初めてみぃに会った時 なんか寂しそうな人だなぁ と思った
「マッチ」でメールのやり取りをして 待ち合わせはイオンの「ヴィレッジヴァンガード」の前だった
何故かイオンのお店に入ることもせず、僕の車に乗せて「サガミ」まで行った
まだ40代なのに疲れ切っていた彼女がただ一か所今一番行きたいところというのを聞かせてくれた
それはただの喫茶店
ただの喫茶店ではあるが「水曜どうでしょう」のファンにとっては誰もが知るらしい
「ラディッシュ」という店だった
僕はそのファンでもないし呆然と聞いていた
だってその喫茶店は親父が生前、おふくろもしょっちゅうモーニングを食べに行った店
しかもその店のシャッター、開店ガラガラをするのが、いや、してたのがその年の5月に亡くなった職人さんだったからである
僕自身はたまに行ったことはあるが常連ではなかったが
歩いて3分の所だったから 「今度連れてってあげるよ」 で繋がったような気がした
しかもその職人さんが亡くなったのが、彼女の誕生日
その年に出会った
僕より職人さんに縁があるのかも(笑)
今、木製鏡餅を買ってくださった方に小さなおまけをつけている
それはこの前から整理していた木製品の中にあったミニチュアけん玉
これは職人さんが作って残していったもの
案外これを褒めてくれる人がいる
宝物にすると言ってくれた人までいました。
もう残り少なくなってしまった。
彼の残したものが生きている
小春日和の連休最終日
そんな感謝を込めて、今日みぃと二人で初めて職人さんのお墓参りをしてきました
穏やかな一日でした。
「マッチ」でメールのやり取りをして 待ち合わせはイオンの「ヴィレッジヴァンガード」の前だった
何故かイオンのお店に入ることもせず、僕の車に乗せて「サガミ」まで行った
まだ40代なのに疲れ切っていた彼女がただ一か所今一番行きたいところというのを聞かせてくれた
それはただの喫茶店
ただの喫茶店ではあるが「水曜どうでしょう」のファンにとっては誰もが知るらしい
「ラディッシュ」という店だった
僕はそのファンでもないし呆然と聞いていた
だってその喫茶店は親父が生前、おふくろもしょっちゅうモーニングを食べに行った店
しかもその店のシャッター、開店ガラガラをするのが、いや、してたのがその年の5月に亡くなった職人さんだったからである
僕自身はたまに行ったことはあるが常連ではなかったが
歩いて3分の所だったから 「今度連れてってあげるよ」 で繋がったような気がした
しかもその職人さんが亡くなったのが、彼女の誕生日
その年に出会った
僕より職人さんに縁があるのかも(笑)
今、木製鏡餅を買ってくださった方に小さなおまけをつけている
それはこの前から整理していた木製品の中にあったミニチュアけん玉
これは職人さんが作って残していったもの
案外これを褒めてくれる人がいる
宝物にすると言ってくれた人までいました。
もう残り少なくなってしまった。
彼の残したものが生きている
小春日和の連休最終日
そんな感謝を込めて、今日みぃと二人で初めて職人さんのお墓参りをしてきました
穏やかな一日でした。
寂しさって滲み出ちゃうんですよね。
最近のみぃさんの雰囲気はどんな感じですか
あったこともないけど人柄の良さはピカイチなのは存じ上げております(^^)
職人さん、かっつんとみぃさんが来てくれたこと、大喜びしてると思いますよ〜
私も人、物、縁にもっと敬ったり感謝したりしなければいけないなぁ、と思いました。
>初めてみぃに会った時 なんか寂しそうな人だなぁ と思った
そうなんだ!
今のみぃさんから想像できないけれど、かっつんと付き合われることで、本来のみぃさんの明るさが戻ったんですね。
>しかもその職人さんが亡くなったのが、彼女の誕生日
その年に出会った
僕より職人さんに縁があるのかも(笑)
みぃさんと出会うのは必然だったように思います。
そんな絆は強いですよね。
>もう残り少なくなってしまった。
彼の残したものが生きている
おまけですか!
