岩和田漁港です。撮影は2024/02/26です。
今日の御宿 24/02/26 - ぽせいどんの今日の一枚 +
晴れましたが・・・風やや強し。海はかなり波が上がって来ました。見出し画像の岬の方へ移動して撮影することにいたしました。こちら側から視た方が荒れているのがよく分か...
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岩和田漁港より . . . 本文を読む
見出し画像は撮影場所です。本日分は全て SEKOR-C 150mmです。
1:サンドライブイン跡地から岩和田大波月方向を
モノクロームをカラー化してみました。 古いフィルムと薬品ですと再現無理ですね。 50年前に現像したネガフィルムの方が結果が良好です。
2:ほぼ毎朝の撮影地から岩和田漁港方向を
3:月の沙漠記念館から150mほど行った道路脇から岩和田漁港方向を
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いつもの隣町の岩船地蔵尊へ
SEKOR-C F3.5 150mmでの撮影です。フィルムは前世紀の TRI-X120 30年経過してますが撮れます。 TRI-XはISO400ですが 劣化を考慮して ISO200での撮影です。 COLORはNikon D2Xです。
SEKOR-C F2.8 80mm での撮影です。絞りが故障していて開放での撮影です。 焦点はマジンガーの左手 . . . 本文を読む
現像・定着が終わりました。
タンクから取り出してメスカップの中にフィルムを捲いたリールが入ってます。 この後大き目のバケツに移し流水で水洗です。 (掃除用ではなく写真専用にしている半透明目盛り付きのものです)
水洗が終了いたしましたら界面活性剤の溶液に漬けて乾燥です。 界面活性剤が無い時代はスポンジで水滴を拭ってました。 どうしても水垢が残りました。
こんな具合に重しを着けて出来る . . . 本文を読む
「リールにフィルムの巻き込み方がよく分からないので、もう少し詳しくお願いします」と連絡がありましたので。
A: 120用リール B:135用リール C:タンク蓋 D:135x2又は120×1タンク E:135フィルム F:120フィルム
120用リールは軸部分に可動するフィルム固定装置があります。 タンク・タンク蓋・リール・フィルムをダークバッグに入れます。 ここからは全て . . . 本文を読む
120二本を現像いたします。
黒い布製の物はダークバッグ。簡易暗室です。 バッグの上のリールにフィルムを捲き込みます。 それを右側のステンレスタンクに入れて蓋をします。 この操作をすべてダークバッグの中で行います。 蓋を閉めてバッグから取り出します。 次からの工程は明るい室内で行えます。
久しぶりの現像です。結果は後日。
つ づ く
カメラ レンズ 写真用品W . . . 本文を読む
M6451000Sで撮影したフィルムを現像することに。
現像液はD76です。1リットルを作ります。 メトール 2g 無水亜硫酸ナトリウム 100g ハイドロキノン 5g 硼砂 2g レシピをまだ記憶してます。
100gの無水亜硫酸ナトリウムを量るには電子秤は便利です。 上皿天秤はお役御免にしようかと思いましたが少量はこれで量ることにいたします。
結果は後日。
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ひさしぶりに晴れ間が広がりましたので・・・
645に150mmレンズを装着。(フィルター径は58mm)ステップアップリングを用いて62mm径のO56フィルターを装着。内蔵フードは使用できませんのでNikkorの62mm径フードを装着。
実写記事ではおなじみの岩船地蔵尊へと向かいました。TTL露光計の示す値が怪しいです。単体露光計で計測。マニュアル露光です。
数齣残ってますので撮り終わ . . . 本文を読む
パソコン スマホに映像が映し出されると言うことでしたが・・・。
パソコンにつなぐとLEDランプが点灯 スマホでは点灯しませんでした。
日本語の説明書はありません。ドライバー等をインストールいたしましたが認識いたしませんでした。
めげずにいろいろやっておりますと突然デバイスを認識。とりあえず写る様になりました。しかし次に弄ったときはやはりデバイスを認識せず。どうも接続コードが怪しいようです . . . 本文を読む
645に 150mmを装着
TTLファインダーだが単体露光計を同伴する。 58mmのフィルターはグリーンのそれが一枚だけ。62mmをステップアップリングで装着することにする。
雨が上がって準備ができたところで出動!。
ここでアクシデントが。 バディの車がパンク。パンク修理が先になりました。 これから工具を持って出かけます。 撮影は・・・?。
カメラ レン . . . 本文を読む