パズルの類を放り込んでおいた箱の中に入ってました。
スネークキューブと言う名称で憶えておりましたが・・・
※24個のウェッジ(直角二等辺三角柱の形をしたピース)を繋げた立体パズルである。
捻回によって、直線、ボール(斜方立方八面体や小斜方六面体に似た形状)、カプセル(ボールの下部を四脚状にした形状)、
犬、長方形、ヘビのような形にすることができる。 また、複数のルービックスネークを組み合わせることもできる。
日本ではマジックスネークの名称で、ツクダオリジナルが1981年に発売した。
俗称に「スネークキューブ」がある。発売当時、類似商品がこの名称で販売されていた。
類似商品が多く、カプセルトイで購入するタイプもあった。
スネークキューブ」というタイの木製玩具が別に存在する。 だそうです。
当時ルービックキューブの流れで購入したものです。
パズルと呼べるほどの難易度は無く殆ど触らずに箱の中へ。
40年ぶりに取り出しましたら動かせない???。
シリコンスプレーを多量に吹き付けて気長に弄っておりましたら漸く動くように。
最初に作ったのが見出し画像の反対色のボール。
記憶ではいくつかの見本画像があってそれを作ればよかったような。
やはり単純で・・・面白くありません。
今もで購入できるようです。