木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

浅薄ローテーション

2018-06-01 00:32:57 | 日常
昨日の夕方、僕の自宅に来ていたみぃから電話があった
「今、中日新聞の人が来て例の裁判のこと聞きたいって言ってるけどどう?」
彼女がここに着いた時インターフォンで話してる人がいて
その人が「中日新聞ですが・・」って言ってるのが聞こえた
何処に行ったのかわからなかったけど玄関周りの掃除中ふと見るとエレベーターが6階に止まってる
おかあさんに何かあるといかんと思って部屋に行ったら少し開いてて、脱いだ靴が見える
慌ててお母さんに声かけたら
「私何にもわからんのに、いろんなこと聞かれて困ってる」

そこで彼女にバトンタッチ
新聞の勧誘員かと思ったら記者
「裁判が急に中断してるから何があったのかと思って話を聞きに来ました」と
ある程度差しさわりのないことを教えて、それでもご主人に話が聞きたいというので・・
ご主人ではないんだけどね
実は最初の「  」のこと言われた時 僕は新聞配達の人かと思った
その事件の日にあったことを何か話してくれるのかと思って話してもいいよと言ったのだが・・ 
ここは一応弁護士に連絡して「新聞の取材に答えていいですか?」
「辞めといてください まだどう転ぶかわかりませんから」
というわけで一度約束したのだが、記者だとわかった時点でおことわりしました
改めて裁判が中断することが珍しいことなんだと実感しました

なんてこんなこともブログにも書かない方がいいだろうけど・・・
ネタが無いので。。

ネコと裁判と政治のローテーション 浅いなぁ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする