最近はパス気味の韓国問題だけど、今日はちょっと目にした記事があったので貼り付けてみます
【グローバルアイ】 「戦争ができる国」日本の蒸し暑さ
2014年08月23日12時53分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment638hatena0
8月の日本は暑い。島国特有の湿った空気、40度近くまで上がる気温は耐えがたい。日本人はこうした暑さを「蒸し暑い」と表現する。東京特派員として赴任してから1カ月も経たないうちに迎えた8・15光復(解放)節もそうだった。
朝から安倍内閣の閣僚と国会議員が参拝した靖国神社は暑かった。韓日関係悪化の象徴的な場所を初めて取材するという緊張感と強烈な日差しに額からは汗が流れ続けた。しかし蒸し暑さは長く続かなかった。背筋がぞっとするような光景を見たからだ。退役軍人と思われる高齢者は戦争の郷愁に浸るように軍服を着ていた。戦争の惨状を知らない20代の青年は旭日旗を掲げた。号令に合わせて行進するこの人たちの顔からは、今すぐにも国から呼ばれれば戦場に駆けつけるという悲壮感と殺気が感じられた。
日本は8・15を敗戦日とせず、終戦記念日と呼ぶ。1982年に閣議決定を通じて「戦没者を追悼し、平和を祈念する日」と規定したからだ。しかしこの日の日本では「平和」を連想することができなかった。安倍内閣が集団的自衛権行使の容認を決めた後、初めて迎えた今年の8・15は、「終戦」ではなく、いつでも「開戦」できるようになったことを記念する雰囲気だった。
安倍首相は全国戦没者追悼式で「戦没者の貴い犠牲の上に平和と繁栄がある」と述べた。しかし2年連続で「加害」と「反省」に言及しなかった。戦争をしないという「不戦の誓い」もなかった。安倍首相が「不戦の誓い」を省略したのは意図的だ。60年に祖父・岸信介首相が日米新安保条約を批准し、戦後の日本が戦争に介入できる道を開いたのを受け継ぎ、「戦争ができる日本」を作るのに着々と準備してきたからだ。秘密保護法の制定、武器輸出三原則の変更、集団的自衛権行使の容認は戦争の準備と変わらない。
日本軍国主義は内部の不満を食べて育つ。江戸幕府末期、武士の不満をなだめようと提起されたのが征韓論だ。1929年の米国大恐慌の余波で解雇・賃金カットが増え、労働争議が頻発すると、日本関東軍は満州侵略を敢行した。90年代にバブル経済がはじけて始まった長期不況を打開しようというアベノミクスが大きな成果を出せない現在、地震・放射能恐怖までが重なり、列島の不満と不安は大きい。
ツイッターなどでは徴兵制をめぐる議論も広がっている。「自衛隊の方が何十人と亡くなるということが起きた時に、今のように自衛隊員が集まってくれるのか」という枝野幸男元官房長官の発言が導火線になった。戦争と派兵、徴兵という言葉が飛び交う。新たに戦没者が出てくる可能性があるという恐怖も強まっている。
今週、東京は夜中にも30度前後の熱帯夜が続いた。ところが「戦争ができる」日本を思い出すと暑さは引いていく。新任特派員の神経があまりにも鋭敏になっているのだろうか。
イ・ジョンホン東京特派員
人の考え方っていうのは、それぞれで面白いのだけれど、日本人からしたらこれはまた地球生物以外の意見のような気がする
これが新聞の記事なのだ
ああ、ああ勿論もしかしたら日本人なのにこの記事を受け入れる人も中にはいるかもしれないですが
僕は徴兵制など絶対にないと信じてるけど、もしかしたら理不尽な戦いを挑まれた時には、一部それに似た状況になるのかもしれない
ただ、それは特異な状況であり、日本自体の緊急措置、例えば、天災に見舞われて苦しんでる地区の人のために力を貸すことと何の違いもないと思ってる
他所の国のものを狙うような野心はこれっぽっちもない
ただ自分の国のものを略奪されることはあってはならないからだ
地震・津波・また今回のような土砂崩れのような災害時に力を貸すことと変わりはない
もし自分の力は必要なら、協力することだろう
