さっき 風呂でシャンプーした時に久しぶりに目に沁みた
昔、僕はシャンプーするのが嫌いだったなぁ
母親に頭を洗ってもらうと必ずと言っていいほど目が痛くなった
そうなんだよね
どうもポタはデリカシーが不足がち
ばあちゃんが洗ってくれる時はめったに痛くならなかった
でも何故だか その頃の僕は母親に何かが足りないなんてことを思わず
偶然そうなんだと感じてたような気がする
げっ 今僕の後ろに娘がいて 髪をまとめて 顔パック？
ついでに聞いてみた
「小さい頃シャンプーが目に入って痛い思いしたことないか？」
『全然覚えてない』
ということは痛い思いしてないってことじゃんか
親が気持ちを入れてシャンプーしてたんだよ
痛い思いさせないぞ って
そういう意識はあった 自分の体験があったから
親は子供の知らないところで精一杯の努力をしてる
そのなかで一部通じなかったり 子供から見て足りない部分もあるかもしれない
でも子供の幸せを願わない親がいるはずはない
今日は一つお母さんに自分の幸せを報告してる記事を見つけて心が洗われました
よかったね おかあさん
昔、僕はシャンプーするのが嫌いだったなぁ
母親に頭を洗ってもらうと必ずと言っていいほど目が痛くなった
そうなんだよね
どうもポタはデリカシーが不足がち
ばあちゃんが洗ってくれる時はめったに痛くならなかった
でも何故だか その頃の僕は母親に何かが足りないなんてことを思わず
偶然そうなんだと感じてたような気がする
げっ 今僕の後ろに娘がいて 髪をまとめて 顔パック？
ついでに聞いてみた
「小さい頃シャンプーが目に入って痛い思いしたことないか？」
『全然覚えてない』
ということは痛い思いしてないってことじゃんか
親が気持ちを入れてシャンプーしてたんだよ
痛い思いさせないぞ って
そういう意識はあった 自分の体験があったから
親は子供の知らないところで精一杯の努力をしてる
そのなかで一部通じなかったり 子供から見て足りない部分もあるかもしれない
でも子供の幸せを願わない親がいるはずはない
今日は一つお母さんに自分の幸せを報告してる記事を見つけて心が洗われました
よかったね おかあさん
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最近のシャンプーは目に沁みなくなりました。
あ‥‥特別のシャンプーですかア？
‥‥ふふふ‥‥毛根ケア‥‥とか？‥‥ふざけているのです。怒らないで下さいね。
かっつんさま、ポテトなんか足りない親ベスト３にはいること間違いなしでございます。
わざとです！
親が立派だと子どもによくありません。
わざと足りなくしているのです‥‥あはははｈｈｈ
息子の髪の毛洗うのってあんまりそんな意識なくやってたかもしれない（笑）
友達ママが 美容院洗い（寝かせてやる）なんかしてて 私は全く気にせず
目しっかり閉じて！ってジャージャーシャワーかけてたような（笑）
だから 水をちっとも怖がらず 小さい頃から泳げるようになった・・・気がするんだけど
ありがたい言葉でございます
少しでもわかってくれればいいんだけどなぁ。
最近からまわり・・で落ち込むこと多いんだぁ。
いつか もう少し大人になれば
わかってくれると 信じてるけどね
小さいとき、
けど、洗ってくれてる親が悪いって思わなかったなぁ
ちゃんと目をつぶらなかった自分が悪かった位にしか思って無かったなぁ
甥っ子の髪の毛洗う時はしっかり目つぶりなさい
姪っ子は赤ちゃん抱っこして髪の毛洗ってあげてましたぁ
親の努力、子知らずですね
千春にも子供が出来た時にはシャンプーしみないようにしてあげなくちゃ
この頃毛が細くなってきてヤバい
わざと足りない親？
凄い計算力。
恐れ入ります
今のポテやんの息子さんたちの活躍見てるとあながち冗談でもなさそう
それは足りない親とは言わないけどね
自分でもワースト3じゃなくベスト3って書いてるようにね あははは・・
息子さんたちの成長楽しみだね
ありがとねー
それを行動に出すか出さないかは青春のきまぐれだと思うけどね でも彼は押さえるべきところは全部押さえてるでしょ
そういうのを幸せな母と言うんだよ
美容院洗い・・娘の小さいころはそれやってたような気がする 僕がね。。
チッ 最近よく学校へ行くのに車に乗せてって（通勤の途中に学校あり）いうくせに 今日はなぜかいつもより30分以上早く家を出ていきやがった あやすぃ・・・
赤ちゃん抱っこ ね
