木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

叱られたと感じる訳

2022-01-23 00:34:23 | ひとりごと
母の病院での行動に対して叱られてしまったという僕の感想はあくまで自分勝手な受け取り方なのですがそう感じることは僕に負い目があるからだと思います。
それは救急車で運ばれた時母の側にいたのがみぃだったこと。
息子さんはどうしてる? ってのは救急隊員も病院の関係者も同じ感覚だったようです。
実は2ヶ月くらい前から頼まれてた仕事の納入日であと2時間ほど仕事をすれば梱包発送ができるところだったからです。
息子に任せるには少し心配だったので自分でやらなきゃという気持ちと母の様子は命の問題ではないと思っていたからです。
もちろん近い将来的にはそれが絶対ないという自信はないのですが。
みぃには負担をかけてしまいました。
そういうわけでお母さんが緊急搬送されてるのに顔を見せないとはどういう息子だ。
と思われてるだろうなぁ という負い目の果ての心理でもあります。

入院以来毎日母の元にスケッチブックに言葉を連ねて届けております。
当日も仕事の方を付けて午後には届けました。
今日は午前中に お茶がなくなってきたので届けてもらえますか? の連絡が来たのでペットボトルのお茶3本とこれを書いて届けました。

それと普通に手紙を書けばいいのですが、これを書いたついでに看護師さんへのお願いも書きました。

昔は八神純子に字の上手な人って褒めてもらったことあるんだけどなぁ(笑)
コメント (4)
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