自分は離婚する可能性があると思うか?
20代から40代の既婚者に聞いたら あるが28% ないが72%だったとか(NHKの番組から)
実は僕も全くないと思ってた
離婚する2年前くらい47歳くらいまではそう思ってた
いや直前までかもしれない
昔から自分は離婚できるタイプの人間じゃないと思ってた
そんな勇気があると思ってなかったからね
でも実際には勇気もクソもなくてなるようになってしまったわけだ
元妻が口を利かなくなった頃、毎日の気持ちを綴り始めたブログ
「さるさる日記」だったからコメント欄が無くてただ発信するだけだった
それでも誰かが読んでくれてることだけはわかっててそれを頼りに言葉を探してた
ただ辛いとか嫁の悪口を書くだけではなかったと思う
今の感じとあまり変わりなく、時々心の乱れを表すだけ(笑)
暫くしてメッセージをもらえる体制にしたんだけどそれでも読者から反応をもらえるまで半年くらいかかった
励ましてもらってうれしかったな
それから掲示板を貼り付けて時々いろんな人からコメントをもらえるようになった
色々反省することもあったし、愚痴も聞いてもらえた
だからもう寂しさはあまり感じなくなった
それと共に口を利かない行為には嫌悪感しか感じなくなって
妻に対しての未練心は全くと言っていいほど持たずに済んだ
ただ、娘を手放す恐怖からは最後の最後まで解放されなかった
ひとりが自然になり、それから離婚という状態がやってきた
娘との接点に関しては元妻は寛容で毎週のように週末は僕のところへ彼女を届けてくれた
だからもう嫁のことは恨んでいない
この家の持ち分もあっさりと返上してくれたし、勿論離婚の慰謝料も無し
ただ娘の養育費は中学卒業まできちんと果たしたし、高校からは僕のところで彼女は過したから当然「父親」をやったわけだ
おかげさまで離婚してから僕には二回目の青春がやってきた
楽しいことがいっぱいあったし、今も感謝している
今はバツイチというよりマルイチという(笑)らしい
我慢する人生は送るべきじゃない と思う
さだまさし 主人公
自分の人生の中では誰もがみな主人公
ハッピーエンドの幕を引きたいね
20代から40代の既婚者に聞いたら あるが28% ないが72%だったとか(NHKの番組から)
実は僕も全くないと思ってた
離婚する2年前くらい47歳くらいまではそう思ってた
いや直前までかもしれない
昔から自分は離婚できるタイプの人間じゃないと思ってた
そんな勇気があると思ってなかったからね
でも実際には勇気もクソもなくてなるようになってしまったわけだ
元妻が口を利かなくなった頃、毎日の気持ちを綴り始めたブログ
「さるさる日記」だったからコメント欄が無くてただ発信するだけだった
それでも誰かが読んでくれてることだけはわかっててそれを頼りに言葉を探してた
ただ辛いとか嫁の悪口を書くだけではなかったと思う
今の感じとあまり変わりなく、時々心の乱れを表すだけ(笑)
暫くしてメッセージをもらえる体制にしたんだけどそれでも読者から反応をもらえるまで半年くらいかかった
励ましてもらってうれしかったな
それから掲示板を貼り付けて時々いろんな人からコメントをもらえるようになった
色々反省することもあったし、愚痴も聞いてもらえた
だからもう寂しさはあまり感じなくなった
それと共に口を利かない行為には嫌悪感しか感じなくなって
妻に対しての未練心は全くと言っていいほど持たずに済んだ
ただ、娘を手放す恐怖からは最後の最後まで解放されなかった
ひとりが自然になり、それから離婚という状態がやってきた
娘との接点に関しては元妻は寛容で毎週のように週末は僕のところへ彼女を届けてくれた
だからもう嫁のことは恨んでいない
この家の持ち分もあっさりと返上してくれたし、勿論離婚の慰謝料も無し
ただ娘の養育費は中学卒業まできちんと果たしたし、高校からは僕のところで彼女は過したから当然「父親」をやったわけだ
おかげさまで離婚してから僕には二回目の青春がやってきた
楽しいことがいっぱいあったし、今も感謝している
今はバツイチというよりマルイチという(笑)らしい
我慢する人生は送るべきじゃない と思う
さだまさし 主人公
自分の人生の中では誰もがみな主人公
ハッピーエンドの幕を引きたいね
離婚=不幸なんていうのは一昔も二昔も前の事
もちろんみんながマルイチではないでしょうけれど、時代とともに選択肢がふえたということですね
それでも子供がいればそこにはそれ相応の覚悟も必要です
でもいつも思うのですが、人は必ず自分で取捨選択をしているのだと思います
だからどんなことも人のせいにしてはいけないと自分に言い聞かせてます(笑)
かっつんの場合は本当にいい出会いがあって、それはとっても素晴らしいことだと思います。
自分の人生はもちろん、我が家では私が主人公だと思って生きてます(笑)
>もちろんみんながマルイチではないでしょうけれど、時代とともに選択肢がふえたということですね
マルイチというんですか!
