傍若無人な人々

ホント自分は何にも知らんな　と思うのだけれど・・

いつも不思議だったのは　韓国人が自分たちの国は戦勝国だ　と言ってたことに対してだ
ばっかじゃなかろか　と思っていたし今も思ってはいる
いるけれどなぜそういう戯言を口にするのかがわかった

終戦直後、朝鮮人が日本人にしたこと（具体例）


凄い勉強になった
つまり簡単に言うと　奴隷を持たなかった日本人に対して戦勝国のアメリカGHQが嫉妬をしたわけだ
それでありもしなかった日本にいる韓国人に
君らは奴隷だったのだがやっと日本人から解放されたのだ
君たちは勝ったのだ　日本に勝った　戦勝国民だ　と叩き込んだわけだ

自分達がどれだけ日本の力で国を豊かにしてもらったのかわかってるはずの朝鮮人はそのGHQの言葉に乗って日本人に対して酷い振舞いをした
戦勝国民だから　と
性根が性根だからその言葉に乗らないはずがない
そこは台湾人と大きく違う

朝鮮人は戦後日本人に対して数えきれない暴挙を働いた
警察などへの殴り込みの記録も山ほどある
生活保護をよこせと役所を襲撃した結果、実は日本人しか対象にしてない生活保護の臨時権利は今なお在日の外国人に与えられたままだ

仲良くしなきゃいかん
それはわかるけれど度重なる暴挙に対して日本人はなんと大人しく対応してきたことだろう
それによってどれだけ日本人の権利が侵されてきたか
このままならそれはまだまだ続くことだろう
もう先が長くない僕らかもしれないが、これを子供たちに継承させてしまっていいのだろうか
どこかで断ち切って日本人の子供たちが正当な権利を行使できる社会にしなければならない
その余裕が出来たところで外国人に対しても優しさの共有をすればいい

韓国人という限定ではないが、群馬県大泉町というところは15％の外国人がいて　町の生活保護の25％がその外国人に支給されているという
しかも働いてる外国人の住民税の滞納が極めて多いという現実
最後には逃げてしまう
今はまだ移民を受け入れることはしない方がいい　と僕は思う