連日の親バカぶりに付き合ってくださってありがとうございます
もうこうなったらやぶれかぶれで本日はマイケルのことを紹介しちゃいます
この頃新しいネコファンの方々が来てくださってるようなので改めて先輩ネコである彼のことを
マイケルは2011年の5月にわが家にやってきました
ニャモという男の子との二人連れでした
いつもいじめられ役 ニャモ君の方が存在感が大きく影の薄いマイケルでしたが
ニャモは早くに虹の橋を渡りマイケルが残された形になりました
当時は先輩ネコニャミがいました
よく面倒を見てもらいました
こんないたずらをしたこともありました
ニャミも亡くなり一人の時代が続きましたが、昨年12月その寂しさを埋めるべきまるこの登場となります
その直前わが家ではリフォームが始まりマイケルの様子がおかしくなります
今まで粗相をしたことなどなかったのに、急にトイレ以外でウン○をする子になってしまいました
トイレの改善からペットセラピーまであらゆる方法を試してみましたがダメでやはり寂しさを訴えているに違いない
それがまるこの加入の大きな理由でもありました
改善されました。
まるこのおかげで彼女が来てから一回の失敗もありません
さて、マイケルの性格です
ひとことで言うと 「犬」
実に従順
例えばご飯 これはニャミからの伝達もありますが僕が「よし」というまで手を付けません
ま、それなりの教育もありますが
それから言うことを聞く です
今までのネコ達は完全に自分ペースで言うことを聞く猫などいませんでした
例えば僕は今ソファに座っていますが、「マイケル」と言って自分の横をポンポンと叩くとかならずやってきます。
例えばみぃが来て、ソファにいたとして「マイケルおいで」というと彼女の膝の上に来ます
今までどっちかというとネコが苦手だった彼女をいっぺんにネコ好きにしてしまいました
今は多分僕より好かれていると思います
毎朝、僕は母親の様子を見に行きます
薬を飲み忘れるときがあるので、朝飲むべき薬と部屋の鍵
それにネコのエサとスマホを持って一階下の母の部屋へ
勿論マイケルが付いてきます というより率先して歩きます
僕がマッサージ器に乗ってる間、ばあちゃんとマイケルタイム
「この子はかわいいねぇ」とネコ好きじゃなかった母親までマイケルのことが大好きになっています
お互いの日課になっています
さてこの前から少しずつ紹介していますが
僕が仕事終えて彼女んちで食事してる間
家の中では
カウンターの上で寝ています
帰る時間が近づいて来ます
さて僕が付いてエレベーターに乗る頃
お迎えの態勢に入っています
実に不思議なのですが僕がどの辺にいるのかわかるみたいな感じ
この辺が「犬」みたいですよね
玄関乱れていたので、ちっこい写真ですが着いたらお迎えです。
これだからみんなに好かれるマイケル
親バカの顛末 おあとがよろしいようで・・・
これから僕のベッドの隣の椅子で寝ます
おやすみなさい
もうこうなったらやぶれかぶれで本日はマイケルのことを紹介しちゃいます
この頃新しいネコファンの方々が来てくださってるようなので改めて先輩ネコである彼のことを
マイケルは2011年の5月にわが家にやってきました
ニャモという男の子との二人連れでした
いつもいじめられ役 ニャモ君の方が存在感が大きく影の薄いマイケルでしたが
ニャモは早くに虹の橋を渡りマイケルが残された形になりました
当時は先輩ネコニャミがいました
よく面倒を見てもらいました
こんないたずらをしたこともありました
ニャミも亡くなり一人の時代が続きましたが、昨年12月その寂しさを埋めるべきまるこの登場となります
その直前わが家ではリフォームが始まりマイケルの様子がおかしくなります
今まで粗相をしたことなどなかったのに、急にトイレ以外でウン○をする子になってしまいました
トイレの改善からペットセラピーまであらゆる方法を試してみましたがダメでやはり寂しさを訴えているに違いない
それがまるこの加入の大きな理由でもありました
改善されました。
まるこのおかげで彼女が来てから一回の失敗もありません
さて、マイケルの性格です
ひとことで言うと 「犬」
実に従順
例えばご飯 これはニャミからの伝達もありますが僕が「よし」というまで手を付けません
ま、それなりの教育もありますが
それから言うことを聞く です
今までのネコ達は完全に自分ペースで言うことを聞く猫などいませんでした
例えば僕は今ソファに座っていますが、「マイケル」と言って自分の横をポンポンと叩くとかならずやってきます。
例えばみぃが来て、ソファにいたとして「マイケルおいで」というと彼女の膝の上に来ます
今までどっちかというとネコが苦手だった彼女をいっぺんにネコ好きにしてしまいました
今は多分僕より好かれていると思います
毎朝、僕は母親の様子を見に行きます
薬を飲み忘れるときがあるので、朝飲むべき薬と部屋の鍵
それにネコのエサとスマホを持って一階下の母の部屋へ
勿論マイケルが付いてきます というより率先して歩きます
僕がマッサージ器に乗ってる間、ばあちゃんとマイケルタイム
「この子はかわいいねぇ」とネコ好きじゃなかった母親までマイケルのことが大好きになっています
お互いの日課になっています
さてこの前から少しずつ紹介していますが
僕が仕事終えて彼女んちで食事してる間
家の中では
カウンターの上で寝ています
帰る時間が近づいて来ます
さて僕が付いてエレベーターに乗る頃
お迎えの態勢に入っています
実に不思議なのですが僕がどの辺にいるのかわかるみたいな感じ
この辺が「犬」みたいですよね
玄関乱れていたので、ちっこい写真ですが着いたらお迎えです。
これだからみんなに好かれるマイケル
親バカの顛末 おあとがよろしいようで・・・
これから僕のベッドの隣の椅子で寝ます
おやすみなさい