ウサニャミ

帰ったらまたイラストがあったんで・・楽しちゃいました
















ところで今日の実写版は変身したニャミ
うさぎ顔　クリック効果あり







聡太もびっくり

去

北野誠さんがラジオで不適切発言をしてすべての番組を降板するということらしい
きのう名古屋の放送局でも涙の降板宣言をしたようだ
僕は聞いたことなかったんでどうってことはないんだが
いつも聞いてて親しみを持ってる人にとってはショックなことかもしれない

今いるところを去る
ということはどんな心理が働くものだろうか
8年くらい前だったかなぁ
インフォシークのプロフィールというところに出入りしていて
何人かの友達がいた
500字までの日記を書き、コメント欄はチャットのようになってた

でも古い言葉だが家内をパソコンウィドーにしてしまったところがあった
別に恋愛をしたとかそういうことではなかったが
いっぱい時間を取ってそれに没頭してたから
僕が悪かったのには違いない

で、それなりに反省をした
反省をした結果がその場を去るという結論だった
サイトの中ではその直前まで楽しく話してたけど
突然　みんなにさよならを告げた
自分で言うのもなんだがそこそこの騒ぎになった
怒られたり　悲しんでもらったり・・

無視も喜びの言葉もなかった
自分の心をグンニャっとひっくり返すとひどい言葉を使ってしまうがみんなの騒ぎに快感を見た
惜しいと思ってくれてることがうれしかった
僕のことを話してるのをそっと覗くと寂しかったけど嬉しかった

でも勿論その逆の立場もいくつか経験してる
最初は慣れないことだったんで悲しささえ覚えた

でも、いくつかそれを知るとその心の振幅はだんだんと小さくなってゆく
最初はあんなにも悲しかったのに　ああよくあることだ　とあきらめの境地にたどり着くようにもなった


この前カルルンとケロヨンのブログ終了一時停止の時にも書いたけど
中島みゆき「わかれうた」のように

立ち去るものだけが美しい　のだ

それでもその傷跡の痛みはだんだんと薄れてゆく
こういう言葉で予防線を張りながら
インターネットの悲しさに身構えてるのかもしれない

去ってしまうのも寂しいよ
でもその寂しさは自分も忘れるし、相手も忘れてくれる　そういうもんだよね

思春期

今日は何も書くこともないなぁ　と思いながらYouTube見てたがやっぱりないや

でも一つ思い出したことがあった
それは思春期のちょっとしたエピソード
あの頃・・・小学生から中学生になるころ
ちょっと魅力ある曲があったんだけど
お金はあったけど・・
買えなかったレコードがあった


まだ女なんか　と突っ張り気味だったあの頃
買うレコードは男性のものばかりだった

先に言ってた橋・舟木・西郷・三田の四天王を中心としたそれら



二階のテレビの奥んところに親父の週刊誌があった
ちょっと覗いてみた
真ん中あたりにグラビアが挟まってて
今から見ればなんてことのない
女性がちゃんと洋服を着た状態で写っていた
・・でもなんかドキドキした
洋服着てるんだけど　胸の谷間が見えて艶めかしい・・
みんなが夕食をとる前　少し暗くなったその部屋で
また僕はドキドキしながらそのページを繰った
怪しい力が湧いてくる
でもその力は持て余すだけ
どうしようもなかった

そのグラビアに写ってた人の名前はまだ覚えている
今検索してみた
女優さんだった
ここで書いても誰も知らないんじゃないかな



そういうどうにもならない力に支配されてた頃の僕が
どうしても買えなかったのは
そんな自分を知られたくなかったからに違いない

その曲はこれだ
　色っぽいでしょ？




そしてそのあとこの人は僕と初めて・・・



　それは夢の中のお話だけどね（笑）　　しぃ～～～







　こんなこと書いてええんかいな

にゃーりんぐ

最近の居場所


その実写版




いやがらせ


その実写版
（まだ気づいてない）

クリック効果あり

なにか？

同じくクリックあり

納骨済んで 日が暮れて

昨日親父の納骨を済ませました
息子たち3人と僕と母で
平日だったんで娘は学校


亡くなってから1年と5ヶ月　仏壇と一緒に生活してる母親にとっては納骨は一番の悩みごとであって
京都の本願寺から地元の東別院そしていつもお世話になってるお寺
いろいろ俗世の事情も絡んで結局近場のお寺にお世話になることにしました
なんとかの沙汰もなんとか次第　といいますが・・
ホント　かかります
おちおち死ねませんよ
生きててももっとかかるしどうせーちゅんや　ってことだす
そうは言っても僕が負担するわけでもなく
母がコツコツと貯めてきたそれでそうするわけです


