弱者ビジネスはとんでもなく儲かる仕事のようですね。
弱者に寄り添った組織を作り確かにそう言う人に力を貸す。貸すんだがその当事者よりももっともっともっともっと甘い汁をチューチュー吸いまくる。考えようによっては頭がいい。頭はいいが一般人からしたら納得のいかない光景です。でも僕もそうだったが普通の人はそれを知らない。今回そう言う構図が次々と明るみに出てきました。
政治ブログ2位のcoffeeさんの記事
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 赤い羽根、ナニカGに約1億円!理事は極左・BONDプロジェクト20人に847万円化粧品→無言修正
税金から不明瞭な公金獲得だけじゃなくて子供の頃から親しんできた赤い羽根共同募金からも補助金を定期的に獲得しているようです。毎年年末にやっているそれとは少し違う名前の募金だそうです。こんなもの見たら赤い羽根募金は二度としたくなくなります。今回話題のcolaboだけじゃなく「安倍政治を許さない」グループには湯水のように庶民のお金が回っていると言うこと。思い知らされました。もし募金する気持ちと余裕があるなら自分でしっかりと調べて必要なところをターゲットにして直接援助するしかないでしょう。本当に困っているところは多数あるはずですから。赤い羽根は信用できなくなりました。僕はですが。
そしてそれを管理する公機関がまるでその不正を後押しするみたいに庶民のお金を無駄遣いもし、その証拠を隠匿しているのではないかと想像できるような出来事もあります。
僕たちは一体何を信用したらいいんでしょうかねー
【大騒然】暇空茜氏に東京都が公文書紛失を追求され続けた結果最大の危機を迎えてしまった様子をゆっくり解説【Colabo/仁藤夢乃/暇空茜】
知らなければそれでいい。裕福な人はそれでいいとも思いますがでもそれではいかんのですよ。
税金を出してる人が公を十分にチェックしなくては日本は良くなりません。
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