昨日は勢いで韓国の非道さを書いてしまった
いつも此処で言ってるけど、僕の日常生活の中で韓国の人に迷惑をかけられたことはない
でもパソコンの中の韓国の物言いはどうしても納得のできないことばかりだ
そもそも、近隣の国とそんなに仲良くやっていかなければいけないものなのだろうか?
例えば、あなたはあなたのお隣の人とどういう関係でしょうか?
もしかしたら、顔を合わせても挨拶もしない そんなことはないでしょうか?
実際僕の住んでるところ 同じマンションの中の人がどんな人なのかさえも知らないひともいます
うちが貸してるのに(笑)
それでも日常生活に支障はありません
そりゃいつも笑顔で挨拶してとてもいい関係であれば それはそれでいいことです
いいことですが、だからと言ってお金を貸すとか力を貸すところまでゆくことも少ないでしょう
日本は近所の国にお金も力も貸しました
それでこの有様です
そりゃ向こうから見たら迷惑のなことをされた時期があるかもしれません
でもそれはこちらから見たら向こうのためにでもあると思ってしたことでした
だったらスルーをうまくしながら付き合う様で付き合わないようにしとけばいいんじゃないか
お隣というのはいつの世も何処の地でもあまりうまくいくものではありません
カナダとアメリカ この表裏一体じゃないかと思える国だってそれぞれの国民同士は批判的だと聞く
そうそうあの理想の国と崇める人が多いスウェーデンとデンマークでさえ昔戦争をしていたようです
今日久しぶりにねずさんのブログを見てたら
こんな言葉に出会いました 古事記のお話です
古事記は、海彦山彦の物語で、山彦は、兄の海彦から、太平洋に落とした針一本を探しだして持ってくるように言われました。
これはできない相談です。
はじめから不可能なことです。
しかも相手は、兄、です。
無視することはできない。
つまり古事記の海彦山彦の物語は、実は、無視することのできない相手から、誰がどう考えても理不尽としか言いようのない難題を突きつけられたときに、どのように対処したら良いかを教えてくれています。
この答えは、海の大神が明確に出してくれています。
1 相手に謝る必要はない。
2 相手に経済的制裁を加えよ
3 経済制裁で困った相手が攻めてきたら、まえもって準備万端整えておいて完膚なきまでにやっつけよ
4 相手が詫びを入れてきたら、赦してあげよ。
このことは、日韓関係にまるごと当てはまります。
そもそも「従軍慰安婦」など存在しません。
「従軍」というのは、軍に所属していることを意味します。
ですから「従軍牧師」といえば、軍から給料をもらっている牧師さんです。
「従軍慰安婦」というのは、軍から給料をもらっていたのでしょうか。
要するに韓国は、はじめからありもしないことを、「あった」と決めつけて、無茶な金銭の要求をしてきているのです。
そのようなものに対しては、「一切詫びる必要はない」と明確に古事記は書いています。
それどころか、経済制裁を加えよ、と古事記は書いています。
そもそも昭和40年(1965)に、日本と韓国は、日韓基本条約(正式名称:日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約)を締結しています。
この条約で、日韓両国は「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定」において、次の2項を合意調印しています。
1 両締約国は、両締約国及びその国民(法人を含む。)の財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が、1951年9月8日にサン・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約第四条(a)に規定されたものを含めて、完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する(個別請求権の問題解決)。
2 一方の締約国及びその国民の財産、権利及び利益において、一方の締約国及びその国民の他方の締約国及びその国民に対するすべての請求権であって1945年8月15日以前に生じた事由に基づくものに関しては、いかなる主張もすることができないものとする。
つまり、1945年8月15日以前に生じた事由に基づく請求は、韓国は一切主張することができないと、両国で明確に定めているのです。
ということは、この協定を無視して韓国が慰安婦の賠償請求をするということは、韓国は、自ら日韓基本条約を破棄する意思表示をしたことになります。
ならば、日本は、1945年8月15日以前に日本が韓国に投資したすべての資産および投資金額を、時価で韓国に返還要求すれば良いことです。
また、日韓基本条約締結時に日本が韓国に支払った経済協力金も、返還請求すれば良いだけのことです。
さらに古事記は、そうした理不尽な要求を突きつけてくる者に対しては、経済制裁を加えよと書いています。
日本は、韓国に対する一切の技術提供や器具部品の輸出を停止し、また韓国からのいかなる製品の輸入も禁止とすれば良いだけのことです。
それが不服で韓国が日本に攻めてくるというなら、日本は、まさに自衛権を行使して戦うだけのことです。
それが国政というものだと、古事記に書いてあります。
これが、国家が神話を失うことの馬鹿らしさです。
すみません長い文章でしたが痛快な話だったのでつい
ここまではなかなかできないでしょうが、実のところほとほと呆れた話しかしない隣の人とそんなに仲良くする必要がどこにあるのか
スルー
良い言葉です。
いつも此処で言ってるけど、僕の日常生活の中で韓国の人に迷惑をかけられたことはない
でもパソコンの中の韓国の物言いはどうしても納得のできないことばかりだ
そもそも、近隣の国とそんなに仲良くやっていかなければいけないものなのだろうか?
例えば、あなたはあなたのお隣の人とどういう関係でしょうか?
もしかしたら、顔を合わせても挨拶もしない そんなことはないでしょうか?
