読んだ本の内容を片っ端から忘れてゆく ってのがどうも僕の習性のようだが・・
テレビの「ようこそ、わが家へ」は入って来る不評とは裏腹に、なかなか面白いんじゃないかと個人的には思ってる
でもそのストーリーは原作とは違うんじゃないかと、自分の習性を意識しながら見進んでいるところだ
これももう先は長くないようだが、自分としてはお父さんの会社でのお話が一番面白かったように思う
なにしろ原作ではお父さんが主役だったのだから
昨日、第8話を見終わって初めてエンドロールに注目した
写真入りで竹中直人が一人紹介されたそのあとのページで飼い猫のガスがやはり一人(?)だけ写真入りで紹介されてた
多くの人間達が複数で一つの画面で紹介されてたのにだ
それほど重要な役割でもないはずだが、ネコ好きとしては自分の中で大騒ぎをしている
斎藤工、石田ゆり子の「医師たちの恋愛云々」はもう見る気が失せた
題名を調べる気にもなれなかった すまん
「戦う書店ガール」はあまりの人気の無さに早じまいをするらしいが一応見てる
これに出てなけりゃまゆゆは連覇できたかもしれんのにね
門外漢から見ても、このドラマの彼女はあんまり魅力的ではない
「アイムホーム」はやたらにお腹とおっぱいが目立っちゃう と内輪では話題になっている
録り貯め中で僕はまだ消化しきってない
同じ状態で「アルジャーノン・・」と「天皇・・」がある
この二作は期待している
さてその中で5月30日から「ちゃんぽん食べたか」が始まった
さだまさしの少年時代を描いた「かすてぃら」の続編だ
実は「かすてぃら」は小説は読んだが、テレビは放送されてるのに気付くのが遅すぎて結局ほとんど見れなかった
しかし5月30日の昼間「ちゃんぽん・・」を見やすくさせるために「かすてぃら」のダイジェスト版の放送があった
それを見た
さだまさしは僕より一学年上だから 自分の子供時代と重なる風景が出てくる
本当は金持ちの息子だったはずが父親の事業の失敗でお金のない生活を前面に押し出してくるドラマになってた
それでも金がない代わりに家族が寄り添って生きてゆく姿
ああどこかで身に覚えがある って思いながら見てたから
「ちゃんぽん・・」は楽しみにしてるし 第一回二回とその期待に応える話を聞かせてくれる
貧乏だと思ってた自分の家だったけど、そういえば借金取りは一度も現れなかったし
結構恵まれていたんだと、今になって気づく その確認もした
バイオリンからギターにも興味を示してゆく姿も少し僕には他人事ではない
次も楽しみだ
テレビの「ようこそ、わが家へ」は入って来る不評とは裏腹に、なかなか面白いんじゃないかと個人的には思ってる
でもそのストーリーは原作とは違うんじゃないかと、自分の習性を意識しながら見進んでいるところだ
これももう先は長くないようだが、自分としてはお父さんの会社でのお話が一番面白かったように思う
なにしろ原作ではお父さんが主役だったのだから
昨日、第8話を見終わって初めてエンドロールに注目した
写真入りで竹中直人が一人紹介されたそのあとのページで飼い猫のガスがやはり一人(?)だけ写真入りで紹介されてた
多くの人間達が複数で一つの画面で紹介されてたのにだ
それほど重要な役割でもないはずだが、ネコ好きとしては自分の中で大騒ぎをしている
斎藤工、石田ゆり子の「医師たちの恋愛云々」はもう見る気が失せた
題名を調べる気にもなれなかった すまん
「戦う書店ガール」はあまりの人気の無さに早じまいをするらしいが一応見てる
これに出てなけりゃまゆゆは連覇できたかもしれんのにね
門外漢から見ても、このドラマの彼女はあんまり魅力的ではない
「アイムホーム」はやたらにお腹とおっぱいが目立っちゃう と内輪では話題になっている
録り貯め中で僕はまだ消化しきってない
同じ状態で「アルジャーノン・・」と「天皇・・」がある
この二作は期待している
さてその中で5月30日から「ちゃんぽん食べたか」が始まった
さだまさしの少年時代を描いた「かすてぃら」の続編だ
実は「かすてぃら」は小説は読んだが、テレビは放送されてるのに気付くのが遅すぎて結局ほとんど見れなかった
しかし5月30日の昼間「ちゃんぽん・・」を見やすくさせるために「かすてぃら」のダイジェスト版の放送があった
それを見た
さだまさしは僕より一学年上だから 自分の子供時代と重なる風景が出てくる
本当は金持ちの息子だったはずが父親の事業の失敗でお金のない生活を前面に押し出してくるドラマになってた
それでも金がない代わりに家族が寄り添って生きてゆく姿
ああどこかで身に覚えがある って思いながら見てたから
「ちゃんぽん・・」は楽しみにしてるし 第一回二回とその期待に応える話を聞かせてくれる
貧乏だと思ってた自分の家だったけど、そういえば借金取りは一度も現れなかったし
結構恵まれていたんだと、今になって気づく その確認もした
バイオリンからギターにも興味を示してゆく姿も少し僕には他人事ではない
次も楽しみだ
そうそう時代背景と言えば、これは「かすてぃら」だっけな テレビが入ってそれを見るのに室内アンテナが存在してないのが不満でした
あれをいろんな所へ持って行ってきれいに映させるのが僕の仕事でしたから
チャンネルごとに位置を変えなくちゃいかんのですよね 勿論チャンネルは手動のロータリー式(笑)
>さださんがクラスの女学生に思われているのには、少し疑念が湧きますが。(笑)
確かに!
