木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

泣きたい時

2016-05-15 23:56:40 | ひとりごと
いつその身になるのかわからないけど、世の中には今現在辛い思いを抱いている人は居るものです
いつも読ませてもらってるブログの中にもそういうブログが複数ある
実際何年か前の僕のブログもそうだったと思う
と言ってこのブログを最初から読み直してもそういう場面は出てこないでしょう
ただ過去の記事を振り返ってみてる場面以外は

そういうのは今は亡き「さるさる日記」で書いていた
でも心のどこかでこういう位置からは必ず脱出できると確信みたいなものも持ち合わせていた気がする
これからどうなるかは神のみぞ知るだがとりあえず脱出には成功した
その大きな力となったのがブログだったこともまた真実に違いない

一人で生きてゆくことを恐れることはない
一生一人とは限らないし、そうだとしても世の救済制度は山ほどある
自らそれを選べと言うんじゃないけれど、そうなってしまっても何とかなるのが人生なのだ
必要以上に自分を追い立てない
自分には自分で思う以上の力があることを忘れない
世の中捨てたもんじゃない

そんな独り言を言ってみる・・・

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14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
玉ちゃん (かっつん)
2016-05-17 00:28:38
玉ちゃんは一つ大きな危機を乗り越えたよねぇ
乗り越えていま充実してると見た
あなたは環境にも恵まれてるとは思うけど、よく頑張ったと思うよ
一人で歩こうとすることは実に大変な決心が要ります
そこを越えたんだあからこんどまた山が立ちふさがってもまたその経験を生かせばいい
あとは楽しいことばっかりあって
あなたのブログのネタが溢れかえることになればいいよね
実際そうなってるし
幸せの基本は健康だからそこが大事になってきます
主に僕の話か?(笑)
これからも楽しいブログが続きますように
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オードリー (かっつん)
2016-05-17 00:18:44
そうだなぁ
本心ではわかってもらいたいと思ってるからこそ逆にそういうコメントがこちょばゆいから聞かんとこ って
僕自身もやってたかな?
オードリーはそういうイメージあんまりなかったんだけどね
チアリーダーのイメージ(笑)

ところでまだ返事してないけどあっちの記事のコメント返しの返しをくれたんかな?
あのコメ返し快心だったんだけど(笑)
こわいだろ~~
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koumama (かっつん)
2016-05-17 00:11:30
優等生ブログて僕が言ったんかなぁ
よく傷ついたって言われたっけ?(笑)
知ってる人がたくさん見てるからあんまり心の中を晒せないって そういう言葉もあったっけな
でも最近は結構晒せてると思うよ
その方が楽しいと思う
>みんな優しくてありがたいもん 会ったことなくても応援してくれたり心配してくれたりね
って言葉もあったけどそれを一番してるのがkoumamaだと思うよ
だからまだ少し優等生だけど(笑)たくさんの人が来てくれて言葉を残していってくれるんだよね

確かに人それぞれで、今の感情をそのままぶつけて発散する人もあれば
小出しにして上手いこと記事を仕上げてる人もいる
その纏め方がなかなか面白い
僕もこれからもっと勉強させてもらわねば・・・

友達の友達が友達になって実社会の友達のなり方よりうんと早いのにびっくりするくらいです
その中でこれだけ続いてるってまぁこれからも大事にさせてもらいます
よろしく~~
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あんちゃん (かっつん)
2016-05-16 23:54:48
なんか同じような感じだなぁ
確かに距離感がいいよね
沈んでる時にはちょっと気の利いた言葉を一つ置いてってもらえる
楽しい時には一緒に笑ってくれるもんね