それを徴兵制を現在強いているその国の人間がなぜ日本だけをターゲットにして言えるのか
そのあたりの身勝手な論理には閉口する以外にない
>江戸幕府末期、武士の不満をなだめようと提起されたのが征韓論
この件など、そのふがいなさを日本のせいにして、ただただ反日教育を繰り返している自分たちの姿を想像できないのだろうか
とあきれてしまう
その反日教育のせいでそういう言葉になるってことを
>今週、東京は夜中にも30度前後の熱帯夜が続いた。ところが「戦争ができる」日本を思い出すと暑さは引いていく。新任特派員の神経があまりにも鋭敏になっているのだろうか。
なんと素敵な言葉で締めくくっていることか
当時もし自衛隊が存在していたら、「竹島」は今も日本だったはず
「戦争ができる」という言葉が使える日本だったらきっと韓国はそこに手を出せなかったはずだ
あまりにも自分たちに都合のいい美辞麗句だが、知れば知るほどあなた方が遠くなります
遠くのままで過ごしたい。
遠くのままで暮らしたい。
【グローバルアイ】 「戦争ができる国」日本の蒸し暑さ
2014年08月23日12時53分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment638hatena0
8月の日本は暑い。島国特有の湿った空気、40度近くまで上がる気温は耐えがたい。日本人はこうした暑さを「蒸し暑い」と表現する。東京特派員として赴任してから1カ月も経たないうちに迎えた8・15光復(解放)節もそうだった。
朝から安倍内閣の閣僚と国会議員が参拝した靖国神社は暑かった。韓日関係悪化の象徴的な場所を初めて取材するという緊張感と強烈な日差しに額からは汗が流れ続けた。しかし蒸し暑さは長く続かなかった。背筋がぞっとするような光景を見たからだ。退役軍人と思われる高齢者は戦争の郷愁に浸るように軍服を着ていた。戦争の惨状を知らない20代の青年は旭日旗を掲げた。号令に合わせて行進するこの人たちの顔からは、今すぐにも国から呼ばれれば戦場に駆けつけるという悲壮感と殺気が感じられた。
日本は8・15を敗戦日とせず、終戦記念日と呼ぶ。1982年に閣議決定を通じて「戦没者を追悼し、平和を祈念する日」と規定したからだ。しかしこの日の日本では「平和」を連想することができなかった。安倍内閣が集団的自衛権行使の容認を決めた後、初めて迎えた今年の8・15は、「終戦」ではなく、いつでも「開戦」できるようになったことを記念する雰囲気だった。
安倍首相は全国戦没者追悼式で「戦没者の貴い犠牲の上に平和と繁栄がある」と述べた。しかし2年連続で「加害」と「反省」に言及しなかった。戦争をしないという「不戦の誓い」もなかった。安倍首相が「不戦の誓い」を省略したのは意図的だ。60年に祖父・岸信介首相が日米新安保条約を批准し、戦後の日本が戦争に介入できる道を開いたのを受け継ぎ、「戦争ができる日本」を作るのに着々と準備してきたからだ。秘密保護法の制定、武器輸出三原則の変更、集団的自衛権行使の容認は戦争の準備と変わらない。
日本軍国主義は内部の不満を食べて育つ。江戸幕府末期、武士の不満をなだめようと提起されたのが征韓論だ。1929年の米国大恐慌の余波で解雇・賃金カットが増え、労働争議が頻発すると、日本関東軍は満州侵略を敢行した。90年代にバブル経済がはじけて始まった長期不況を打開しようというアベノミクスが大きな成果を出せない現在、地震・放射能恐怖までが重なり、列島の不満と不安は大きい。
ツイッターなどでは徴兵制をめぐる議論も広がっている。「自衛隊の方が何十人と亡くなるということが起きた時に、今のように自衛隊員が集まってくれるのか」という枝野幸男元官房長官の発言が導火線になった。戦争と派兵、徴兵という言葉が飛び交う。新たに戦没者が出てくる可能性があるという恐怖も強まっている。
今週、東京は夜中にも30度前後の熱帯夜が続いた。ところが「戦争ができる」日本を思い出すと暑さは引いていく。新任特派員の神経があまりにも鋭敏になっているのだろうか。
