木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

不幸を喜ぶ民族

2017-01-17 23:31:54 | 人生
昨日貼り付けた動画を見ていて偶然見えてしまった動画です
見ても見なくても構いません
これは東日本大震災が起こった時のロンドンにいる留学生たちの様子
とりわけ韓国人留学生たちの喜びようを記録しているものです


衝撃!日本人の不幸を喜ぶ民族に世界がドン引き…イタリア人『ここまで酷いとは…』衝撃の光景に絶句する海外



どうもシャレじゃなくて本心から喜んでいるようです
この動画は最後まで韓国人たちの感想のまま終わっています
つまり喜びの感想です

そういえばサッカー場で 日本の大震災をお祝いしてくれたこともありましたが
それはほんの稀な心ない人っていうだけかと思っていました
でもどうもそうではないようです
甘いですね日本人
動画を見ると実際はほとんどの人が喜んでいたんじゃないかと思ってしまいました

やはりこれが教育の賜物なんでしょう
全ての韓国人は日本人にひどいことをされたと教え込まれながら育ってきています
しかもそれは意図的に嘘まで入っています
新聞の記事でさえそうですから昔から今に至るまでずっとずっと擦り込まれ続けているのでしょう
それでなければあんなひどいこと口にできるはずはありません

かつて韓国や中国の人を受け入れ 大きな力添えをした福沢諭吉は彼らの本質に触れ
脱亜論まで残しました
いやいや近年の韓国中国の人はそんなんじゃないんじゃないかと思っていましたが
この言葉は実は今も生きているんじゃないか

福沢諭吉「脱亜論」 1885年3月16日 時事新報

日本の不幸は中国と朝鮮だ。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。

地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。

国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。

「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。

この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである

まるで昨今の様子を書いているんじゃないかと思われるような文章です
凄い洞察力



でも、もし万が一韓国で未曽有の災害が発生したら、決して笑うことなどしない
多分僕はその復興を願うだろうし、日本からは大きな援助が届くと思う
韓国人の心変わりは期待しない
関わらなくてもいい
万が一の時だけはきっと日本人は助けに行く
でも有り難うは期待しない
終わったら又関わらなくてもいいのだ


コメント (6)
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