時々、こんなコメント必要ないんじゃないか?
と思うこともあるんだけど声を掛けること掛けられること自体が
「見てるよ」っていう合図だったりします

こちらこそよろしく
長いよねぇ。。(笑)
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七ちゃん (かっつん)
2016-05-16 23:48:56
そうか 僕はみんな自分の力を信じきれなくて悩んでいるんだと思ってたけど・・
自己過大評価なの?
七ちゃんは周りのみんなを幸せにしようと頑張りすぎるんかなぁ
記事に書かれていることは全くその通りでまさしく正論
それが相手にとってわかるから逆に受け入れられないこともあるんだと思います
僕の知ってる人だけどね
お母さんを早くに亡くして、そのあとその人が成人したころに新しいお母さんがやってきた
「よかった、好きでもない父親の面倒を見てくれるし、ありがたい。感謝・・・」
と思ってたのに実際に同じ空間で接すると その人の言動の中に許せない部分が見えてしまう
あんなに感謝してたのに何でだろう
それが血のつながりなのか、口では説明できない感情なのではないでしょうか
姫ちゃんとお父さんはうまくいってたんでしょ?
そうしたら新しいお母さんのことはそう簡単に受け入れられなくて当たり前だと思います
正しいと思ってることを言われたら逆に反発したくなるかもしれません
それは考えてやってることじゃなくて彼女の気が付かない心の奥が自然にそうふるまってるに違いありません
まぁお母さんの言動はその経験者が なんだかなぁ・・と思いますけどね(笑)
それも新しい環境を受け入れるための抵抗なんじゃないかな?
誰も悪い人は居ないよ
今が頑張り処だと思うのですが、あんまり一生懸命にならずにのんびり対処した方がいいかもね
個々の悔しいことはブログに吐き出して 乗り掛かった舟です
今の船長はまさしくあなたです
思うがままに航海してください 後悔はせんようにね(笑)
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寧々さん (かっつん)
2016-05-16 23:26:47
自分と向き合ってる?
そういうものかもしれませんね

僕の場合はブログ書いてて自分の為にならない人ってあんまり記憶にありません
話してるうちに意見が違うのがわかると自然に離れて行ってそのままってのはよくありますが
その前の段階ではそういう人にも結構お世話になってたりしました
要するにいいとこ取りってことでしょうか(笑)
そのあとは不思議なくらい後腐れがありません
ま、それなりに誠実に付き合ってましたからね

「さるさる」の転記ですか?
時々やってましたね(笑)
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生きていくって・・・ (玉です)
2016-05-16 22:20:29
人生いろんなことがあるから楽しいのだろうけど、
悩み真っ最中の時は、乗り越えるの大変ですね。

包丁突きつけられた後輩も、相手がいる悩みなので、
解決が難しそう・・・
自分で選んだ道とはいえ、思うとおりに行かないのは、
自分のせいだけではないもの・・・

私もこの後、どんな悩みが待ち受けているか
わからないけれど、元気に乗り越えていきたいものです。
返信する
Unknown (oldオードリー)
2016-05-16 21:16:00
私は、あまり心の内を最近書かなくなっていると思います。
皆さんが、返す言葉が、ないであろうと思うと、かえって気を使ってしまって、でも、書いてしまった、そういう時は、コメント欄を閉じます。
言葉で励ますって、結構難しいですよね。
共感というか、気持ちが入ってしまうので、
言葉に出来ないときがあります。
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人それぞれだからね (koumama)
2016-05-16 21:04:40
最初の頃
ブログに本音を書いてはいるけど
あんまり辛いときはそのまんま書けなくて
少したってから
自分のなかで解決してから書いてた
書けば優しい言葉をもらえて
心のなぐさめになるし
それがちからになるんだけど マイナスなことを書けば書くほど自分が落ちていくのでなかなか心底辛いときは書けなかった
だから優等生ブログって言われてめちゃくちゃ傷ついたことあるんだあ
でも
もう何年も続けて 今は泣きたいときはここで泣いて
愚直ってもいいかなって思えて小出ししてる(笑)
みんな優しくてありがたいもん 会ったことなくても応援してくれたり心配してくれたりね
かっつんとも長いね(笑)色々あったけど(笑)
こんなアップだうんが激しい妹分ですが
これからもよろしくっす(笑)
返信する
私にとってブログは (あんじー)
2016-05-16 20:00:43
私、つらい時ブログで気持ちを吐露することで、気持ちの整理をつけてるってことが多い気がします。
ブログの友達とも、この距離感が良い。
コメントしづらかったら、しなくて良いし、短く慰めを書いても良い。コメントしてもらった方は、大抵は孤独感が少し和らぐ気がします。