イ・ジョンホン東京特派員
人の考え方っていうのは、それぞれで面白いのだけれど、日本人からしたらこれはまた地球生物以外の意見のような気がする
これが新聞の記事なのだ
ああ、ああ勿論もしかしたら日本人なのにこの記事を受け入れる人も中にはいるかもしれないですが
僕は徴兵制など絶対にないと信じてるけど、もしかしたら理不尽な戦いを挑まれた時には、一部それに似た状況になるのかもしれない
ただ、それは特異な状況であり、日本自体の緊急措置、例えば、天災に見舞われて苦しんでる地区の人のために力を貸すことと何の違いもないと思ってる
他所の国のものを狙うような野心はこれっぽっちもない
ただ自分の国のものを略奪されることはあってはならないからだ
地震・津波・また今回のような土砂崩れのような災害時に力を貸すことと変わりはない
もし自分の力は必要なら、協力することだろう
それを徴兵制を現在強いているその国の人間がなぜ日本だけをターゲットにして言えるのか
そのあたりの身勝手な論理には閉口する以外にない
>江戸幕府末期、武士の不満をなだめようと提起されたのが征韓論
この件など、そのふがいなさを日本のせいにして、ただただ反日教育を繰り返している自分たちの姿を想像できないのだろうか
とあきれてしまう
その反日教育のせいでそういう言葉になるってことを
>今週、東京は夜中にも30度前後の熱帯夜が続いた。ところが「戦争ができる」日本を思い出すと暑さは引いていく。新任特派員の神経があまりにも鋭敏になっているのだろうか。
なんと素敵な言葉で締めくくっていることか
当時もし自衛隊が存在していたら、「竹島」は今も日本だったはず
「戦争ができる」という言葉が使える日本だったらきっと韓国はそこに手を出せなかったはずだ
あまりにも自分たちに都合のいい美辞麗句だが、知れば知るほどあなた方が遠くなります
遠くのままで過ごしたい。
遠くのままで暮らしたい。
是非ともお読みくださいね。
お若い方だと思いますがガザからソニーの製品が出て
きたと表現されていますが、お勉強して頂きたいのは
『輸出貿易管理令』というのが有ります。
これは世界共通の貿易に関する規制の様なものです。
→ http://www.toishi.info/exportcontrol/
これは世界が武器を輸出する事を規制するもので
すから、むやみに輸出する事は出来ません。また、
許可したものは、その製品が現在どこにあり、誰が
管理しているのかを相手国であったも監視しながら
国家に報告する義務があります。
ですから誰でも良いから武器を輸出している訳では
有りません。またこれに類似する汎用性の有る物が
対象となっています。
そこで、勘違いをしてはいけないと思うのは、例えば
プレイステーションというゲーム機はこの対象となり
ます。また、電子レンジの電波を通さない黒い壁の
部分も対象となります。
これらは武器に転用できる技術が有れば良い訳です。
プレステのPC機器はミサイルに利用できます。それ
だけ精巧な計算機能があると言う事です。
また、電子レンジの壁は電波を通さない技術ですが
これを戦闘機に利用するとレーダーに映らない事に
なります。
世の中には日常生活の中で利用しているものの中に
も武器は存在すると言う事に成ります。
貴方の仰る通りですが、利用又は使用する人が悪人
なのか、善人なのかと考えてみても殺人をする人は
必ずや殺人をする事に成ります。
そうすると、世界は善人の集まりなのかと行ってみても
人間の歴史上で戦争のない時代は皆無です。
我々の様な庶民が考える程度の知識では平和には
ならないと考えた方が良いと思います。
よって、いま若い方にお願いしたいのは戦争をなくす
事ではありません。如何にすると戦争になるリスクを
避けるか?あるいは戦争に成った時にはどう行動す
るのか?が重要だろうと思います。
世の中に綺麗な理想というものがあります。学校でも
苛めは絶えません。それと同様に苛めが有った時に
どう対応するか?が重要ではないのでしょうか?
