エンジン始動
黒島の次は慶良間の内側に向かうと思っていたがボートは那覇方向へと向かった。
・・・北から前島の東側に回り込んだ。
灯台のある小島がハテ島。
四島のうちもっとも小さな島が『中島』である。
ボートはゆっくりと中島に寄った。・・・投錨。・・・昼食。・・・水面休息時間。
13:50エントリー 気温29℃ 水温26℃その南隣の 水深14m 水中のコンディションは良好
OLYMPUS CAMEDIA C-2020ZOOM SUBの備品にデジカメが増えていた。ダイビングサービスが導入したらしい。
オーナーを始め他のスタッフで水中写真を撮ろうという者はいない。事実上SUB専用機。
C-2020Zで撮影したハナビラクマノミ
発売から20年 以上経った現在、200万画素はトイカメラのレベルだが
まあそれなりには写っている。
そう言うことで、めったに登場しない(できない)私の水中撮影シーンが!。
ハリセンボンは容易に捕獲できます。 SUBから渡されて燥いでいる今N 奥はM山
14:40エキジット
知人の貝マニアのために船上で撮影。
ホラガイはオニヒトデの天敵。しかし摂餌頻度が低く生息数も少ないため駆除方法としての実用化には至っていないと言うのが現実。
撮影後はすべての貝をリリースいたしました。
中島を後にして・・・那覇へは約一時間。
三年ぶりの沖縄感激しました。
また機会があれば行きたいし誘ってください。
みんなで(この部分達筆過ぎて読めない)ぎしましょうねまた。 M山
つ づ く
※掲載順位がランダムなのでダイビング記事の目次を作りました。
年代順となってます。