WGIPって知ってっかい?
ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム
実に頭のいいシステムです
昭和20年8月15日に戦争が終わった
日本人にとって正義の戦いだったはずの大東亜戦争の終結
大東亜とは東アジアをそれぞれ独立した国々にし、そして一つの大きな連合を目指そうとした
その東アジア、東南アジアを指す言葉で
当時のアジア諸国はほとんどが欧米の植民地であったから
そこからの独立を目指すために、日本が中心になって戦いを起こした
いや正確には起こすように仕向けられたものだった
戦争には負けたけど、アジアの各国はこの戦争がなかったら、その独立を果たすのはもっと年数がたってからだったに違いない
もしかしたら、その独立の果てに日本は自分が中心になって行こうとした「下心」があったのかもしれないが
そこまでは叶わなかった
でも日本の戦う目的は決して不浄なものではなく、多くの国の信頼を勝ち取る戦いには違いなかったように思う
近隣の三国を除いて
その正義の?戦いの意義は実はアメリカ自身にもわかってたはず
昭和26年に連合国軍最高司令官であるマッカーサー自身が認めている
http://blog.goo.ne.jp/popg888/e/728d4a83a7d5bd961099f275d5ce84f3
そして日本の意図を後世の日本人に気づかれないように連合国側はこの戦いを
「大東亜戦争」ではなく「太平洋戦争」と呼ばせた
実はこれがそのWGIPの第一章だ
アメリカは正々堂々と戦った部分もあるにはあるのだが、実はとんでもないルール違反を犯していた
それは非戦闘員への攻撃だ
戦争というのは戦闘員対戦闘員の戦いで民間人に手を出してはいけないことになっている
それが国際法というものらしい
日本人の中でこの非戦闘員の死者は80万人とも110万人とも言われている
東京大阪名古屋それ以外にも多くの市街地に無差別に飛んできて
焼夷弾で家を焼き払い、艦載機でピンポイント射殺もあったと聞く
勿論総仕上げは、広島・長崎への原爆投下
しかもタイプの違う二つの原子爆弾で結果的に人体実験もしてる
そういう言わば大虐殺をアメリという国は日本に対してやってのけた
それは戦勝国だから表だって咎められはしないが実はアメリカ自身にもそのうしろめたさは絶対にある
そこで自分たちの行動を正当化しようとしたのが そのプログラムの第二章以降だ
ちなみにこの一章二章は僕が勝手につけただけだからお間違いなく
まず、生き残った「日本人」と「軍国主義者」の二つに分けた
「日本人」は悪くなかったけど、戦争を始めた「軍国主義者」は許せない存在と定義し、こいつらが悪かったので
やむおえず、空爆もしたし、心を鬼にして原爆投下に踏み切った と
アメリカは悪くないですよ~~
被害者の「日本人」の皆さん わかりますね
あなた方の中の一部の「軍人」という犯罪者が例えば南京大虐殺」をしたりしてどうしようもなく
しょうがないからしたのです と
そして戦後、日本は侵略を重ねた犯罪国だと報道の統制から教育の統制まで徹底的に締め上げた
実際の侵略者は、アジアの国々を植民地にしていた欧米の国々だったのに
僕たちはずっとそう教えられてきたから、自分たちの先輩は悪人だと思ってた
実に巧妙な作戦 WGIPだ
日本人は素直だねぇ
みんな大人しくそのからくりに気づかず頭を下げ続けてきた
実にうまいプログラムだ
僕たちの世代もその前の世代もそのあとの世代も
アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
戦争をしたのだから、日本人もきっと悪いことはしてきたのだろう
命がけの戦いだったから致し方のない部分はある
そこまでは否定しないが、だからと言って何の罪のない人を30万人も虐殺したという
「南京大虐殺」はとても信じられない
むしろ日本軍は中国の民衆を数多く助けているはず
というのは中国軍は自分たちの国民を意図的に洪水で殺したりしようとしているからだ
彼の国はその時はまだ一つの国にまとまってはいなかったのだから
よって僕の中ではこの事件は冤罪となっている
そう言う資料も数多くあるようだ
従軍慰安婦もしかり
資料を紐解けば解くほど自信が持てる
そういう状況の中で、連合国によって作られたのが「日本国憲法」だ
アメリカの都合のいいようにしかできてない
昭和27年発効のサンフランシスコ講和条約で日本は改めて独り立ちをした
この時に本当は自前の憲法を作らなくてはならなかったはずなのだがそのまま継続をした
1つだけいいことがあったのは
1950年に勃発した朝鮮戦争の時、当時の吉田首相がこの9条を盾にして
アメリカの要請 朝鮮戦争への参戦を断れた ということ
あんたの作った憲法があるから参加出来ません と
今とは状況が違った
さてそのWGIPでいいようにあしらわれてきた日本
もうそろそろみんなで目覚めるべきでしょう
例えばアンジェリーナジョリーが新しい映画「アンブロークン」で日本軍の蛮行をアピールしているというが
自分たちのしたことを棚に上げて恥を知れと思う
自分たちがどんなひどいことをしてきたのか、もっと勉強した方がいい
そういうことも言えるように自分たちの先輩を誇りに思ってもいい
勿論だからと言って戦争を美化するつもりもやっていいと思ってるわけではない
もう絶対にそういう時を迎えるべきではない
ただ、しっかりと自信をもって、何があっても万全の態勢だけは整えておかなければならない
それが戦争を回避できる方法だと、今の世の中ではいえることだと思う
ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム
実に頭のいいシステムです
昭和20年8月15日に戦争が終わった
日本人にとって正義の戦いだったはずの大東亜戦争の終結
大東亜とは東アジアをそれぞれ独立した国々にし、そして一つの大きな連合を目指そうとした
その東アジア、東南アジアを指す言葉で
当時のアジア諸国はほとんどが欧米の植民地であったから
そこからの独立を目指すために、日本が中心になって戦いを起こした
いや正確には起こすように仕向けられたものだった
戦争には負けたけど、アジアの各国はこの戦争がなかったら、その独立を果たすのはもっと年数がたってからだったに違いない
もしかしたら、その独立の果てに日本は自分が中心になって行こうとした「下心」があったのかもしれないが
そこまでは叶わなかった
でも日本の戦う目的は決して不浄なものではなく、多くの国の信頼を勝ち取る戦いには違いなかったように思う
近隣の三国を除いて
その正義の?戦いの意義は実はアメリカ自身にもわかってたはず
昭和26年に連合国軍最高司令官であるマッカーサー自身が認めている
http://blog.goo.ne.jp/popg888/e/728d4a83a7d5bd961099f275d5ce84f3
そして日本の意図を後世の日本人に気づかれないように連合国側はこの戦いを
「大東亜戦争」ではなく「太平洋戦争」と呼ばせた
実はこれがそのWGIPの第一章だ
アメリカは正々堂々と戦った部分もあるにはあるのだが、実はとんでもないルール違反を犯していた
それは非戦闘員への攻撃だ
戦争というのは戦闘員対戦闘員の戦いで民間人に手を出してはいけないことになっている
それが国際法というものらしい
日本人の中でこの非戦闘員の死者は80万人とも110万人とも言われている
東京大阪名古屋それ以外にも多くの市街地に無差別に飛んできて
焼夷弾で家を焼き払い、艦載機でピンポイント射殺もあったと聞く
勿論総仕上げは、広島・長崎への原爆投下
しかもタイプの違う二つの原子爆弾で結果的に人体実験もしてる
そういう言わば大虐殺をアメリという国は日本に対してやってのけた
それは戦勝国だから表だって咎められはしないが実はアメリカ自身にもそのうしろめたさは絶対にある
そこで自分たちの行動を正当化しようとしたのが そのプログラムの第二章以降だ
ちなみにこの一章二章は僕が勝手につけただけだからお間違いなく
まず、生き残った「日本人」と「軍国主義者」の二つに分けた
「日本人」は悪くなかったけど、戦争を始めた「軍国主義者」は許せない存在と定義し、こいつらが悪かったので
やむおえず、空爆もしたし、心を鬼にして原爆投下に踏み切った と
アメリカは悪くないですよ~~
被害者の「日本人」の皆さん わかりますね
あなた方の中の一部の「軍人」という犯罪者が例えば南京大虐殺」をしたりしてどうしようもなく
しょうがないからしたのです と
そして戦後、日本は侵略を重ねた犯罪国だと報道の統制から教育の統制まで徹底的に締め上げた
実際の侵略者は、アジアの国々を植民地にしていた欧米の国々だったのに
僕たちはずっとそう教えられてきたから、自分たちの先輩は悪人だと思ってた
実に巧妙な作戦 WGIPだ
日本人は素直だねぇ
みんな大人しくそのからくりに気づかず頭を下げ続けてきた
実にうまいプログラムだ
僕たちの世代もその前の世代もそのあとの世代も
アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
戦争をしたのだから、日本人もきっと悪いことはしてきたのだろう
命がけの戦いだったから致し方のない部分はある
そこまでは否定しないが、だからと言って何の罪のない人を30万人も虐殺したという
「南京大虐殺」はとても信じられない
むしろ日本軍は中国の民衆を数多く助けているはず
というのは中国軍は自分たちの国民を意図的に洪水で殺したりしようとしているからだ
彼の国はその時はまだ一つの国にまとまってはいなかったのだから
よって僕の中ではこの事件は冤罪となっている
そう言う資料も数多くあるようだ
従軍慰安婦もしかり
資料を紐解けば解くほど自信が持てる
そういう状況の中で、連合国によって作られたのが「日本国憲法」だ
アメリカの都合のいいようにしかできてない
昭和27年発効のサンフランシスコ講和条約で日本は改めて独り立ちをした
この時に本当は自前の憲法を作らなくてはならなかったはずなのだがそのまま継続をした
1つだけいいことがあったのは
1950年に勃発した朝鮮戦争の時、当時の吉田首相がこの9条を盾にして
アメリカの要請 朝鮮戦争への参戦を断れた ということ
あんたの作った憲法があるから参加出来ません と
今とは状況が違った
さてそのWGIPでいいようにあしらわれてきた日本
もうそろそろみんなで目覚めるべきでしょう
例えばアンジェリーナジョリーが新しい映画「アンブロークン」で日本軍の蛮行をアピールしているというが
自分たちのしたことを棚に上げて恥を知れと思う
自分たちがどんなひどいことをしてきたのか、もっと勉強した方がいい
そういうことも言えるように自分たちの先輩を誇りに思ってもいい
勿論だからと言って戦争を美化するつもりもやっていいと思ってるわけではない
もう絶対にそういう時を迎えるべきではない
ただ、しっかりと自信をもって、何があっても万全の態勢だけは整えておかなければならない
それが戦争を回避できる方法だと、今の世の中ではいえることだと思う