【必見】誰も知らなかった日本国憲法の真実|小名木善行
久しぶりにねずさんのYouTubeを見ました。流石に説得力があります。
憲法というものの意味。占領下の日本に一時的に与えられた規則を「日本国憲法」と訳してしまったことがいかに大きな間違いだったか。目から鱗です。
憲法なら変えてはいけない。でも日本国憲法という名の決まり事は果たして本当の「憲法」なのだろうか?これは日本を一時的に支配するために米国人が中心になって作った規則に過ぎないのです。
どう変化させてゆくかはこれからの日本人次第。
でも変化させてゆかなければならないのです。正していかねばなりません。
それに比較して日本の平和ボケぶりは特筆ものです。マスコミが今もそういう教育してるので仕方ないのかもしれません。
いやこの10年くらい前までならそれで通用したかもしれないんですよね。一番の元凶は中国の異常なまでの軍拡と世界制覇の国の意思です。
これを知ってもまだ中国は攻めてこないと言い張る人達がいますからね。
攻めると不味いなと思わせる状況が戦争をしないための用意なのです。相手は泥棒国家ですから。
加えて北朝鮮の核開発。ロシアは北海道はロシアの一部だと言い出すし、あかんです。
憲法改正とスパイ防止法は早急に組み上げなくてはなりません。
そのリーダーの安倍さんを喪った日本。
頑張りどころです。
それを信じた人の多くが情報弱者である高齢者。
安部元総理の丁寧な説明で若者は憲法改正の必要性を素直に理解できているように思えます。
又、ロシアに寄るウクライナ侵攻で反日左翼が信じる一国平和主義も説得力がなくなりました。
あるブログで非武装中立を貫くスイスの実情を教えてくれ、徴兵制や各家庭にライフル銃が保管され外国が侵略してきたらすべての国民が国を守る為に戦う覚悟がある事を知りビックリです。