その時に、読者及び国民が本当に正しく行動できる
のかが国家の存亡に成るのではとお考え下さい。
それに関してはもし本当ならそれは作った人の責任で、ソニーには罪はないと思います
ただ君の言いたいことはソニーのことじゃなくて、これからそういう兵器というものがメイドインジャパンとして海外へ向かうことがいやだってことだね
その気持ちはわかります
一方で優秀なメディカル製品を海外に供給しながら、他方では人を傷つける目的で日本製品が輸出される
わけだ
君の若い一途な気持ちを批判する気はありません
そして机上の争いで・・・?
PiNO君は集団的自衛権は戦争するための物だと思い込んでるような気がするけど、いや僕にはそう読めてしまうんだけど違うかな?
僕は全くの逆で戦争をしないための物だと思っています
いつも同じこと言ってるけどね(笑)
今主要な国の中で、集団的自衛権を持ってないのは、日本とスイスだけだと聞きました。
何故持ってなくても此処までこれたのかといえばアメリカの核の傘に守られてたからでしょう
あんなにひどい目に遭わされたアメリカの核に皮肉にも守られてきたのが終戦からこっちの日本でした
アメリカは少しのうしろめたさ的なものもあったのでしょうか? いやいや日本を手中に収めておけば、いろんな面で力になると思ったからに他ならないと思います
でも例えば、アメリカの指導者が代わって、日本に対してすこしシビアに政策を変換したら(考え方によれば実は今がその時という意見もある)確実に守ってくれるという保証はありません
その後ろ盾を失ったら、今の日本は丸腰とまでは言わないまでも、かなり劣る軍事力なのでしょう
一国で立ち向かうにはやや力不足。
それなら利害の一致する周りの国と力を合わせなくてはなりません
自分は守らないけど、ただ守ってください とそれらの国に言えるのか
普通の神経ではそんなことできません
勿論、こんな日本をどこも攻めてこないという保証があれば、そんなことは言わなくてもいいんですけど
上のコメントくださったアリスさんの記事にこんなのがあります
http://blog.goo.ne.jp/daxy_2011/e/d800a221bb92d648ace38e9325063bf9
自国だけ平和に暮らせたら、それに勝るものはありません
そういう時代じゃなくなってるということをしっかりと心に刻む必要があると思うんだけどね
そうそう、もう一国のスイスはとんでもない軍事大国で自分の国だけで自分を守る自信があるのでしょう
勿論徴兵制をしいてるし、退役した人も常にそういう時に備えて自宅に武器を備えているということです
こんな生臭い話はしたくないけどね
そう、PiNO君の時代になって、外交だけで近隣の国々とうまくやれるようになったらそれは大歓迎です
そんな時代が来るように僕も祈ってます
実は何かないとそういう物わかりのいい国にはなってもらえないような気がしてるんですよね
自国で革命が興るとかね(有り得るかも)
お父さんは僕と同い年で、自分のことを考えると
昔はどんな人を連れてきても、娘の選んだ人なら と思ってたにもかかわらず最近はどうぞあの国の人だけはご勘弁を という気持ちになってしまってます
すべての国民がそうじゃないことはわかってるんですけど、風潮というものがありますもんね
関根さんとこの娘さんは、ずいぶんとしっかりした人で、国際感覚も十二分に身につけていらっしゃいますから
多分いろんな苦難も乗り越えていかれるとは思いますが、
ご苦労はされるんじゃないかと心配しております
杞憂ならいいんですけどね
最も自分自身にバツがついてしまってますから、人生「離婚」もあり だと思っています
ただあまり深く傷つくことがないように・・・
って離婚大前提のような書き方をしてしまって申し訳ないことです(笑)
日本人じゃない人を選んだってことは残念ですが
幸せになってほしいと心から祈っております
ちょっと前はメイドインジャパンは高品質だと言われていました。
今回もそこが評価されて使われたんだと思います。
医療とか、人のためになることで評価されるなら、凄くうれしいです。
でも、人を殺すために使われるとなると、とても恥ずかしいです。
武器輸出三原作の変更によってこういうことができたんじゃないでしょうか?
まさに、命より金と思っている政府の、気持ちそのものだと思います。
そして、集団的自衛権、秘密保護法はいりません
争いは机上でするべきです。
人を殺して、勝ち負けの判断をするべきではありません
安部総理の平和の意識がないようにおもいます
6日9日のスピーチ
TVで報道されてましたっけ?
