正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 山口那津男「統一教会と一般宗教の区別を」・一般国民「創価学会は宗教一般でなく統一教会と同類」
公明党の山口代表が「統一教会と一般の宗教とは区別して議論しましょう」と言ったようでそれに対して創価学会がいかに怪しい宗教団体か、coffeeさんのブログで知りました。
これを読むと統一教会の異常さに勝るとも劣らない宗教であって本当に日本はとんでもない人々に支配されていることがわかります。この宗教を母体としている政党が与党の一つにいる。今まであまり危機感を感じていなかった自分の無知さ加減に唖然としてしまいました。
確かに公明党を推す創価学会会員の積極さは知っていました。まるで親友だったんじゃないかと思われるような親しさで話しかけられて首をかしげているとやがて投票依頼をされる。そんな経験をされてる人も多いことでしょう。僕は会員の人を悪く思ってはいない。ただ振り返ると彼らはなぜあんなに積極的に投票依頼できてきたのか、この記事を読むとようやく理解できたりします。とにかくヤバい政党です。大金持ちです。それは与党という立場にあってこれまで世の中を牛耳ってきたからこその結果なのでしょう。宗教法人非課税は時と場合によって認めてはいけない法律なのでしょう。
先日書いた小野田紀美女史が何故公明党から離れようとしているのかよく理解できました。
いやいやカルトの老舗じゃないっすか。むしろキングオブカルト。
創価学会公明党の方がやばいだろ
一般とカルトの基準を明確にしないと混乱するだけですよ。
当の信者はカルトを信じているなんて思っていないのでは?
勧誘の激しい宗教は嫌いです。
同類なんだよ。たわけが
などと創価学会に対しての言葉がいちいちわかるような気がします。
統一教会と創価学会。あまり変わらない宗教かもしれません。
その錬金術のえげつなさを覗いてみてください。
どっちにしても政治の指導者にその方向に改めて危機感を覚えました。
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