刻んだ溝に←ステンレス製の定規を差し込み、溝とCが直角←となっているか確認です。
良さそうですがDを取り付けずに試し切りです。誤差は一度未満です。
盤を切り過ぎないように丸鋸のストッパーを作ることにいたしました。
アルミ廃材を考えましたが本日のところは板材をネジ止めで。
CとDの間に厚紙二枚分を挟んでクランプで固定。
裏側から木ネジで止める。この段階では一本だけ。この木ネジを軸にしてDを角度調整をする。
直角定規を丸鋸の刃←に直接当ててDの位置調整←→。
念のため反対側からもチェック。
Dを切断。
端材を切断してみました。
切断面は問題ありませんでした。
このままで充分実用となりますが45度の角度切りが容易にできるようにするつもりです。
つ づ く