結局は自分の気持ちと向き合わなきゃいけないんだけどね。

そういう意味でも、これからもよろしくお願いします…。
返信する
ばンヮ~~ (七子)
2016-05-16 19:58:03
ブログがなかった時ヮ アタシヮ 日記を書ぃてマシタ。
読み返すと思わず泣ぃてしまふほど辛かった時期がありマス…
アタシが吐き出せるトコロヮ 昔から書くコトで
救われてきマシタ。
今ヮ ブログでリアルタイムに吐き出してマス。笑っ~~
わかってくれる人がいると そぅ思ってくれるぅ?ってほンと救われていマス。
アタシヮ 以前 心療内科の先生に言われたのですが自分で思ってるほど アナタヮ 強くなぃデス。
抱ぇすぎデス。って言われマシタ…
なので アタシヮ 泣きたひ時ヮ 限界がきてるのかも知れまてン…
でも まだなンとか今ヮ 頑張れそぅデス!
返信する
液晶画面の向こうに広がる世界 (寧々)
2016-05-16 18:43:09
それはきっと自分と向き合ってるんだとおもう

ブログをかくことで救われるのと
さらに取り囲まれてしまう場合とあって

リア友でも、弱音を吐き散らす人と
反対に、言うことで更にわるく
暗示をかけてしまうから
辛い時期は言えないという人

自分に合ったやり方しぜんとしてる
弱さと強さは背中合わせなんだなぁとおもいます

かっつんの辛かった時期は知らないのだけど
ちょっと過去ログあさって少しだけ理解してます
たしか「さるさる」を転記してたやつ読んだ記憶です
返信する
masaやん (かっつん)
2016-05-16 17:40:59
多分それほどの試練に遭ってないんでしょう
つらい時は勿論ありましたけど、悩む程度はしれているのかもしれません
同じような悩みでも人によっては耐えきれないほどの深みにはまることはありますものね
そういうときは、自分は自分が思ってるよりもう少し力があるんだと思うようにしています
そうするとふっと楽になることがあります
今生きてるのはその積み重ねがあるからでしょう
でもまたどんな奈落が待っているのかわからんので大きなことは言えません(笑)
例えば熊本級の地震が来たらアウトでしょうね
奢らず騒がず諦めず、粛々と進みたいと思います
そして出来るだけみんなにもそう思ってもらいたいです
時を味方につけること大事だと思います
返信する
私の場合は時間が癒してくれたと思います。 (masamikeitas)
2016-05-16 04:31:22
かっつん、おはようございます。

>一人で生きてゆくことを恐れることはない
一生一人とは限らないし、そうだとしても世の救済制度は山ほどある
自らそれを選べと言うんじゃないけれど、そうなってしまっても何とかなるのが人生なのだ
必要以上に自分を追い立てない
自分には自分で思う以上の力があることを忘れない
世の中捨てたもんじゃない

かっつんの経験からにじみ出た言葉ですね。
大変な思いをされたのですね。

私も大変辛いことに遭っているんですが、その時はそれほど深刻に思っていなかったです。
根が単純だからでしょうね。(笑)
私の大変な時にはブログなんてものがなかったです、あればきっと心のよりどころになったでしょうね。
私の場合は時間が癒してくれたと思います。
人間何をやってもうまくいかない時がありますが、時間がいつか解決してくれるように思います。
かっつんが書かれたように「必要以上に自分を追い立てない」ことが、大切だと思います。
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