昨年のものを一部変えて、そのまま使っています。
平和を願うひとがこんなことしますか?
そして、秘密保護法
これが可決される前も、自衛隊のものは特定秘密として、非公開というものもありました。
なのに必要ありますか?
国民にも秘密にして、やりたいことがあるだけじゃないですか?
これらの部分ではこの記事に賛同します。
他の部分では別です
韓国併合によって、植民地化されたとはならいました。
ですが、欧米諸国の植民地のような扱いはしなかったはずです。
韓国の教育というものではなかったですが、ちゃんと教育は施したはずです。
靖国神社のご高齢の方々の軍服姿
これは、亡くなった仲間を忘れないためではないでしょうか?
当時から歳をとって仲間から分からないのではないかという、感じじゃないですか?
自分的にはこう考えると凄く納得がいくのですがどうですか?
若者はただ頭がおかしいのかもしれません笑
もともと、韓国や中国は好きではありませんが、さらにこれらの国(特に韓国)が嫌になりました。
もちろん、日本人からの主観ですけど…
領土問題も、国際裁判所に持っていっちゃえば、明らかに日本の勝ちですよね
日本政府はちんたらとなにをしてるんでしょうね笑
人に交渉するのはめんどくさいことです。
でも、そのめんどくさいことをやらないで、平和は訪れないと思います。
内閣改造で外交問題だけでもいい方向に進むように切に願います。
結婚されたのを見ていて大丈夫なんだろうか?と思って
しまいました。
この方は国籍を何処にするのかは発表されておりません
でしたが、韓国籍にしても、日本国籍にしても問題があり
そうだと感じました。
生活拠点は日本にする様ですが、彼はれっきした韓国
人で、徴兵の軍隊経験もあり、多分祖国を愛している
のだろうと思います。
祖国の人に気を使い、日本での仕事にも気を使い
ながらこれからの生活をするのだろうと思いますが
そう長くはないのだろうと思いました。
この結婚をけなすつもりはサラサラ有りませんが、
個人の問題と、いざとなった場合の国家の問題では
悲劇に成るのではと思います。
過去に、日本人が米国で2世の問題が取り上げられ
ましたが、あの捕虜収容所での苦痛は言い表し難い
屈辱的なものだったんだろうと思います。
世界は皆で仲良くが理想だろうと思いますが、現実
は大きく乖離し、誰かが不幸になるんだろうと思うと
人生の決断は大切なことだと思いました。
当たり前です
言ってることひどすぎますもん
こんなことを・・・「グローバルアイ」ってタイトルで書くんですよ
ひっくり返りますよね(笑)
確かに日本自体はもっとグローバルな見方をしなくちゃいけませんでした
とんでもない教育を受けさせられてきたし、そういう思想になってしまうのも無理ないことですが、これからは反省すべきところはそうすべきだけれど、誇るべきところは謙虚に誇るべきだと思います。
実はそういう部分は多かったんです
安倍さんのあいさつに不満はありません
「敵意」は十分にわかります
もう知らん顔して過ごしたいです。
無視することはいいことではありませんし、実生活の中ではされたことはあってもしたことはありませんでした
でも、この国はあきません
相手にすればするほど、図に乗ってくる国ですから
もう十分にお相手はしたと思います
もうご勘弁くださいって感じです
離れましょ
今年も安部総理の戦没者追悼の言葉に「加害者としての、アジア諸国への謝罪」がなかったと口を尖らして韓国や日本国内の一部の考えの人は言いますが、私にしてみればどうして日本の戦没者を追悼する場でわざわざ「日本の加害」を言い立てて戦死した将兵に「あなたたちはアジアで悪いことをしましたね、それゆえ我々日本人が未来永劫アジア諸国(と言っても特定アジアの二カ国でしょうが)に謝らないといけないのです、なんて言わなきゃいけないのでしょうね。
そんな言葉を、戦没者の妻や子供たちが望んでるわけないでしょうにね。
まあどこまでもいつまでも「恨」を忘れないよ、というだけのことはありますね。抒情的な言葉を並べてはいますがその奥に潜む激しい敵意を見逃しちゃなりませんね。