いいおかあさんになれそうだ
うん。。
シャンプーもそうだけど・・
いやシャンプーくらいどうでもいいかもしれんね
親として押さえるべきところをしっかり押さえた子育て 難しいけどやらなきゃいかんことだ
自分を振り返ると ホント力不足だわ
チー助も頑張ってな
愛情が目にしみているのだよ、と
都合良く考える私・・・
仕事の時は、誰かの嫁とか母親とか娘とか
そういうの一切関係なく
家庭で問題を抱えてても
そんなことは仕事をする上で何の関係もないし
また家庭では、仕事でいろんなトラブルがあって凹んでても
それも家族には関係ないし。
そんな時、結婚するまでは
本当に父親に反抗ばっかしてたし
父親の母親に対する態度が許せないって思って
早く死んじゃえって思ったりしてたけど
もしかしたら、パパだって仕事で
大変なことやイヤな事があったのかもしれないって思ったり、
意外と親も大人じゃなかったのかもって思えてきて・・。
ま、それは反抗してた親の年齢に近くなったけど
親として、ふがいなさ過ぎる自分があるからですけど笑
かっつんさんの「偶然そうなんだと感じてたような気がする」って言葉は深いな。
幼い時って、親のあかんとことか
責めたりしないし、悪気ない感じで受け取ってくれる気がします。
そんなこんな事を考えると
山Pみたいなビジュアルで
石川遼君並みの好感度の高さで
サッカーの本田に負けないくらいの気の強さで
村上龍の感性を持つ息子を
超マザコンに育てたかった～
まあこれくらいはね 親の個性で片付けられるわな（笑）
大切な所さえ外さなければ
僕はそれが問題なんだけど・・
でも人間そのくらいの欲を持って生きないと楽しくやってけれんかもしれんなぁ
確かに子供のうちは親のあかんとこがどこかなんてわからんし たった一つの例しかない親の行動がすべてのスタンダードと思っちゃうからね だからこそ親の責任は重大なんでしょう
でもよくしたもので その真実はほどなく分かる
その分かる年齢が違うってのもまたおもしろいよね
許せなかった父上のことを今 少し理解出来てきた なんて素晴しいことです
親父の端くれとしてちょっと嬉しいっす
ありがとう
*でも子どもの幸せを願わない親がいるはずはない*
*よかったね おかあさん*
優しさのこもった、深いお言葉ですね…
この記事を読んでtamikoさんのことを真っ先に心に浮かべたのはいけないことでしょうか？
いつも、オヤジさんちのコメに、息子さんとご自分のこと書いていらっしゃいますので～
みるここはいつも携帯電話からオヤジさんちにお邪魔しているので、tamikoさんちにお邪魔するすべを知りません。
でも、何故か気になります…
それから、先日(7/7)お誕生日とおっしゃっていましたね!!
みるここも「おめでとうございます
オヤジさん
tamikoさん、あと一年早いお生まれだったら、７が３固だったのですね
お年の順番は、みるここの先生でポタージュさん、そしてtamikoさん…☆
み～んな長生きして欲しいなあ～
オヤジさん…
昨日、みるここは「織り姫さん」になりまし
いけないですよね
tamikoさんがこのコメント欄見てくれるといいですね
確かに書いてるとき彼女を意識しました
が、最後の言葉はその日読んだブログの感想です お母さんのことを諦めてた人がその人に向かって「私は今幸せです」と言う日記だったのです
僕は彼女をここでは知ってますがそのお母さんは存じ上げません でもそういう日記を見てその母上が認められた気になって しらないひとに「よかったね」と言ってしまいました
tamikoさんは誤解しておられるだけで息子さんから思われてないわけないのです でも日記の彼女はずっとお母さんのことを認めておられなかった中でのにっきだったので ね
たけど、あれって上から勢いよくお湯かけちゃ
うとグニッってなって、意味無いじゃ～んに
なっちゃうのよね。
てなワケで、いっつも目にシャンプーが入って
痛かった思い出しかないけど？
へへ・・・独り言、読んでくれてありがと。
また一方通行でしかないけど、とりあえず幸福
にしてるよって報告、自己満足で書いてみた。
返事なんて来ないけど、また手紙出してみるか・・・。
おおすごい と思ったものだけど
そういう欠点があったのか
そんなコメントしたら誰のこと書いたかわかっちゃうじゃん（笑）
ま、いいか
多分返事は来ないんだろうな
でも報告してあげれば喜ぶはずだよ
これも親孝行の一つだ