31日の夕方娘が帰って来ました。
昼からみぃんちに行って母親と僕と娘のための二つのお節料理を受け取って来た。
ここのところ何にも用意してない母なのだがまた今年は殊更そのお節に感激した風であります。
いつもありがたいことです。
家に着く直前に娘は帰宅していたようで鍵の解錠具合に戸惑っていたようでした。
セサミがついてるので普通の鍵での解錠が重いのです。
アプリをダウンロードしてもらわないかんです。
ひとしきり近況を話し合ったあと二人でスシローへ行って来た。
一回の帰省で一回は親父に付き合ってやらないかんとは思ってるようで(笑)
びっくりしたのが会計システム。
もう支払いに関しては全自動で人を相手にしないのをわかってましたが、
お会計ボタンを押すと係の人がやってくることがなくなり
AIがこのテーブルでどれだけ消費したかがわかるシステムになりました。
皿の種類と枚数を自動で判断 合計金額を表示してくれます。
時々回転寿司に行ってますが僕はこのシステムに初遭遇。
人手不足はシステムの開発を推進するんですね。
外国人の店員さんが多かったのですがコロナ禍でその人手の調達も難しくなって来たのでしょう。安易に単純労働力を外国に求めてほしくないです。
また今年もお上の判断に物申すことも多いかもしれません。
でも僕自身の生活は割と恵まれているということも思っています。
皆さん一緒に満足できる生活に向かえる様にして行きたいものです。
緊縮財政反対。これが日本人が経済的困窮から抜け出す合言葉だと思います。
一緒に頑張りましょう。本年もよろしくお願い致します。