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抜錨・・・・・・
ボートは東へ2kmほど移動。 灯台のある神山島近くに再度投錨。コンクリート製の桟橋は十年でだいぶ崩れていた。
船上で昼食。
二本目迄は二時間ほどのサーフェイスタイム。ゆったりと時間が流れる。
※サーフェイスタイム/水面休息時間:ダイビングを終えてから次にダイビングするまで陸(海上)で過ごした時間。
(体内に溜まった窒素を排出した時間。深度・潜水時間により必要な時間が異なる)
・・・長SとT橋Mはよく燥ぐ。
「そろそろ二本目だぞ」
神山南No.1
13:15 エントリー 水深13m 水中のコンディションは良好である。
13:15 エキジット
T橋Mは仕事の都合でワンディダイビング。成り行きで夕食会にも参加することに。
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※ログブックへのコメント
2001.11.3 沖縄にて
沖縄の海はおだやかであたたかいです。
御宿の海にももぐってみたいです。
💛父のように思うぽーさんへ
沖縄でまたご一緒いたしましょう。
❤ T橋M・・・
しかし、次の機会が訪れることはなかった。「まあこんなものでしょう」
つ づ く
※掲載順位がランダムなのでダイビング記事の目次を作りました。
年代順となってます。