木下都議 反省してるのか？

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e2cdfc93d774ef37c03d43e6fd10a7745246d32

木下都議が辞職しましたね。まぁよかったよかった。
彼女のことをウィキで見たらなんと自分の高校の後輩だったから普通の気持ちとは別になんかちょっと身近な責任感みたいなのも感じてしまってました。
やっと世間の思うようになってくれてホッとしています。
ところがなに？
彼女に対する風当たりがこの会見の弁護士によると虐めだというのだそうだ。
彼女が潔く職を辞すればここまでの非難は受けなかったことだろうに、
これを虐めと称する弁護士とは一体何者なのだろうか？

僕は前に接したことがある弁護士も超人間離れしたオタンコナスだったのだがその職に就いてる者の多くはおおよそ世間とはかけ離れているものの集団なのかしれんなぁ　と思う次第です。
そういえば最近もそんな輩を見たばかりでした。
弁護士会の言ってることは一般人から見たらとんでもないことだったりします。
副会長が韓国人？　それは関係あるかないか知りませんけど。