実際僕の住んでるところ 同じマンションの中の人がどんな人なのかさえも知らないひともいます
うちが貸してるのに(笑)
それでも日常生活に支障はありません
そりゃいつも笑顔で挨拶してとてもいい関係であれば それはそれでいいことです
いいことですが、だからと言ってお金を貸すとか力を貸すところまでゆくことも少ないでしょう
日本は近所の国にお金も力も貸しました
それでこの有様です
そりゃ向こうから見たら迷惑のなことをされた時期があるかもしれません
でもそれはこちらから見たら向こうのためにでもあると思ってしたことでした
だったらスルーをうまくしながら付き合う様で付き合わないようにしとけばいいんじゃないか
お隣というのはいつの世も何処の地でもあまりうまくいくものではありません
カナダとアメリカ この表裏一体じゃないかと思える国だってそれぞれの国民同士は批判的だと聞く
そうそうあの理想の国と崇める人が多いスウェーデンとデンマークでさえ昔戦争をしていたようです
今日久しぶりにねずさんのブログを見てたら
こんな言葉に出会いました 古事記のお話です
古事記は、海彦山彦の物語で、山彦は、兄の海彦から、太平洋に落とした針一本を探しだして持ってくるように言われました。
これはできない相談です。
はじめから不可能なことです。
しかも相手は、兄、です。
無視することはできない。
つまり古事記の海彦山彦の物語は、実は、無視することのできない相手から、誰がどう考えても理不尽としか言いようのない難題を突きつけられたときに、どのように対処したら良いかを教えてくれています。
この答えは、海の大神が明確に出してくれています。
1 相手に謝る必要はない。
2 相手に経済的制裁を加えよ
3 経済制裁で困った相手が攻めてきたら、まえもって準備万端整えておいて完膚なきまでにやっつけよ
4 相手が詫びを入れてきたら、赦してあげよ。
このことは、日韓関係にまるごと当てはまります。
そもそも「従軍慰安婦」など存在しません。
「従軍」というのは、軍に所属していることを意味します。
ですから「従軍牧師」といえば、軍から給料をもらっている牧師さんです。
「従軍慰安婦」というのは、軍から給料をもらっていたのでしょうか。
要するに韓国は、はじめからありもしないことを、「あった」と決めつけて、無茶な金銭の要求をしてきているのです。
そのようなものに対しては、「一切詫びる必要はない」と明確に古事記は書いています。
それどころか、経済制裁を加えよ、と古事記は書いています。
そもそも昭和40年(1965)に、日本と韓国は、日韓基本条約(正式名称:日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約)を締結しています。
この条約で、日韓両国は「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定」において、次の2項を合意調印しています。
1 両締約国は、両締約国及びその国民(法人を含む。)の財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が、1951年9月8日にサン・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約第四条(a)に規定されたものを含めて、完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する(個別請求権の問題解決)。
2 一方の締約国及びその国民の財産、権利及び利益において、一方の締約国及びその国民の他方の締約国及びその国民に対するすべての請求権であって1945年8月15日以前に生じた事由に基づくものに関しては、いかなる主張もすることができないものとする。
つまり、1945年8月15日以前に生じた事由に基づく請求は、韓国は一切主張することができないと、両国で明確に定めているのです。
ということは、この協定を無視して韓国が慰安婦の賠償請求をするということは、韓国は、自ら日韓基本条約を破棄する意思表示をしたことになります。
ならば、日本は、1945年8月15日以前に日本が韓国に投資したすべての資産および投資金額を、時価で韓国に返還要求すれば良いことです。
また、日韓基本条約締結時に日本が韓国に支払った経済協力金も、返還請求すれば良いだけのことです。
さらに古事記は、そうした理不尽な要求を突きつけてくる者に対しては、経済制裁を加えよと書いています。
日本は、韓国に対する一切の技術提供や器具部品の輸出を停止し、また韓国からのいかなる製品の輸入も禁止とすれば良いだけのことです。
それが不服で韓国が日本に攻めてくるというなら、日本は、まさに自衛権を行使して戦うだけのことです。
それが国政というものだと、古事記に書いてあります。
これが、国家が神話を失うことの馬鹿らしさです。
すみません長い文章でしたが痛快な話だったのでつい
ここまではなかなかできないでしょうが、実のところほとほと呆れた話しかしない隣の人とそんなに仲良くする必要がどこにあるのか
スルー
良い言葉です。
私が低学年のころ、教科書に載っていました。
それなのにろくに通学もしてない私は内容は忘れていました。
海彦、山彦の名前だけが心に残っていました。
かっつんさんはえらいな~~。だから尊敬してしまう。
かっつんさんのお母さまなら、きっと覚えておられると思います。
今まで古事記のことなんて少しも聞いた記憶がありません
僕らの子どもの頃もこの記憶がないのですが勉強したんでしょうか? 多分してないと思います
天照大神(あまてらすおおみかみ)とか素戔男尊(すさのおのみこと)など神様の名前を少し覚えてるくらいです
だから えらい って言わないでください(笑)
戦争時は韓国では韓国人が主に警察官をしていたのにそんななんの落ち度のない女性を強制的に慰安婦にさせられるわけがありません
20万人も自分の娘や姉妹が連れ去られて家族を大切にする韓国の男性がだまってるわけがありません
それとも韓国の男性はそんな腰抜けばかりだったんでしょうか?
そんなわけないと思うんですよねぇ
恐ろしいお話です。