少しもったいない気もしますが、購入者の方に喜んでもらえるなら亡くなった職人さんも本望なのでは。
>そんな感謝を込めて、今日みぃと二人で初めて職人さんのお墓参りをしてきました
穏やかな一日でした。
昨日は本当に秋日和でしたね。
職人さんもお墓まいりに来ていただいて、きっと喜んでいらっしゃると思います。
どのくらいの大きさなのかな
今けん玉ってまた静かにブーム
これ 小さければストラップつけてバックとかにつけてみたいなあ
これをプチプレゼントにしてるっていいね
みぃちゃんとの出会いは必然だね
これからも仲良しでね
鏡餅とともに従妹のの手に渡りましたが、そのことを伝えておきますね。
みぃさんとの出会い、そしてかっつんと出会ってからのみぃさんの変化
人と人の出会いって不思議です
いくつになっても必然的な出会いってあるものなのですね
お二人を見ているとそんな風に思います。
↓お母様のこと
これからきっとかっつんにとっては葛藤の日々が続くかもしれません
でもかっつんはやさしいですね
お母様がどういう風にするのが一番いいのかを真剣に考えておられる。
今はある意味端境期で、なにがお母様の本音なのかを見極めるのがむつかしい
我が家の義母も102歳ですが、もともと自分の本音を出さない人だったので、未だに何が本当の気持ちなのか見極めることができません。
でもかっつんみたいに愛情たっぷりに接してあげることが一番の親孝行だと思います
いろんな意味でいま、みぃさんがいてくださることが
とてもありがたいことですね。
本当は違う人と会う約束だったのにその人が風邪ひいてダウンしたから僕に会ったんだってのもそのうちの一つかもしれんしね
今の彼女?
特別よくもなく、一時の不調から立ち直りかけてる感じかな?
直接聞いたってよ(笑)
多分僕のいたら無ささが届いてんだろうなぁ
ただ、人様に会うときはやたら元気いっぱいに見えます
masaやんお家に来てくれないかなぁ なんて言ってますよ たいてい僕の友達の誰に対しても言う言葉ですけどね
でもホントに友達なら誰が来ても歓迎すると思います
し何人か来てもらってます
僕は最初職人さんの命日が彼女の誕生日と同じことをわざと言ってなかったんです
気を悪くするかも と思ったから
でも、いろんな話してて、職人さんに興味を持ってくれた感じがしたので思い切って言ってみたら
因縁を感じてくれたみたいでした
その出会ったときと同じ年でしたしね
職人さんは多分喜んでくれてると思います
物静かな人でしたが、腕は一流でした。
僕にはとても追いつけない人でした。
がんばるよ
これは棒の長さが6cmです
元々名古屋の土産業者が名古屋城に置きたいといって依頼してきた品で これ以外にだるま落としと赤ちゃんが立ちあがった時に使うカタカタ
この3品のミニチュア版でした
そいつが逃げたんよ 30万ばかりやられたんよ(泣)
たくさん時間とらせやがって 挙句の果て 品物だけ持って行ってお金を払ってくれんかった
その残りでしたぁ
僕も普通に使う刃物は自分で叩き出して仕事していますが、木を回転させといてその刃物をつけた道具で掴むと同じ品物が出来るわけです
この場合は棒の部分と受けの部分と玉
3種類の形を作るのに4~6種類の刃物を作ってるはず
手作りなら僕にも出来ますがめちゃんこ時間がかかります。職人さんは多分1000個とかの単位で作ってると思います。
もうここに置いてあっても仕方ないし、こうやって残ってるものを受け取ってもらえることも嬉しいことだと思っています。
これからお袋のことはいろいろ難しいことが起こってきそうです。
でも親父からおふくろのことは頼んだぞ と言われてるし、それは僕の仕事ですから、出来るだけやって行きたいと思っています。
~さみしそうな人だと思った~
こんなふうにして人は恋におちていくんでしょうね。
ひとめぼれだったということですよね。
なんて素敵な・・・と思いました。
「水曜どうでしょう」札幌にはファンがたくさんいまして、私の夫はDVDまで持っています。
けれど、私にはその面白さがわからなくて(笑)
夫はお腹をかかえて笑う・・・ほんとに??でした。
けん玉いいな~。
シャチハタ入れも大活躍しています。
僕の中ではちょっと違ってます
基本的に僕は相手が好きでいてくれないと成立しないんですがそういう意味では僕の気持ちの方が先行してたのは間違いないと思います
ただ当時60前、若い時とは違う感情だったと思います。
よく我慢してくれたと思ってます。
支離滅裂なこと言ってますね あはは・・
「水曜どうでしょう」はやりはまる人は大嵌まりするみたいですが冷静な人は冷静ですよね(笑)
「ラディッシュ」がそういう人に人気なのは知ってましたが僕の前にいる人がそうだとはびっくりしました。
ご主人は知っておられましたか?
知っておられるなら相当なファンですね
実際に行ったら満員で相席
その人は若い女性で長野から来てました
そっちで知らない者同士が水曜話で盛り上がってましたね
僕はカヤの外で聞いてました
lilyさんにもこれをつけようかと相談したんですが、実用的なのの方がいいかと思って忖度してみました(笑)