気まぐれライブ「国会図書館に残された告知ページの謎」
依然として橋下・百田(陣営)対戦は続いております。(笑)
上の動画は長いですから興味のある方はご覧ください。そういう人にはめっちゃ面白いから。
高みの見物をさせてもらってますが、僕の感想も書いてみたいと思いました。そもそも一番の懸念点は日本の有数な大都市大阪市が発電事業を中国の国営企業に何故任せたのか? というところ。勿論そこは法律では規制できないということなのだが今日の中国の日本への侵食を思えば大阪市の大きな汚点ではないでしょうか?その結果その第一事案を足掛かりに日本では六個七個の上海電力案件が身を結び実際に山口県岩国市では市政が脅かされてるところまで来ているのです。そして中国の魔の手はその倍数の計画が着々と歩を進めているといいます。
そのことで今更橋下さんを追求できないのかもしれませんが政治家の仕事としては実に日本を貶める結果になりつつあると言わざるを得ません。
この結果があるからこそ百田氏や山口氏それに有本さんもその案件成立疑惑に声をあげているのでしょう。
色々疑惑があります。その疑惑にちょっとした解決点が見えると橋下さんは怒鳴るのです。
これが僕が橋下応援団から撤退したくなる大きな要因になっています。
年上の人も何もなく呼び捨てにしてバカ呼ばわりする橋下さん。
Twitterを見せてもらうと100年の恋もなんとやらの状態です。
こんなことを書いてしまうと顰蹙を買ってしまうかもしれませんが・・・
昔僕の中学校に被差別地域の子たちも通っていました。素晴らしい才能を持った子もとても優しい子もとても真面目な子もそれ以外の出身地の子と同じようにいましたからできるだけ同じように付き合ってきました。し、その結果僕の親友はその中の一人でした。僕の親友は違ってましたがその地域の子達には独特な言葉遣いがありました。それに対しては密かに聞かなかったことにしてるような自分がいました。勿論その言葉遣いを内心軽蔑のような感情を持って接していました。わからないようにね。
橋下さんはその環境の中で頑張って弁護士にもなったし立派な政治家にもなった。尊敬に値する人だと思ってました。
でも、Twitterでの言葉遣いに遭遇して昔を思い出してしまいました。
やっぱそうか。というよりもあなたはその環境で育った人たちまで愚弄しているのだと感じてしまいました。
残念だよ。
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