんのって
そりゃ経験した人じゃないとわからん痛さ
片方だけならまだしも 両方いっぺんにくるのは珍しかぁ~
って冗談ぽく書いてるけど
唸り声を出さずにはおれん
隣の部屋に娘がいるから聞こえないように唸ってた
その間5分くらいかなぁ
おもうんだ
こんな辛い人生やだな~ 誰もわかってくれんだろうなこの辛さ
ほんの一瞬だけど 心のどこかで「命いらん」って感じるくらいの寂しさなんだよ
もし隣に誰かいてくれたらこの痛さというよりこの辛さは半分になるかもしれんな と一瞬だけ感じた
勿論娘でもいいんだけど、こんな弱っち~親父見せたくないからね
誰にも言うなよ・・ちょっぴり涙が出るくらいの痛さ、辛さ
俺が何を悪いことしたんだ って思わず口から出てしまう
まぁでも5分経てば落ち着くんだけどね
こういう痛さ辛さにもっと長時間曝されてる人もいるんだろうな
そう思うと同情を禁じ得ません
それも考えを巡らすと肉体的辛さだけじゃなくて
精神的辛さに見舞われる人もあるのでしょう
簡単に言葉では表現できないんだろうな
だから周りの人に気付いてもらえないことも多い
辛かったら辛いって言おう
愛があれば受け止めてもらえるはず
また今日も話は飛んでしまったか。。
夜中の2時半
左脚にもう一度きた・・・
跳び起きて人知れず涙を流した
内緒ね