留学生問題がまた注目を集めている。
日本政府は日本人の学生を応援しないで留学生にばかり便宜を計っている。
これは今に始まった事ではないが、今度はその留学生にそれぞれ10万円の支給をするとともにその数を増員するというのだ。
今15万人いるから150億円の出費です。それを増額へ。
留学生には一人平均年間380万円を支給しながら日本人学生に支給するお金は
450万円貸して600万円回収しているということ。
日本人みんなもう少し怒ろうよ。
留学生は国の宝 だと抜かしております。
それはお役御免になった国家公務員や一般文化人の受け皿としての大学を減らしたくないからじゃないのか？
なぜ留学生の半分が中国の人間なのか。
留学生の存在は否定しない。今世界から注目を集めている日本文化。それを学びたいと思ってもらえるのは悪いことではない。
その結果日本のことを理解し、日本とその国との交流が深まれば留学生のいる意義は認めようではないか。
その中で中国の学生の多さはとても理解できない。
一部では日本の大学で身につけた知識や技術でもって日本を攻撃する兵器の開発に携わる虫ケラがいるということ。
本当に日本の教育はどこを目指しているのか全くわからない。
この問題についてはcoffeeさんが深く追求しておられるのでぜひご一読を願います。
歴代の政府が悪いと思うのだが拍車をかける岸田総理とその一族をもう許してはいけないと思う。
日本人学生のために日本のお金を使ってあげてほしい。
それも少子化対策の一部ではないのでしょうか？
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東京は特に留学生が多いですから余計にかも知れません。
そして基本的に平均一人380万無償贈呈などと聞かされるとしっくり来れないものです。
日本はもうそんな余裕かましてる国じゃないという気もします。特に中国は世界第二位の経済大国でこっちから向こうの国費を使ってお勉強させてもらいに行くべきじゃないでしょうか。まぁ行きたい人がいればですけど。（笑）
留学生自体大量ご招待に反対ですが特に中国人に関しては十人くらいまでにしてほしいと思ってます。
昨年、初めて整体院に通い始めたら国保組合から保険料を適正に使いましょうと注意喚起する手紙が届きましたが腹が立ちますよね～