テレビで1000円のカキ氷の映像が流れていた。
それはそれは美味しそうで量も食べ切れるのかと思うほど大きなもの
子供の頃はせんじで一杯10円だったのになぁ
と僕が言ったらみぃが せんじって何? と言う
せんじって白い蜜味 何にもフルーツ味のしないもの っていうと
知らな〜い そんなのあったの?
そもそも白いかき氷など覚えがない と
その後カップの氷で「みぞれ」だと言ったら納得してくれたのだがやはり「せんじ」などなかったという
僕は子供の頃から名古屋市内で育ち、彼女は隣接している街で育った
これは地域の問題より10年という(正確には11年半)という時間の問題か
時々時代ギャップを感じる
それはそれは美味しそうで量も食べ切れるのかと思うほど大きなもの
子供の頃はせんじで一杯10円だったのになぁ
と僕が言ったらみぃが せんじって何? と言う
せんじって白い蜜味 何にもフルーツ味のしないもの っていうと
知らな〜い そんなのあったの?
そもそも白いかき氷など覚えがない と
その後カップの氷で「みぞれ」だと言ったら納得してくれたのだがやはり「せんじ」などなかったという
僕は子供の頃から名古屋市内で育ち、彼女は隣接している街で育った
これは地域の問題より10年という(正確には11年半)という時間の問題か
時々時代ギャップを感じる
駄菓子屋の多分電気を使ってない冷蔵庫から四角い氷を出してきておばちゃんが作ってくれるかき氷
そのおばちゃんは10円のお好み焼きも焼いてくれるんです(笑)
でもこの言葉がこの地方しか通用しないとは思ってませんでした
そういえばこの頃聞かんくなったなぁ とおもったもので話題にしてみました。
関東のすい?関西のみぞれ?東海のせんじ 全部同じものなのでしょうか 少しずつ違っていてほしいような気もします
東北の方ではなんていうんでしょうね?
それも今は衰退してしまって、
「37歳も俺も聞いたことがない」と息子に言われました。
あのちょっと暗くて狭い駄菓子屋の椅子に座っておばちゃんががりがりとハンドル回してガラスの皿を回しながら均等になるように受けた氷に長い柄の先にちょっと深くて小さな受け皿がついてる道具で蜜を掬って・・ちょっとでも多くかけてくれんかなぁと思いながら待ってるドキドキ感
最後まで甘かった記憶はなかったような気がしますが、あったかい思い出です。
なんかねイチゴの赤いのをかけてくれる時もすこしせんじもかけてくれてたような気がします。
赤いのだけでは甘さが足らないからかけてくれるんだと思ってました。
それはいいんですけど時間的なずれは想定外でした。
当然息子に聞いても「なに?それ」状態でした
でもまぁmasaやんなら「せんじ」が存在してたことは認めてもらえたわけです。(笑)
戦時が一番安いのは間違いないですが、イチゴやレモンは少し高かったんですかねぇ
僕はみんな10円だったような気がするんですけど
手回しで作るかき氷が懐かしいです。
私はかっつんより1歳?年下ですが、初めて聞きました(笑)
私は「みぞれ」です。
調べてみたら、
名古屋の「せんじ」。
東京の「すい」、関西の「みぞれ」と同じのようだが、その「せんじ」名古屋以外では通用しない。
そう書かれています。
そうなんだぁ~ 「せんじ」♪ その意味はなんなのでしょう?
昔のかき氷の白いのはみぞれ、当時は苺味、メロン味、レモン味くらいしかなかった
みぞれ以外は毒々しい色だったけれどそれでもあの頭がキ~ンとするような冷たさは夏の風物詩でしたね
今の高いかき氷は氷そのものの質感が全く違いますね
「せんじ」って、子供の頃駄菓子屋で食べたことがあります。
一番安い氷だったように思います。
>これは地域の問題より10年という(正確には11年半)という時間の問題か
時々時代ギャップを感じる
みぃさんは古いことをよく知っていらっしゃいますが、11年半も年の差があれば仕方ないですよね。(笑)
若い女性が付き合ってくださっているのだから、そのくらいのこと我慢!我慢!(笑)