物心ついたころから、我が家には中日新聞が届けられてた
東京でいうと「東京新聞」だ
中日新聞見てたから当然、中日を応援してたし、中日を応援してたから、当然中日新聞を取ることになってた
名古屋ではこれは普通の家庭であって、八割方、中日新聞を取ってるんじゃないかと思ってた
6年生の時に、朝日新聞の大会で中区で優勝をして区の代表として熱田球場に出場した
その時の開会式の写真が朝日新聞に載った

一番ホームベースの近いところにいるのが僕
ここまで出ると試合に出たメンバーの名前が名字だけだが新聞に載る
朝日新聞に変えようかと思った時があった(笑)
ところがどっこい、中日新聞には強烈なアイテムがあったのだ
それは折り込み広告
この辺の新聞じゃ中日新聞の折込数はダントツで、主婦としてはその情報源を逃すわけにはいかなかったようだ
だから、ずっとずっと中日新聞だった
毎日こうやってネットに接する時間が増えてゆく
そうすると自分ちに届けられて、自分が読んでた、中日新聞の世間的な評価を目にするようになる。
ダントツ、左翼新聞 沖縄タイムズ、琉球新報 についで 左から
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞(中日新聞)と続くようだ
へ~~ 自分が読んでた新聞は左寄りなんだと初めて知ることになる
ずっと読んでたけど、それほど熱心な読者でもなかったから、その立ち位置ってのはわからなかった
でもどこか心の奥で、擁護したいような気になったりもする
その中日新聞の 7月2日付のものがここにある

実は昨日の記事にいの一番にコメントをくれたここでの一番若い友達高3のPiNO君は最新記事で安倍首相にかなり強烈な言葉を浴びせている
こういう姿勢を持つことはすごくいいことだと思う
多くの国民が、安倍首相の決断に行き過ぎではないかと言う感想を持っているが、その大きな要因は新聞のこういう見出しなんじゃないかと思う
中日新聞には「日本の平和主義 転換」 とある
でも平和主義で争いごとを好まない僕でもそれは違う と思う
平和主義を転換したんじゃないと信じてる
決して、戦争をしようと思っちゃいない
戦争には相手がいる。
大東亜戦争後日本には戦争する相手がいなかった
仕掛けようとする国がなかった
それはアメリカという大きな後ろ盾があったからだが、それを仕掛けようとする国力を持った国がなかったからに他ならない
普通そういう力を持っていても、世間の常識の中で他所の国の権利を侵そうとする者もいないはずだが
ここに、その常識を持てない国が力を持ってきた。国力をつけてきたのだ。
言わずと知れた中国だ
僕は、ここでブログを書いててたくさんの人と知り合った
その中には中国の方もいらっしゃる
とても尊敬できる方なので、その方の国をこうして非難することは実は本当に心苦しい
でも残念ながら、その国の今の一番の実力者は、とても野心的で日本をよく思ってない
分かる部分もないことはない
7億も8億も自国の人間がいたら、それに見合う領土とお金と権利を主張しなければやっていけなくなるかもしれない
だから資源が豊富らしい尖閣諸島はうちの国のものだ と常識外れの主張を繰り返す
そして実力で脅しをかけるようになってきた
このままだったら絶対に尖閣に攻めてくる そんなことを言う評論家もいるくらいだ
だって日本は手を出さないっていうから
竹島と同じように実力行使をされて上陸されたらそれを取り返すのは至難の業だ
いつも書くけど、日本というやわな人間の前に、強靭なしかも頭のいかれた狂人がいる。
そのままなら、襲わないわけがない
ボディガード(アメリカ)はいざとなったら役に立つかどうかわからない
だったら、それ相応な準備はすべきなんだと思う
戦争を仕掛けられないために。
昔の中国ならいいんだ
でも今の中国には準備が必要。
それが抑止力になるはず
その証拠に、今回の安倍首相の措置に不快感を示してるでしょ?
攻めにくくなるから、当たり前の反応だ
今は中国が文句を言うことをする
それが国を守ること 戦争をしないことだと僕は信じてる
中国の指導者が変わって、一日でも早く仲良くできる環境になってほしい
そう願わずにおれないから、この問題に関しては安倍さんを支持します。
消費税とTPPと移民問題は先送りとして
東京でいうと「東京新聞」だ
中日新聞見てたから当然、中日を応援してたし、中日を応援してたから、当然中日新聞を取ることになってた
名古屋ではこれは普通の家庭であって、八割方、中日新聞を取ってるんじゃないかと思ってた
6年生の時に、朝日新聞の大会で中区で優勝をして区の代表として熱田球場に出場した
その時の開会式の写真が朝日新聞に載った