バツイチに比べてよい言葉ですね。
私も定年後の夫婦生活が、こんなに難しいとは思いませんでした。(苦笑)
定年後は二人楽しく過ごせると浅はかにも思っていました。
>自分の人生の中では誰もがみな主人公
ハッピーエンドの幕を引きたいね
さださんの歌で一番好きです。
かっつんはハッピーエンドに終わると思います。
これ以上ないお相手と巡り会われたのだから。(笑)
もうなくなってしまった、女性専用サイトで、「うつ病の旦那を持つ妻が愚痴る」というコミュを立ちあげました
大きなサイトではありませんが、その日のうちに20件以上の入会があり、似たような立場の女性と、口では言えない
誰にも言えないことを「毒づきあい」しました
ずいぶん助けられました
おかげで、マルイチにもバツイチにもならずにすみました
ネットのおかげです
その後、そのサイトは閉鎖になり、gooに引っ越しをしてきました
みなさん、丸くおさまったり、離婚したり、と環境が変わり、そのコミュは閉鎖しました
私は離婚するタイプではありませんが、幸せになるための努力は大切ですね
みぃさんと末永くお幸せに
お二人は盤石ですね^^
かっつんも知ってる私のリア友達も一人いるよね 彼女も別れてからとても自然で子供たちともすごくいい関係だし
幸せに過ごせています 最近はブログ手品中心だけど(笑)
子供が成長して二人の時間が確実に増えてしまうので
一緒にいて苦痛だと辛いし無意味な気がするよ
かっつんは
今第二の青春ですな
幸せで良かったです~
が、とーーーーーーっても気力体力とも、いるものだろうな…というのは、すごく思います。
結婚してなくても別れるのって大変なのに、家も子供も、お金も色々とあって、めっちゃ大変そう。
人生何があるか分からんけど、今幸せなのが一番と思います。
ネットは、悪い面もあるかもしれないけど、ここがあるおかげで救われてる人はたくさんいるよね。顔が見えない、知らない人だからこそ言えることもたくさんあるし。
それに、普通に生活していたら絶対知り合わないだろうという、遠くに住んでる人が友達になったりするのは、とても面白いなって思うー。
ということで、これからもよろしくお願いします 笑
20・30代の独身の方に聞いた結果
相手がバツイチでもいいって言う人が58%もありました
多分40代50代になったらもう少し数字も上がることでしょう
ただ女性にとっての離婚は一番ネックとなるのが経済状態
それさえクリアできれば一人になりたいと思う人も多いんじゃないでしょうか
我慢しなくなりましたから
バツイチではなくマルイチになりたいものです
自分の人生だけではなく我が家では私が主人公・・ですか?
うん、間違いなくそうだと思います(笑)
NHKの番組でコメンテーターの方がそう言ってました
なるほどぉと思ったので早速使用させてもらいました
そうですね 定年後の二人だけの生活はなかなか難しいものだと
特にmasaやんの記事を見させてもらって感じております
男の人じゃなく女性の方がそういうストレスを感じやすいってことも
これ以上ない相手?
・・・・・・・ああ、そうですた
助けられたことでしょう
前にここで話してた女性もそんなこと言ってました
その人は旦那のお金のことだったかな?
いっぱい愚痴を言い合って、助かったのだけれど
一段落ついたら、今度はその毒に当たっちゃったみたいで逆に苦しくなっちゃったようで
やはりそのコミュ閉鎖してしまったとのこと
結局彼女は離婚して息子君と幸せに暮らしているようです
があこさんはこの前大きな心配事があったけど今はすごくいい状態で落ち着いてるますよね
怪我の功名じゃないけど旦那さんのお酒関係が切れた事が大きかったですね
僕も離婚するタイプじゃなかったんですよ
みぃも自分のことそう言ってました
気を引き締めていきましょう お互いに(笑)
世の中に盤石はありませんから
彼女は経済的な基盤がしっかりしてたからこうなることは予想出来ましたね
それにしてもあれ以来生き生きされています
koumamaのところはうまく行ってるようでそれこそ盤石です(ここにあったなぁ笑)(上のコメント参照)
子供が巣立って二人だけでもあり、まだまだご主人の両親との付き合いもあるので
大変だけど、変化もあります
上手にやってってください
だから普通の人の離婚とはまた違う大変さじゃなかったのかなぁ
離婚の条件なんかは何にも決めませんでした
ただ、親権は僕で育てるのは母親 そのくらい
名目上僕の娘にしときたかったらしいです
そして実際に高校生になって帰ってきましたからね
本文で書いたけど慰謝料もなしで養育費の話もなしだったけど
ちゃんと毎月決まった額を届けてましたよ
そういう意味ではそんなに苦労はなかったです
実はネットがなかったら最初のケンカはなかったかもしれません
それが原因の一つでしたから
でもネットに助けられたのもまた事実
不思議な世界です
こちらこそ これからもよろしゅう