ちょっとバタついてるお盆の初め
朝飯食べながら金曜日の放送だった 「MIU404第7話」を見た
朝だと眠くならんから見直す羽目にはならない。
綾野剛、星野源の二人になんと菅田将暉がゲストなのか最初から意味ありげに出てきた。
でも指名手配犯の逮捕に行き着く過程で物凄くというか話にならないほど現実離れした展開の連続で呆れてしまった。
これだけのキャストを揃えてなんと勿体無い番組制作か
これじゃテレビが斜陽と言われるのも無理はないです。
そのテレビの制作の一部を担ってる娘が今の仕事をやめるという
人によっては憧れる筈の立ち位置を放棄する事になるのは残念でならないことだろう
なにしろその位置であの山pに肩をトントンされて「頑張ってね」と本人が固まるくらいのことが起きた現場だったから
でもその労使関係の理不尽さには勝てなかったようでずっと聞いてた親父から見たらそれも致し方ないように思う
実際には完全な労使関係なのにその立場は単なる外注者
つまり保険も退職金も関係ない個人事業者として女の子を3人雇って世間の女の子たちが憧れるようなメンバーのいる職場でこき使う会社
3人の女の子が一緒に辞めることになったのだそうです。
NHKも見て見ぬ振りをしてたんだろう。
ま、今更そんなことを言ってもしょうがない
そこで身につけたノウハウを使ってまた新しい職場で頑張ればいいこと
ADからDへの足掛かりは得たようだから
今日は今からお墓参りに行ってきます。
朝飯食べながら金曜日の放送だった 「MIU404第7話」を見た
朝だと眠くならんから見直す羽目にはならない。
綾野剛、星野源の二人になんと菅田将暉がゲストなのか最初から意味ありげに出てきた。
でも指名手配犯の逮捕に行き着く過程で物凄くというか話にならないほど現実離れした展開の連続で呆れてしまった。
これだけのキャストを揃えてなんと勿体無い番組制作か
これじゃテレビが斜陽と言われるのも無理はないです。
そのテレビの制作の一部を担ってる娘が今の仕事をやめるという
人によっては憧れる筈の立ち位置を放棄する事になるのは残念でならないことだろう
なにしろその位置であの山pに肩をトントンされて「頑張ってね」と本人が固まるくらいのことが起きた現場だったから
でもその労使関係の理不尽さには勝てなかったようでずっと聞いてた親父から見たらそれも致し方ないように思う
実際には完全な労使関係なのにその立場は単なる外注者
つまり保険も退職金も関係ない個人事業者として女の子を3人雇って世間の女の子たちが憧れるようなメンバーのいる職場でこき使う会社
3人の女の子が一緒に辞めることになったのだそうです。
NHKも見て見ぬ振りをしてたんだろう。
ま、今更そんなことを言ってもしょうがない
そこで身につけたノウハウを使ってまた新しい職場で頑張ればいいこと
ADからDへの足掛かりは得たようだから
今日は今からお墓参りに行ってきます。
でも大変な世界なのですね
3人一度にやめたら、ようやくことの重大さに気づいてくれるでしょうか??
そうあることをのぞみます
足がかりがあっての転職
しっかりした娘さんでお父さんも安心して見ていられますね
ところで、全く別の話なんですが、岐阜の伝統工芸である和傘
このてっぺんのろくろという部分を作る職人さんがいなくて、大変なんだそうですが・・・
かっつんの所ではそういう物は作れないのでしょうか?
いっしょうけんめいやろうということの裏返しかもしれませんが娘たちから見れば女社長の暴走が止まらないようなんです。
社長がワンマンでそれがまともじゃない所にはいつまでも居られないってことなんでしょう。
反省してまともな労働条件にすればまだ間に合うかもしれませんがかわいそうな方です。
和傘の芯の仕事は聞いた事がありますがあれはただ丸い加工をするだけではなくそこに切り込みを入れたりしなくてはならないのでは?
話によると3、4個に一つ不良品が出るようです。
難しそうです。
>でもその労使関係の理不尽さには勝てなかったようでずっと聞いてた親父から見たらそれも致し方ないように思う
実際には完全な労使関係なのにその立場は単なる外注者
つまり保険も退職金も関係ない個人事業者として女の子を3人雇って世間の女の子たちが憧れるようなジャニーズメンバーのいる職場でこき使う会社
3人の女の子が一緒に辞めることになったのだそうです。
NHKも見て見ぬ振りをしてたんだろう。
芸能界の関係は、日本においては昔からの理不尽がまかりとおっているようですね。
アズちゃんの時代に企業としてまともになれば良いのですが。
今時 保険もなく残業もまともにつかない会社なんて存続していく価値がないです。
製作会社が儲からないとは聞いていますが、やはり改革しなければね。
>そこで身につけたノウハウを使ってまた新しい職場で頑張ればいいこと
ADからDへの足掛かりは得たようだから
アズちゃんのスキルは上がっていますので、今度は少しでもまともな製作会社に入れることを願っています。
娘は僕が何か手助けをしようとするといつも拒否します(笑)
今回もNHKに相談するとかもっと近しい上のものに告発するとかちょっとしたヒントなどを提示してみましたが無駄だったようです。
もっとも一緒に辞めた女性の実家が会社経営されてて顧問弁護士がいるとかで会社のやり方がまともじゃないことはわかっていたようでこれから何かが始まるかもしれないことは聞きました。
それでもいまの立場は変わることはないでしょう。前向きにやっていってほしいと思います。
ご意見ありがとうございました。
憧れの職場も色々あるのですね。
我々の時代は終身雇用が一般的でしたが、
息子が就職するときには教授は10年毎にスキルアップをはかって、
自分を高く評価してくれる職場へ転職するように!って言っていましたね。
息子は10年が過ぎましたが、
このご時世、現状維持を過ごしています。
もう親が云々のところも過ぎて家庭もあるので~ですが、
娘さんのような目指すものがしっかりしている人はむしろチャンスと思って、
理不尽な所から脱出するのもステップアップかもしれませんね。
当時は一度決めた職場に骨を埋める覚悟だったものです
僕自身もそのつもりで死ぬまでサボらず一生懸命働き続けるつもりでした。
ところが現状を見ますと休んでばかり、収入もある程度あれば良しで向上心のかけらもありません。
ただ仕事自体は受け取ってくれる人が満足してくれるようにとは思ってますけどね。
週休二日は当たり前、勤務時間も若い頃と比べて半分くらいになっています。
でも毎日楽しい。
これが一番です。
そういう意味では悔いはないです。
子供達も悔いのない人生を送ってほしいです。