というわけで母のそれも目減りするばかり


それの話もするわけです
人様に比べたら母親の持ってるそれは大したことありません
でも僕よりは持ってる・・し　あればありがたい
彼女には娘が一人・・つまり僕の妹ですが　おるのですが
この二人　水と油
どっちが水でどっちが油なのかは知りませんが
（多分　時と場合によって入れ替わるんでしょう）
相容れないところを持っています
珍しく電話で話してるかと思うと20分くらいすると喧嘩して切る
判で押したようにそういう結果が出るんでここ半年くらいはまた電話してない状態らしい


で、で、あそこの土地だけは娘にやるつもりだ
とか言ってたのに最近は
「まあ全部お前に任せるで」
と言ってくれてます
言ってくれてただけだったけど　昨日親父の一区切りがついたところで
　書いてこうか　ということになりとりあえず便せん一枚にそのことを書いてくれたようです
ていうか草稿を書いてくれ　というんで素直に「全部息子に託します」て書いてみた
複雑な心境なんだけど・・
勿論最終的に妹に何も上げないと言うことじゃないけどね

親父の時はマンション建てる時に信託銀行が絡んでたので財産なんかほとんどないのに公正証書の遺言を残しておいた
そのおかげで比較的楽な処理ができた
でもそうするとそれなりのコストがかかる
いろいろ勉強させてもらいました
でも苦労はあんまりしてません　現物があまりなかったからだけど

汚い話じゃなくて、できる手続きは粛々と遂行してても罰は当たらないかもしれないかも
心当たりがある人も多いんじゃないかな

嫁イラ ネギ聡太

昨日コメントでもお褒め頂いたし
クウママ娘さんにも見ていただいてるということですので
息子嫁のイラスト行きます


嫁と小姑ネギ聡太










慣れませんニャミ









てな感じ

ネギ聡太
実写版
　　　

Kiseki 依存症からの脱出

本日付でいつもお話してる二人の方が偶然にも同じフェアウェルダイアリーを書かれた
しばらくだけのお休みか期限なしのお休みか
どっちにしても二人はネット依存症ではなかったと証明されました

もしかしたら毎日のように日記を書いてる僕はやばいかもしれません
仕事の休憩の時も必ず覗いてるしその時間も長い
仕事場から帰ろうと車に乗るとき　まだその日の記事を書いてない時は
なあんか宿題を抱えてるような気がする
きょうはもういいや　と書く気がないはずなのに10時を過ぎて11時近くなるとメモ帳を広げてキーボードに向かってる
だあれも期待してないこと分かってるのに　ちょっとした足跡コメントに励まされて駄文を打ってる

でもな　キーボード向かってるのってちょっと楽しい
駄文のなかでも自分で好きなのもある
そういうのかけた時は楽しいしコメントなんかもらうといい気にもなってしまう
　やめられないんだよな
だから僕はもうしばらくネット依存症でいよっと