持てなかったと言い張ってましたね
でもどうなんでしょう
曲が書けて、ギターが弾けて、歌が歌えたら
しかもあの唄ですよ
冷静に考えるとやっぱり彼は持てたと思うんです
そういう時代だったし
トークの中でも
「佐田君の詩を佐田君を見ないで読むのが女子の中で流行っていた」という言葉がありました
これは謙遜しながらも持ててる証拠だと思います
エッセイと違って小説はウソを書いてもいいから楽なんだそうです
やっぱり裕福だった時間の方が長かったんでしょうか
それにしては食べ物にも困ってたような気もしますが
僕も最後まで見ます
楽しみにしながら
この頃フジテレビは散々なんだけど、面白いのもあるんだぁ(笑)
この番組では南果歩さんの演技がかわいいよ
役柄が可愛いんだろうけど、こういう役をやると点数が上がるんだろうな
僕は彼女に1ポイント上げたい(笑)
AKBじゃないっつーの
第1回のまゆゆはいい感じでスタートしたのに、2話目からおかしくなってしまったんだよね
変なところで怒るし
あれじゃ一般人からは票はもらえんでしょ
本人にはかわいそうだけどさ
「医師たち」はなあんかどろどろしてて見る気失せちゃった。録画してあったのも削除(笑)
早送りで見てるだなんてなんて律儀なことでしょう
「天皇の」は一番面白いかも
期待してなかったから、勝手に録画になってて見てみるか って見たら面白かった
この感じは全盛期の朝ドラみたい って思いながら見てる ただ最近の2話ほどまだ見てない アルジャーノンも同じ
「ちゃんぽん」見てまあす
これからバイオリンからギターにシフトしていく
って本人の意思とは裏腹なんだろうなぁ
バイオリン挫折した時は燃え尽き症候群になってるはず
彼の話はトーク集で聞いてるのがちょこちょこ出てきて、ああこうなるんだ ってそれも楽しみだったりする
またエッセイと小説のちがいみたいに少しずつ話が違ってきてるのも面白い
例えば「かすてぃら」でまさしが川に咲いてる赤いバラを危険を冒して採ってくるんだけど、トークの中ではそれは弟の繁理が採ってきたって言ってる
多分トークの話が本当で、「かすてぃら」はまさしく小説なんだろうね
それはドラマでは玄関に一輪植えられるんだけど、実際は裏庭に植えてるのだ
歌手になってラジオの取材で昔住んでたその家を久しぶりに訪ねた
そしたら裏庭に満開のバラが一面に咲き誇っていた
「あの時のバラ」ってわかって涙が出てきた
って話があるんだなぁ・・
話過ぎた・・・(笑)
「ちゃんぽん食べたか」は、10時から始まるので、録画して見ています。
なにせ9時台でお寝んねしますので。(苦笑)
私の青年期より少し後のことでしょうけど、時代背景も面白いです。
さださんがクラスの女学生に思われているのには、少し疑念が湧きますが。(笑)
まぁ、長崎の少年が東京で下宿してバイオリンを習うのだから、さださんの家が貧乏ってことはないと思うのですが。
私の田舎でバイオリンを習っていた子は裕福な子以外ありえませんでした。
私も裕福だったらバイオリンを習いたかったです。(笑)
本題に戻りますが「ちゃんぽん食べたか」は、最終回まで見るつもりです。
ようこそ。。は どんどん面白くなって犯人がちっともわかんないんだけど(笑)
怪しい人物が毎回最後にいつもひょえ~ってことするから面白く見ています(笑)
私も
AKBの総選挙 今回まゆゆはだめだなって思ってた。
このドラマがかなり影響してるはず。ドラマも選ばないと損しちゃうよね。
私もかっつんと同じような理由で
医師たちの。。は早送りで見てるし(笑)
アルジャーノンもちょっと最終回だけ見ればいいかなみたいな感じだし
アイムホームは面白いけど確かに 上戸彩ちゃんの体形がふくよかで(笑) 話題を呼んでるね。
一押しは天皇の料理番かなぁ。
すごく面白くなってきて NHKの朝ドラ まれ もぱてぃしぇになってきて 楽しくなりました。
さだまさしの自伝的なドラマ 『ちゃんぽん食べたか』
はかっつん見てるかな?って思ってた(笑)
あの主役の子。。うまいよね。
ドラマももうすぐみんな終わっちゃう。
また新しいドラマがすでに楽しみな私なのでした(笑)