一番ホームベースの近いところにいるのが僕
ここまで出ると試合に出たメンバーの名前が名字だけだが新聞に載る
朝日新聞に変えようかと思った時があった(笑)
ところがどっこい、中日新聞には強烈なアイテムがあったのだ
それは折り込み広告
この辺の新聞じゃ中日新聞の折込数はダントツで、主婦としてはその情報源を逃すわけにはいかなかったようだ
だから、ずっとずっと中日新聞だった
毎日こうやってネットに接する時間が増えてゆく
そうすると自分ちに届けられて、自分が読んでた、中日新聞の世間的な評価を目にするようになる。
ダントツ、左翼新聞 沖縄タイムズ、琉球新報 についで 左から
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞(中日新聞)と続くようだ
へ~~ 自分が読んでた新聞は左寄りなんだと初めて知ることになる
ずっと読んでたけど、それほど熱心な読者でもなかったから、その立ち位置ってのはわからなかった
でもどこか心の奥で、擁護したいような気になったりもする
その中日新聞の 7月2日付のものがここにある

実は昨日の記事にいの一番にコメントをくれたここでの一番若い友達高3のPiNO君は最新記事で安倍首相にかなり強烈な言葉を浴びせている
こういう姿勢を持つことはすごくいいことだと思う
多くの国民が、安倍首相の決断に行き過ぎではないかと言う感想を持っているが、その大きな要因は新聞のこういう見出しなんじゃないかと思う
中日新聞には「日本の平和主義 転換」 とある
でも平和主義で争いごとを好まない僕でもそれは違う と思う
平和主義を転換したんじゃないと信じてる
決して、戦争をしようと思っちゃいない
戦争には相手がいる。
大東亜戦争後日本には戦争する相手がいなかった
仕掛けようとする国がなかった
それはアメリカという大きな後ろ盾があったからだが、それを仕掛けようとする国力を持った国がなかったからに他ならない
普通そういう力を持っていても、世間の常識の中で他所の国の権利を侵そうとする者もいないはずだが
ここに、その常識を持てない国が力を持ってきた。国力をつけてきたのだ。
言わずと知れた中国だ
僕は、ここでブログを書いててたくさんの人と知り合った
その中には中国の方もいらっしゃる
とても尊敬できる方なので、その方の国をこうして非難することは実は本当に心苦しい
でも残念ながら、その国の今の一番の実力者は、とても野心的で日本をよく思ってない
分かる部分もないことはない
7億も8億も自国の人間がいたら、それに見合う領土とお金と権利を主張しなければやっていけなくなるかもしれない
だから資源が豊富らしい尖閣諸島はうちの国のものだ と常識外れの主張を繰り返す
そして実力で脅しをかけるようになってきた
このままだったら絶対に尖閣に攻めてくる そんなことを言う評論家もいるくらいだ
だって日本は手を出さないっていうから
竹島と同じように実力行使をされて上陸されたらそれを取り返すのは至難の業だ
いつも書くけど、日本というやわな人間の前に、強靭なしかも頭のいかれた狂人がいる。
そのままなら、襲わないわけがない
ボディガード(アメリカ)はいざとなったら役に立つかどうかわからない
だったら、それ相応な準備はすべきなんだと思う
戦争を仕掛けられないために。
昔の中国ならいいんだ
でも今の中国には準備が必要。
それが抑止力になるはず
その証拠に、今回の安倍首相の措置に不快感を示してるでしょ?
攻めにくくなるから、当たり前の反応だ
今は中国が文句を言うことをする
それが国を守ること 戦争をしないことだと僕は信じてる
中国の指導者が変わって、一日でも早く仲良くできる環境になってほしい
そう願わずにおれないから、この問題に関しては安倍さんを支持します。
消費税とTPPと移民問題は先送りとして