　　恋の終わりはいつもいつも

　　立ち去るものだけが美しい

　　残されてとまどうものたちは

　　追いかけてこがれて泣き狂う


「わかれうた」でも貼り付けようと思ったけど
ここは未来に向かって明るく行こう

いっぱいのキセキを積み重ねて会えてありがとう
そしてしあわせになりますように　なれますように

ベタだけどね


GReeeeN - Kiseki

栄枯盛衰 今は昔 大袈裟な・・

この前電話しながらほんのちょっと躓いて右手をついたら中指を突き指してしまったのか痛みとともに腫れてきた
普通これくらいの症状なら我慢できるんだけどやらしい話だが保険金も出るんで接骨院に行ってみた
外科だと飛び飛びに通院することになるから接骨院のほうがいい
毎日マッサージに通院できる　やらしい話だが・・こればっかり
昔から接骨院と言えば行くところがある
今日も行ってきた
多分30歳より前からねんざしたり骨折したりした時にはここに通っていた
治療用ベッドが8つあって　すわって電流治療受ける丸椅子が10脚くらいある
それがほぼ満杯状態で下手すると待ちの時間があるくらい
というのは昔の話
今は・・今日は7時5分に着いたとき他には誰もいなかった
31日から通って今日で8日目だがだいたい僕以外に患者は一人か二人いるだけ
ついに今日が初めて僕だけ状態
昔を振り返っても初現象かも
ついに帰るまでだれも来なかった

あれだけ賑わっていた空間が今は昔　
そんなのは何もここだけじゃない
世の中全般こういう現象になってるんじゃないかな？

んなことないか

これが自分だけの現実かぁ・・・

車上のきみ

如何して桜桜っていうんだろうね
学生の頃はそんなの全然興味がなかったのに
今になると目につくんだよな

で　み～～んなが桜の記事を書いてるんで絶対書かんとこ　と思ったんだけど
ちょっと桜がでてきてしまうな・・

今このあたりでは一番の見ごろと言えると思う
この時期だけちょこっと大回りして仕事場に来ることがある
ここを通りたいから









ほんのちょっと止まって車窓から撮ってみた
対向車が信号で止まってて僕の車の後ろから一台やってきた
スピードを落としたんで邪魔かな？　と思ってウィンカー出して発進した
そうしたら後ろからクラクションを鳴らされた
その・・怒っとるクラクション
クラクションって不思議に気持ちが表れるよね
「何だ発車するのか　邪魔だぁ」って言われた
多分追い抜いてゆこうと思ったのに僕が下手に気を利かせて発車したから頭にきたんだろう
ぶつかりそうとかそういうことではない


そうするとね
こっちもちょっと頭にくる
前空いてるんだけど　ブレーキをかけながら
「てめー　文句あんのかよ」ってブレーキランプで後ろの車に語りかける

後ろの運転手はマスクをかけた普通のおっさん
喧嘩買うような人じゃなさそう
実は僕も喧嘩売るような奴じゃない
その二台が前後でにらみ合いながら5分走った


で、反省。。
車に乗ってるとどうしてもカリカリしてしまう
普段の自分じゃない自分が出る時がある
もっとゆとりを持って安全運転しなければ　と自分を戒める

気をつけましょう

　　ハ～～～～イ

おやじのこころ

昼に中村雅俊の記者会見やってたので何となく見ていました
やはり俳優っていうの露出度が多い商売なのでああやって親が出てきて謝らなくてはならないのでしょうか
息子と言っても31歳・・どこまで責任とらにゃあいかんのだろうね
やったことはもちろん法に触れることだから本人がそれ相当の扱いを受けるのは当たり前だけど・・
僕は親父の立場だからか少し雅俊さんに同情的な目で見ていました
ちょっと泣き過ぎじゃないか　と言われるその中で　その質問は酷じゃないの？
というのがありました

「中村雅俊という存在が彼にとってプレッシャーじゃなかったのか？」

その瞬間何故こんな質問するんだろうと思った
息子は息子　でも責任を回避するつもりがないからこそこの会見に出てきた彼にこの質問って
あまりにもデリカシー不足じゃないかって思ったんだよね
中村雅俊が何やったんだ
どうしてここで引き合いに出す理由があるんだ？

リポーターって何？　何様？

確かにこの場でケツをまくることはできないでしょう
それをいいことにこんな質問出して　ひどいなぁ　って思った
世間の人はそんな質問の答え待ってるの？
まあ　時間に余裕のある方は　この動画の7：17に出てきますんで


