B-7、Par5。
猪でフェアウェイが荒らされ、イレギュラバウンドが続出していましたので当分は無いだろうと思っていました。
2ラウンドめ、抑え気味のスイング。ボールはフェアウェイの凹凸を巧くすり抜けてカップに一直線。
60m地点の小木を通過した地点で「入りそう」とほぼ確信。
・・・・・・・・・・・・・・・・。「オーバー?」(老眼がすすんで距離感が怪しくなっている)・・・・・・・・・・・・・金属音。
本年度七回目のB-7でのホールインワン。通算十九回。
A-3のPar5を含めると、本年度十回目のコンドル。通算二十六回でした。