木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

安藤議員失脚?

2021-06-26 01:37:40 | 経済
https://blog.goo.ne.jp/popg888/e/dfaa622f6be2d56b155eb7ac5d54106d
ここで僕が絶賛していた安藤裕(ひろし)議員が失脚だと。
消費税0%を提唱していた急先鋒議員さん。
女性問題で次の衆議院選挙には出馬しないという。
女性問題
それも大事なのか知らんけど日本の未来の方がもっと大事なのに と僕は思う。
昔の政治家は女の問題など問題にはならなかった。確かに今の時代はその辺が厳しい。
厳しくしてもいいけど選挙に出れなくなるほどのことにしてほしくない。
消費税0にして景気が良くなるまで貨幣の発行を積極的に進める。
この方法が一番みんなが幸せになることだと僕は信じている。
これは自分たちのことしか考えてないんじゃないかと思われる財務省にとって一番やりたくない方法
その先頭に立つ安藤議員は抹殺されたわけだ。

でも世間ではこのデフレの惨状を見て少しずつ貨幣の発行賛成に傾いてきた人たちがいる。
あの老害と言われていた田原総一朗さんもこっち側に入ってきたそうな。
今「朝まで生テレビ!」放送中なのだが多分この中でその話が出てくるはずです。
藤井聡 京都大学教授が三橋さんとともに言論人では先頭に立っていてこの前田原さんと対談してから方向が変わったということ。
今から録画しておこう。
自民党の中でも安藤議員に続く人達が大勢います。
今やこの問題の関しての老害は麻生太郎大臣だな。
自民党のここがダメ。 中国と財務省にめっぽう弱い。
中国の成長はものづくりも有るがこの貨幣の大発行無くしては語れないはず。
日本もいいことは取り入れて欲しい。 ここは馬鹿正直に財政収入と支出のバランスをとやかく言っててはダメなのです。
むやみに発行というわけではないのです、金利が4%くらいになるまでそれをすればいい。
その時は経済の順回転が始まる時、消費税も戻せばいいし、貨幣の発行も一時お休みすれば良い。
日本は希望のある国になる。
頑張って欲しいっす。
コメント (2)
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