中村雅俊・五十嵐淳子夫妻の長男 俊太　大麻所持で逮捕　父 涙の会見



人によって感動する部分が違ったり　腹を立てる言葉がいろいろ違うと思う
だからおもしろかったり悲しかったりする世の中
今回僕はなぜかこの言葉でいたく腹立たしい気持ちになってしまった　僕だけかなぁ・・
そりゃ家族の長として謝りに来なけりゃ世間が許さないかもしれない
でもそれでも言っていいことと悪いことがあると思う
彼は真摯に謝ってるのに　あたかも彼に責任があるような言い方がどうしても納得できなかった（もし誰かを傷つけていたらまた話は別かもしれないが）
まあ　大人の返答をしたけどね
僕は別に中村雅俊という人のファンでも何でもない
でも自分の事務所にいる息子を首にして役者を辞めさせる　ってなかなか言えることじゃない
今回のことで彼を見直した


息子もこのまま終わるのじゃなく
果たすべきものを果たしてからもう一度一人で立ち上がればいい
役者としてでもいいと思う
ただし親父の力じゃない自分だけの力で。

新年度

昨日息子がプロデュースしたイベント
を終えて
聡太が帰ってきた
あ　さて明日からどんな日が始まるんでしょうか
娘の高校の入学式もあり、この家での生活が基本になる
日曜の夜あるいは月曜の朝ここを出てゆく生活にピリオドが打たれるわけだ
まだ一年前僕一人の生活だったのに変われば変わるもの
激変の中にも潤いがありますように

　　　　　　　　
　　　　　　　　　

何故、舟木一夫

母親（ここではポタージュと言われている　何故そう呼ばれてるかと気になって暇のある人はこちらをどうぞ）
が三人目の子、弟を産んだときほとんど親父は病院へ来なかった
毎日のように来てくれたのは　今僕と一緒に働いてくれてる職人さんだった
ポタはＳ６年生まれで職人さんは15年
看護婦さんに「あの人がご主人？」って聞かれた
この話を僕は昔からずっと聞かされている
もう100回くらい聞いてるじゃないか
でも一応全部聞いてから　知ってるよ　と言ってやるんだけどね
　　歳とると同じ話を何回もする
それを分かってるから一度日記に書いたことはなるべく書かないようにしてるけど
でも割合新陳代謝が激しい読み手さんだから話しが重なること許してもらおう


小学生の時、高学年だったとおもう
当時の御三家は　橋幸夫　舟木一夫　西郷輝彦　
もし四天王という言い方をすればそれに　三田明が加わった
愛知出身の舟木一夫を特別応援してたわけじゃないけど
その時いいアルバムが発売された
2枚組で「高校三年生」から最新ヒット曲「友を送る歌」まで網羅された
「ひたむきな青春」2000円　だった
2枚組で2000円？　やっすぅ　と思うかもしれないけど当時のドーナツ盤は330円だったから特別安いわけでもない
当然僕の小遣いをチョチョチョイと出して手に入るものではなかった
何ヶ月か貯めて絶対買おうと心に決めた
そしてそれが実現する直前に事件が起こった
正確には事故なんだけど

まだその日のことははっきり覚えてる
夕方自宅の電話が鳴った
母親が話してる・・相手は父だった
「事故を起こした？　相手は？　大丈夫？」
その普段からは考えられない声を聞いて　祖母は仏壇に向かって線香をあげ手を合わせた
「どうぞ相手の人が大きな怪我でありませんように」
そう呟いたのを聞いた

その時僕は何と思ったか・・
もうレコードあきらめてもいいよ
僕のお金もその人のために使って

今から思ってもけなげなことを思っていた

でも不幸中の幸い　入院した相手はそれほど長い療養生活を経ずに社会復帰をされた


僕の手には「ひたむきな青春」があった
むちゃんこ嬉しかった
そのあとラジカセ買ってもらったり高級ステレオ・テレビ・ビデオ　車を手に入れた時よりも
その時のレコードを手にした時ほどうれしかったことはない

手に入れてからその何年か前の曲「仲間たち」を知り「君たちがいて僕がいた」を実感した
だから　舟木一夫　が出る
すまんことだが　彼が出る

早生まれ

僕は1月が誕生日でいわゆる早生まれってやつだ
学年で言うと遅く生まれたのに早生まれ
ってなんか変だけど年で言うと早生まれなのは間違いない

このまえ小耳にはさんだけど　おかあさんの立場からすると自分の子供が年度の終わりに生まれるよりもうちょっとお腹に滞在させて
4月2日以降に産みたいとか・・
そんな希望があると聞いた
3月生まれで同級生たちからたち遅れる我が子を見たくないという親心だと言うが
保育園・幼稚園から小学校の低学年くらいまではそんな気遣いも必要なんだろうか

