トノカバーが付属しておりました。
しかしただの積荷を見せないだけの物でした。
強度は無きに等しい物です。
キーの置いてある箇所は軽い物なら大丈夫そうですが
鉛筆の置いてある箇所はアウトです。
この場所は長距離移動中は愛犬(20kg)の寛ぐスペースになっております。
前車同様に工作が必要です。
スパイク1 スパイク2
車種が異なるので同じようには行きません。
なんとかパイプを二本写真の位置に固定してしかも20kg強に耐えられるようにしなければなりません。
出来るだけ元に戻せる状態にする。
既製のパーツは出来るだけ加工しない。
この条件で試行錯誤です。
利用出来そうなのは 既製のトノカバーを留めるパーツのみです。
さてどうなりますか?。