少なくとも僕自身は1月だからかそういう不便を味わった記憶がない

でもなんか大きくなるにつれ　同級生たちより若い感覚があって僕は気にいってる
例えば親友の敬ちゃんは年が始まるとすぐ今年は○○歳になってしまう
というけど3ヶ月ちょっと遅く生まれた僕はそれよりまだ1歳若いつもりでいられる
だからず～～～っと昔から同級生たちより一つ若くてラッキーなんだ

というわけで今日書きたいことは終わっちゃった
そんなに無理して4月生まれにするこたぁねーじゃねーか
と4月になってからの日記とは思えんな　3月中に書けよってこった





でも4月になるとまたいろんなものが始まる
プロ野球もその一つ
今日からペナントレースが始まった
ドラゴンズが勝ったんで今日は心穏やか
昨日からスカパーのプロ野球パック頼んで見る気満々なんだけど
正直言って今年のドラは期待薄
というのは昨年福留が抜け今年はエースの川上と4番のウッズまで抜けた
そのうえ一昨年のシリーズＭＶＰの中村ノリまで・・
だから未知数のままシーズン突入で計算できない状態
ただ未知数っていう未知の戦力という楽しみもある
また時々愚痴るかもしれんがよろしく

仲間たち

いつかカラオケに行った時敬ちゃんと一緒に歌って盛り上がった舟木一夫の「仲間たち」
なんと今年の2月にアップされていた


仲間たち　－歌詞・映像付き－




みんな若いや
松原智恵子がきれいでしょ
この映画の頃は僕はまだ小学校の終わりか中学の初めだったはずで
気軽に映画館へ行く前だったんで見たことはない

そうそう中島君って言う友達が松原智恵子の大ファンでテレビに映った彼女を写真で撮ってた
父兄会でそんなこと言われてみんなに広まったことあったな
松原智恵子は名古屋南区のお風呂屋さんの子で
お父さんが昭和34年の伊勢湾台風で名古屋南部は大被害
5000人の被害者を出した時に被害を免れたのに
そのすぐ後の台風で屋根の修理をしようとして転落
不幸にも台風の被害者一人って言うその一人になったとテレビで言ってたのを忘れられん


この前槇原敬之の「春よ来い」を貼り付けたんだけど　最後にＹｏｕＴｕｂｅの投稿者のsoychickenさんからコメントをいただき
その際こうやってブログに貼り付けると投稿者に伝わると言うこと初めて知りました
今回　舟木一夫の歌・映像をあんなにたくさんアップされてて投稿者のjfkd85さんに感謝をしたいと思います
初恋
もよかったねー
君たちがいて僕がいた
泣けた　
本間千代子さん かわええぇ
ありがとう～～

嘘

エープリルフールだったけど誰かを嵌めれた？　それとも嵌められたかな？
夕方家に帰ってから
「さっきネットで見たけど、ヤマピーが堀北真希と婚約したらしいな」
『えっ？？』

「と言ったら引っかかるか？」
『ふ～～　絶対ひっかかったよ』

と言いながら娘は午前中ネットで引っ掛けてたらしい
「今日　こんな日だから信じてもらえないかもしれないけど
　街歩いてたら　スカウトされちゃった」
いつも30くらいしかコメント入らないのに50も来ちゃった　あははは・・

ってなぁ・・・30も来るの？とそっちの方が気になってしまった
それが嘘だったりして




やっぱり女より男の方が嘘をつくんじゃないの？

女性DJが話してたけど、かもしれんな
僕はそうでもないけどやっぱり女より男の方が嘘をつくことが多いのかも
でも優しいが故につく嘘もあると思う
あんまり追求しない方が自分の幸せにつながるんじゃないかと・・

身勝手？


そういう場合もあると思うけど
そういう場合じゃない時もある







Chage&Aska 僕はこの瞳で嘘をつく